応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第6話への応援コメント

    低、無重力への不慣れが顕著な圧勝ですね。
    伏線回収。
    主人公のさりげないプロフ開示も鮮やか。

    作者からの返信

    ここ、わちゃわちゃ感をだしつつ、もうちょっとスムーズにしたいんですよね。
    むずかしいっす

  • 第5話への応援コメント

    歯切れのいい作戦発案、
    参加戦力戦意も気配る前線指揮官ぶり
    うーん有能。

    作者からの返信

    探偵なら推理しろよってツッコミが怖いです

  • 第4話への応援コメント

    クールがヒートに。
    語り手のヒールロールが微笑ましく好感。


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    二枚目、と記しながらディティールは空白。
    描写の緩急での読者想像力喚起が巧み。

    「企業間のしがらみか。それは俺にはわからない。遠い目をする彼女には何が見えているのだろう?」

     詩情と情報量圧縮を兼ねた美文。

    作者からの返信

    外面を気にしない主人公なんで、イケメンしか感想ないんですよ
    嘘です。文字数制限で削った覚えがあります・・・

  • 第1話への応援コメント

    匂い立つ火星文化、風俗
    エクセレント!

    作者からの返信

    私んとこはキアネ連鎖クレーターに天井つけた町ですw
    ロマン!

  • 第7話への応援コメント

    SFとミステリは相性いいんですよね。私も一度はチャレンジしてみたいジャンルです。ハードボイルド風な粋な台詞回しときれいにまとまったストーリー、楽しませてもらいました。

    作者からの返信

    ぜひぜひ書いてくださいw
    どんな世界を見せてくれるか楽しみにしてます。

  • 第7話への応援コメント

    探偵ものだったんですね。

    酒場のシーンが醸し出す、微妙なハードボイルド感が何とも言えない。
    ここ、面白いです。

    結果、無駄足だったんでしょうか?
    最後はめでたしめでたしな感じですが、やや消化不良的な印象を持ちました。

    シャワールームを出すなら是非入浴シーンを!

    これで万事解決するはずww

    失礼しました。

    作者からの返信

    そうなんです。めでたしめでたしじゃないんですw
    大企業にはどうしたって勝てないので引き分けに持ち込んでるだけなんですよね。
    その目的は達成できてるから主人公サイドは満足してる。だけど読み手からしてみたらそこが消化不良に感じるんですね。
    盲点でした。
    旅人のやつは良い話ですが、こっちはシリアス重視だったりします。
    シャワー室を覗くとログから特定されて正座させられるので駄目ですwww

  • 第7話への応援コメント

    主人公は探偵なので、それベースのストーリー進行ですが、ミステリー系というよりはSF色の方が出ているなと感じました。
    タイプの違う探偵二人がその特色を生かしてお互いにできることをこなしていく。
    テンポよくサクサクと読める作品だと思います。

    作者からの返信

    宇宙船ならではの気密性、セキュリティ、を上手くミステリに使えないかな?というところから始めたのですが、SFぽさの方が前面に出てしまったようです。
    ツイッターの方にも書きましたが、二人の掘り下げ、キャラの整理も改善すべき点ですね。
    どうすれば良くなるか頭を悩ませようと思います。
    お読みいただいてありがとうごさいました。

  • 第7話への応援コメント

    採掘船とかデブリシールドとかのほうでワクワクしてしまいましたが、この2人の探偵の関係性も気になりますね。。。

    作者からの返信

    あら、そっちですかwww
    実は、デブリ除去をする短編もあるのですが、そちらの方があっているかもしれませんね。
    「太陽系の外からコンニチワ」っやつです。
    すいません、ダイマですねw
    お読みいただき、ありがとうございました。

  • 第7話への応援コメント

    普段まったくSFを読まないのですが、飲み屋さんの情景から入る本作はとても入り込みやすかったです。無重力の描写も目に浮かぶようで、丁寧に作られた映画を観ている感覚でした。面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    SFに馴染みのない方にも気軽に読んでいただけるよう情景描写を意識していただけに、最高に嬉しいですw