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  • 愛と呼べない夜を越えたいへの応援コメント

    愛ってなんだろうって思えてきました
    欲しいものだし
    勝手に出てきたり
    うっとおしくなったり
    足りなくもなるし
    嫌よ嫌よもあるし

    作者からの返信

    愛とは何か?
    こういうことに悩まない人の方が、無自覚に他人の人生を壊して、そのことに気がつかなかったりなど。

    歌『命に嫌われている』などが若者に人気の時代。
    核家族化の都市型の生活に慣れた人達が、昔からあった家族の在り方を見失ったのが近代かな? とか考えています。

    コロナウィルスの自粛から家庭内暴力も増え、家族の性的暴行から望まぬ妊娠に悩む中高生からの相談が増えたり。若者の自殺者が増加したりなど。

    裁判になる前に、家族からの逃げ場所となるような避難所、駆け込み寺のような施設が必要な時代ではないかと。

    愛ほど、欲しがるほどに逃げていくものは無いのかもしれません。
    だけども、そこに悩む人は優しい人だと、私は思います。

  • 愛と呼べない夜を越えたいへの応援コメント

    こういうことを言ってられるのは15ぐらいまででしょうか。
    主語がでかすぎ。
    しかも、本音では愛が欲しいとか、幼稚園児かよ。

    作者からの返信

    昨今、広まる反出生主義とそこから親を訴える裁判から着想しました。

    映画『存在のない子供たち』がカンヌ映画祭審査員賞受賞するなど、反出生主義について賛同、反対と議論されるなど。

    家族の形を見失ったことが、先進国での少子化の要因のひとつなのでしょう。

    人は何故、生まれるのか。生きるとはなんなのか。幼稚園児でも悩むようなことに一生悩み続けるのも、人の業かもしれませんね。