カクヨムコン体験記2020～格闘中！

20210127 忘れました······

　こんばんは！

　本日もお時間いただきありがとうございます！

　というわけでほぼ日刊カクヨムコン体験記、始めます。

　――――――――――

　それではランキング行きます。

【なっちゃんのひみつ】

　ﾌｫﾛｰ/☆/♡/PV　31/38/367/2,829

　恋愛カテゴリー別(位)　94位

　総合(位)　―位

【いつか王子様が】(コンテスト参加前評価PV772)

　ﾌｫﾛｰ/☆/♡/PV　37/20/362/5,838

　恋愛カテゴリー別(位)　―位

　総合(位)　―

　・・・・・・・短編・・・・・・・

【クリスマスまでそばにいて】

　ﾌｫﾛｰ/☆/♡/PV　11/29/18/113

　総合(位)　―位

【断罪】

　ﾌｫﾛｰ/☆/♡/PV　9/22/14/104

　総合(位)　―位

　――――――――――

　すみません。計数忘れました(>_<)

　初めてかも。

　そんなわけで前日の数値になっております。

　なにをやってたかなぁ？

　執筆だろうか？　昨日は熱心に書いてたから時間を忘れたのかもしれない。

　ゲームは寝る前にまとめてログインしているので、その時間は書いてたんだろうなぁ。

　近況ノートにも書きましたが、執筆が詰まってまいりました。お手上げ。

　ずっと、わたしが子供の時に経験したことを綴ってきたのですが、そこが終わってようやく物語が動き始めたんですけど······むう。

　ひとり、お気に入りの子がいます。主人公の高校の友だち。完璧なストレートヘアで目がお人形のようにぱっちりしてる子！

　わたしの友だちにいたんです。

　その外見に関わらずちょっと下品なことを言ったりするんですけど、ある日聞いて仰天。

　うちは進学校だったのでそんな子は少なかったんですが(ストレートの子がストパーかけてたり、すごい癖毛の子がウェービーになるようにパーマかけてたりはいた。)、彼女は毎日ファンデーションを塗って学校に来てたのです！

　それだけなんですけどね、驚きました。そんな友だちがモデルの女の子、少し物語を掻き回してくれそうです。

　ちなみにわたしは透明なマニキュアを塗ってるのがバレて、お説教されました(笑)。

　そういう、たわいもないことの降り積もりで人生はできているわけで、わたしはそれを描きたいと思っています。奇抜ではないかもしれない。でも、誰の人生とも重ならない。それを面白いと思ってくれる人がいるかどうかが問題なんですよね。

　ファンタジーに入った部分からが勝負です。

　ここまで緻密に書いてきたので、もう少し書き直して見たいと思います。

　あ、でも気がついたら２月だ。

　間に合うのか！？

　それとも寝かせた方がいいのでしょうか······。ここまで来たら寝かせてもいい気もする。村上さんは寝かせるそうです。

　そういえばパソコン来ました！

　夫の名前でインストールするので、まだ使っていません。指示に従って15インチ買ったんですけど、デカいよやっぱり！　駄々こねて14にすればよかったなぁ。部屋の中の持ち運びにも不便······。

(いままさに、お腹の上で猫が寝ようとしています(*´ 艸｀)　あ、夫が帰ってきてどこかに逃げてしまった！)

　無いよりいいよね、というところでしょうか？

　このパソコンから、いい作品が生まれますように。

　締切迫る！

　皆さん、10万文字超えましたか！？

　がんばりましょうね～！

　ではでは。