20210117 応援ありがとうございます!
こんばんは!
本日もフォロー、☆、♡、PVありがとうございます!
というわけでほぼ日刊カクヨムコン体験記、始めます。
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それではランキング行きます。
【なっちゃんのひみつ】
フォロー/☆/♡/PV 30/30/350/2,260
恋愛カテゴリー別(位) 51位
総合(位) ―位
【いつか王子様が】(コンテスト参加前評価PV772)
フォロー/☆/♡/PV 37/20/283/5,278
恋愛カテゴリー別(位) 75位
総合(位) ―
・・・・・・・短編・・・・・・・
【クリスマスまでそばにいて】
フォロー/☆/♡/PV 11/29/18/113
総合(位) ―位
【断罪】
フォロー/☆/♡/PV 9/22/14/100
総合(位) ―位
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『なっちゃん』、星が6つも入ったので一気にランクが急上昇しました! ☆が入ると全然違うんですよね。有難いばかりです。
その分、PVは『なっちゃん』の3倍くらいもらっても☆がつかないので『いつか王子様が』はランクが下がりました。
世の無常。
『なっちゃん』、タイトル変えました。
ストーリー的には主役はもうなっちゃんじゃないし、ひみつ······雅にとってはなっちゃんの心の中を知りたかったと思うんですけど、ストーリーでは『ひみつを探る』ことが重要ではないということで!
考えました、たくさん······。
『雅の初恋』とか(笑)。『なっちゃんとわたし』とか(笑)。
複雑にしているのが匠の存在で、『ふたりはラブラブ』みたいなタイトルにはできないんですよね、最初の彼氏だから。
それで、うーんと考えて『なっちゃんのひみつ~お義兄ちゃんは特別なひと』にしました。
どうやらタイトル見て内容がわからないものは皆さん読まないらしいので。
そういう方たちは江國香織さんは読まないですね、たぶん。タイトルが難解すぎる!
『流しのしたの骨』とか『泳ぐのに安全でも適切でもありません』とか。
ラノベは長いタイトルがウケると言いますが、ラノベを読む人はもしかするとタイトルから裏返してあらすじを読むという作業が既に遠いのかもしれませんね。
久しぶりにまともなことを書くと、上位作、皆さん工夫して空白空けてますよね?
なんで?
読みやすいから。
さっ、て目の中を通り過ぎるような感覚で読めるんですよね。あ、なんかわかった、みたいな。
で、わたしたち、詰めておきたい派は、読まれる時に流されたくない~んではないかと。
表現の一つ一つ、言葉の一つ一つに込めた願いみたいなものを通り過ぎるように見られたくない。
だから読むのに時間がかかる。だから敬遠される。
一応、Webなのでできるだけ早く空白を入れることにしてますけども。詰めたら読んでもらえないなら、やっぱり物語の魅力が足りないのかなぁと思います。
面白い作品て、書籍でもそうですけどか「入って」しまうとどんどん読めるじゃないですか?
それがないということは、わたしの小説は······:(ヽ'ω‘):
空白あると「ふんふん、読んでやろうかな」くらいの気になりますものね。
絶対空白、意味無く空けないマンだった時もありますが、最近はできる限り最小単元にさせていただいております。
『なっちゃん』ももう少し空白増やそうかなー。
でもあの、第1話が面白いんだと思うんですよねー。
あのテンションでずっと行ければよかったんですけど。
文体はあきらめてください。あれより砕けて書けない(笑)。悪役令嬢書いてて本当に思った。「でしたわ」とか書いてて本当にぞぞっとしましたもの(笑)。
でも読んでみると会話文が多いので、そんなに難しくはないと思うんだけどなぁ。特に雅目線なので、難しい言葉は使わせてないし。
やっぱり空白なんだろうか?
でも······あれ以上空けるのには抵抗が。
このままかな?
とりあえず上位作を見てみて、空白を研究。すごいのは、1行書いたら改行、1行空白。
というわけでいくつか見てみて、わたしももう少しユーザーフレンドリーになるべきかもしれん、と空けてみることにした。
これで新規さんが増えたらすごい。
まぁ、今回のカクヨムコン限定でもね。
暇な時間を見て、少しずつ、進めたいと思いますです。
あ、常連さんは恥ずかしいから見ないで(笑)。
基本的に時間や場所が変わるところは、
⚫ ⚫ ⚫
を入れています。前は◇だったんですけど、ちょっとした願掛け。わかった人、すごい!
そんなわけでいま、半分くらいまで空白行の挿入が終わったところです。今日、明日で仕上がるでしょう。
全然変わってしまったようで悲しいですけど、これも、また世の中の流れ、仕方ないと受け止めるしかないですよね。
そうそう、YOASOBIの小説というのが出てるんですけど、空白多めと、そうでないのと半々くらいでした。
当たり前ですが個性でしょうね。
とにかく、やることはやってみようと。
レッツトライ。
そこまでやるかってくらい、やってみようと思っています。
ではでは~。
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