20201229 余裕ないです

 こんばんは!

 応募作より読まれている(?)かもしれない、ほぼ日刊カクヨムコン体験記の時間です。

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 それではランキング行きます。


【なっちゃんのひみつ】

 フォロー/☆/♡/PV 23/16/195/847

 恋愛カテゴリー別(位) 64位

 総合(位) 670位


【いつか王子様が】(コンテスト参加前評価PV772)

 フォロー/☆/♡/PV 20/7/221/2,282

 恋愛カテゴリー別(位) 197位

 総合(位) ―


 ・・・・・・・短編・・・・・・・

【クリスマスまでそばにいて】

 フォロー/☆/♡/PV 11/29/18/97

 総合(位) ―位


【断罪】

 フォロー/☆/♡/PV 9/22/14/88

 総合(位) ―位

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 出ました、今日のランキング(*´꒳`ノノ゙パチパチ

『なっちゃん』、今日は64位でした!

 けっこういいところに着けています。

 しかしまた☆が入らないと上がれないので、様子見ですねー。こればかりは仕方がない。

 でも、テンプレ小説が多い中、中学生青春ものでここまで来たのは健闘してると思います♪

 うれしい。


 今日はPVも60超えたので、例のニコニコCMが入ったのかと(まだやってるのかな?)。

 冗談です。

 やっぱりランキングの1ページ目に入ると違うなぁと。このままいてくれればいいんですが。ふぅ。


 今日、質問をいただいたのですがなっちゃんと雅は正確には「血の繋がりがある」と言えます。なっちゃんは、雅のお母さんの妹の息子、つまり従兄弟なので。

 第3話に書いてあるんですが、数人の方に同じ質問を受けたのでわかりにくいかな、と。

 なので「血の繋がらない兄妹」という表記が出てきてるかもしれませんが、血は実は繋がってます。

 表記には気をつけてるんですけど······また最初から見直していこうと思います。

 編集さんてこういうとこ突っ込んでくる······恐怖が脳内再現。気をつけよう。


 まぁでも便宜上は「血の繋がらない兄妹」ですよね。「親の違う兄妹」の方がいいか。それで行こうかな。でもやっぱり「血が繋がってる」という話になると、物語の中では「繋がってないんだよ」となりますよね、感情的には。そこが難しいのです。

 後半の方は読み直してて、その辺、気をつけてるんですけども。


 わたしは、いまのところわたしだけが知ってるエンディングがお気に入りです。

 最初はもっと長かったんですが、パチンと切ってしまったことによりすっきりしたと思います。

 最近のマイブーム。エンディングを切る。


 教室でも長いエンディングは説教臭くなりがちだと教わりました。まさに『17日後』はそうだったので、うんうんと。

 それで文句を言ってきた人は一人もいませんが(笑)。教室で習うことってそんなものですよ。


 習うことは例えば美しい生デコケーキの作り方。でも挟むものも飾りも自由なんです。

 生デコのスポンジの具合や生クリームの泡立て具合など基本は教室で教えてくれるみたいな? 違うか?

 まぁ、とにかく基本形を教えてくれるところなので、絶対上手くなるところではないし、逆にほかの人が上手くて凹むことが多い恐ろしいところであります······。


「同じように小説を真剣に書いている人がいるとわかって刺激になるよ」と紹介されましたが······凹み一辺倒。つきなみはたぶんMなんですねー。そんな中、半年足らず通ってしまった!

 皆さん、上手いですよ!

 教室に行く時には気をつけてくださいね。

 なにしろこちらはラノベ出身ですから。


 --------キリトリ線--------


 しかし、『なっちゃん』が読まれるようになって『いつか王子様が』は読まれなくなってきました。いや、暇に任せて書き始めたなんちゃってラノベなのでそれでいいのですけど、問題はストックがない!

 2日に一度くらい、亜空間に入ってカキカキしなくてはならないんです。

 正直、大変!

『なっちゃん』は書き上がってたというのもありますが、エルメラは書くときに憑依させないといけないので······。

 心が行ったり来たり忙しいのですよ。

 うーん、1万2千文字、なんとかしなくちゃいかん。


 完走目指します~。


 しかし、今年こそ受賞目指そうと思っていた氷室冴子小説賞をすっかり忘れていて、なーんにも考えていません(笑)。

 いや、笑えん。実際は小さな賞なんですけど、コバルト世代としては無視できないというか。

 文字数少ないのでやっつけでお年始に行けるかもしれないけど、なにも考えてなかったのでやめるかもしれません。

 そろそろなにか賞が欲しい気もしますが←書いてない人。


 とりあえず「書けよ」という感じです。

 それには『いつか王子様が』を書いてしまわなければなぁ。


 余裕なしッ!!!笑

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