第17話 ゆっくり読んでます。
カクヨムコン6。
かなり盛り上がっていますが、私も読み進めての参加をしています。書いている方は残り三話。ほとんど書き終えてます。それにおおよその想像はついているので書きやすいです。
その代わり、読むのが遅いのでじっくり読んでます。初日にたくさんフォローさせて頂きましたが、それを読むので精いっぱいです。
ですので、当分、フォローはしない方向でいきます。今のが読み終えたなら、フォロワーさんづてでレビューした作品から見ていこうかと思います。
ところどころ、おしい作品がありますね。
それからまだ始まったばかりなので、いったん☆1での評価をしていました。諸事情でどうなるか分からないので、評価は先にさせていただきました。
そういえば、私の母が「同時に読むのが無理」と言っていましたが、私は同時に読むことができます。
まるでドラマやニュース、アニメといったように同時進行でもまったく関係なしに読むことができます。
ただ印象が薄い作品に関しては忘れることもあります。
……ということは逆説的に印象の薄い作品は評価も低いということになります。
ちなみに私の評価基準は、以下のようになります。
・面白い
・印象に残る
・読みやすい
・キャラがぶれない
・設定的矛盾がない
・世界観にひたれる
・文字数が多い
・コンテストに似合った作品である
くらいですかね……。今思いついたのはこのくらいです。
次点で、
・カテゴリーエラーである
・誤字脱字がある
これらはあまりにもひどい時だけ評価が低めになります。基本的にはスルーします。
と偉そうに書きましたが、私の作品でもキャラぶれなどがあります。直すのは手間なのですぐにはできません。
……読むのが落ち着くか、諸事情が終わるか。その辺りで手直しをします。それまではドタバタしてちょっと手直しをする余裕がないです。
それから書いているのが、短編ラブコメ・幼馴染みラブコメ・ハッカーの三つなので、ちょっと忙しいのです。
他のユーザー様の作品を読んでいて、中にはアイデアの参考になったり、表現の参考になったりして、勉強させて頂いております。
ではでは。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます