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  • 最終話 色葉亡きあとへの応援コメント

    めっちゃ面白かったです!続編があるのは流石に神過ぎ
    たれたれを様に最大限の感謝と尊敬の念を


  • 編集済

    最終話 色葉亡きあとへの応援コメント

    第一話から長く楽しみに読ませていただきました。
    敵に対しては残酷でも人情味のある色葉様の活躍がとても楽しく毎日昼の更新が楽しみでした。

    そして改めて第0話を見て予想はできますが、転生なった色葉様の第二幕が上がるのであれば、その時はまた楽しみに読ませていただきます。

    最終話まで書いていただきありがとうございました。

    作者からの返信

     最後までお読みいただけて、ありがとうございます!

     これにてこの物語は終了とはなりますが、お察しの通り、続きがあります。
     序章の伏線は『色葉鏡』では回収できませんでしたが、次の物語でしっかり回収する予定であります!

     続編につきましては、カクヨムでは連載開始が少々遅れそうではありますが、他の投稿サイトでは本日より開始しております。

     こちらでも同時投稿したかったのですが、先のことを考えるとなかなか労力が大変だと思い、しばし間を置いてから、ということになりそうです。

     それまでもうしばしお待ちいただけますと、幸いです。

     ともあれこれまで本当にありがとうございました。
     次作でもよろしくお願いいたします!


  • 編集済

    第263話 六月二日への応援コメント

    いよいよ大事件の幕開けですね!
    この状況勿論歴史として知っているであろう色葉様がどうするのかとても楽しみです
    起こるなら 起こしてしまえ 本能寺

    作者からの返信

     ご感想ありがとうございます!

     おお、なかなかいい一句ですね!

     物語もいよいよ佳境でありますが、もはや例の事件は避けられない雰囲気となっており、今後どのような結末となるのか、是非とも最後までおつきあい下さいませ!

  • 第237話 羽柴家の行く末への応援コメント

    昨日のお返事ありがとうございました
    そして更新ありがとうございます
    また楽しみに読ませていただきます。

  • 第236話 天正の政変への応援コメント

    久々に読み返してきました。
    やはりこれだけ書かれるというのはすごいと思います。
    また再開されたら必ず読みに来ます。
    気長に待っています。

    作者からの返信

     どうもありがとうございます!

     諸事情……というか、実は他の小説投稿サイトでも同じ作品を投稿しているのですが、投稿日を合わせるために、先行していたカクヨムの方の更新をしばし止めておりました。

     こちらの都合で大変お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。
     ただ調整もすんだので、明日から更新再開できそうです。

     今後ともよろしくお願いいたします!

  • 更新ありがとうございます。

    滅びる段になってもというべきか、滅びる段になったからこそ余計に保身に走っているというべきか。
    武田単独での巻き返しの芽はほぼ無いどころか完全に滅亡する瀬戸際だというのに、それでも朝倉の影響下に置かれることを危惧するという本末転倒な一門衆。

    でもこの感情、人間の心理で最もある事だと思います。
    そしてそれを描ける作者様の感性がやはり素晴らしいと思います。

    今後も楽しみにしています。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     お家の滅亡を描く時は、極力史実の顛末を参考にして書いているつもりではありますが、お褒めの言葉をいただき恐縮であります。

     史実においてはぐだぐだだったように見える武田家の滅亡ですが、それでも当事者たちからすれば、それはもう壮絶な人間ドラマがあったはずで、そういった一端を少しでも表現できればとは思っていますが、なかなか難しいものです。
     
     その武田家は、このお話ではどうなるのか。
     是非とも続きをご覧くださいませ。

  • 想像の上を行く戦略でした!

  • いつも楽しみに拝読させていただいています。
    タイトル回収おめでとうございます!
    後に編竄された歴史書の形だったんですね
    これからも楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつも応援ありがとうございます。
    さりげなく、タイトル回収しちゃいました。

    今後ともしっかり更新していくつもりですので、最後までお付き合いいただければ幸いです!