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  • 第121話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    アーくん いい国作って侵略するとは、なかなか思いつかない戦略ですな!
    流石 魔王が憧れる魔王。

    ところでアリューシャの引っかかる事は、次話で分かるのでしょうか?

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    アードランツの搦め手には、ゼルスも驚いた様子であります。
    口数のわりには情報が出てこないキャラクターなので、
    狙ってやったのかどうなのか、今のところはわかりかねますが。

    アリーシャのリアクション、左様ですね、次話、
    そうでなくとも可能な限り早めに内容を出したいのですが、
    このところ年度末が近いということもあり手元がばたついてしまって、
    書いてみないとわからない状態となっております。
    今しばらくお待ちいただければ幸いでございます。

  • 第118話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    アードランツにアンデッド…、
    闇が多いキャラですな。
    しかも言っていいこと悪いことの区別が無い。
    これから滞在して 何で勇者候補が魔王になっているか?
    更新楽しみにしています。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    闇が闇を呼ぶ(?)状況に、アードランツも嘆いている様子です。
    ユイルータイプのキャラクターは初登場のはずですので、
    ゼルスとどう絡み、どのような効果を生んで、
    我が主アードランツを追い詰めてゆくのか、
    作者としても予測しかねるところであります。

    どうにか続きを書く時間をひねり出して参る所存です。
    よろしくお願いいたします。

  • 第117話への応援コメント

    アーくん、さすがはゼルス様の弟子…!
    ズッコケ要員もちゃんと用意してある!

    作者からの返信

    lazuline8 様、毎度ありがとうございます。
    アードランツ、ゼルスに認められる魔王らしさながら、
    師の余計な部分もしっかり受け継いでいる様子です。
    マロネというよりスレイプニル的なポジションのようですが、
    ユイルーはしっかり話に絡んでまいりますので、
    愛でていただけましたら幸いでございます。

  • 第116話への応援コメント

    更新お疲れさまです。えっ待ってゼルス様のとこ大浴場あんの?そりゃ勇者来ないわ。だってそれ魔王城じゃなくて魔族のリゾート地じゃん。日本攻めるのに国会より優先してディズニーランド攻めるようなもんじゃん。

    作者からの返信

    lazuline8 様、毎度ありがとうございます。
    ゼルス城(仮題)にはもともと女湯がひとつございまして、
    あるきっかけで大浴場に進化、それがいつのまにやら増殖していた様子であります。
    国会放置でディズニー攻撃、なるほど言い得て妙と思います。
    ディズニーよりかはまだゼルス城のほうが攻略しやすい気もいたします。
    ゼルス城が勇者であふれかえる(?)日が、果たしてくるのかどうか、
    そのときまでゆるりとお付き合い願えれば幸いでございます。
    良いお年をお迎えください。

  • 第115話への応援コメント

    毎回楽しく読ませていただいております。やーん、ゼルス様が「魔王っぽさ」を手に入れてしまう!どうせアリーシャたんとマロネに修正されてコミカル度が上がるんだろうけど…

    作者からの返信

    lazuline8 様、毎度ありがとうございます。
    ゼルスは無邪気にご覧の有様でありますが、
    はい、そう簡単に彼がいっぱしの雰囲気を手に入れられるわけがございません。
    アードランツがいっぱしかどうかはさておくとしまして、
    厄介なことになったと考えているはずと思います。
    どうぞアーくんの行く末をお見守りいただければ幸いでございます。

  • 第114話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    今度の勇者はメンドくさいというか…
    ただ、追放された訳でなく自主的に離れたタイプですか。
    仲間がいなくても、単独で魔王に挑む訳でなく
    追放した相手に挑んじゃうタイプのようで
    ある意味 新鮮で親近感?がわく勇者ですね。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    アードランツ、間違いなくこのシリーズの登場キャラにおいては、
    マロネと同等か上をゆくめんどくささであると考えます。
    彼もしっかり勇者パーティを追い出されておりますが、
    高いプライドと中2な病のため、頑として認めずにいる様子です。
    ゼルスの前では無意味でありますが。

    口調はともかく、たいへん人間くさいアードランツくんですので、
    どうかかわいがっていただけますと幸いでございます。

  • 第113話への応援コメント

    更新 お疲れ様です。

    今度の魔王は、魔王より魔王らしい 魔王ですか…。
    しかし、黒縁メガネを必要とするあたり 良いキャラですね!

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    アードランツをおほめいただき、恐れ入ります。
    それっぽいような、どこか底が浅いような、
    よくわからない雰囲気をかもしてくれております彼ですが、
    ゼルスはなにやら心動かされている様子であります。
    どんどんキャラの内面がさらけ出されて参りますので、
    少しでもお楽しみいただけましたら幸いでございます。

  • 第112話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    元教え子のキャラが豊富ですね。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    どうにかこうにか第四章をスタートすることができました。
    今後とも、なにとぞよろしくお願いいたします。

    アードランツは、確かに今まで登場した弟子たちとは、
    また少し違う方向性を持っている様子であります。
    あまり込み入ったキャラにはしたくないのですが、
    その点は作者にもどうなることやら、といったところです。
    確かめるためにも、早く続きを書いていこうと思います。

  • 第111話への応援コメント

    勇者が魔王で魔王が勇者とか
    続きが楽しみすぎてヤバぃぃぃ♪

    作者からの返信

    setagawakonan 様、毎度ありがとうございます。
    どうにかこうにか、第四章がスタートいたしました。
    またしても四苦八苦まじりののんびり更新となりますが、
    ゼルスはなにやらややこしいことになってしまっておりますね。
    今回はシンプルな話を心がけたはずが……なぜ……
    気長にお付き合いいただけましたら幸いでございます。


  • 編集済

    おまけへの応援コメント

    おまけ ありがとうございます。

    秀才タイプのアリーシャに、天才タイプのテミティ。
    ここに自分に無いモノを自覚し、持ってる人を探し愚直に最後までやりきろうとするGRITかもしれないセオリナが加わるんですね。
    個人的には魔王ゼルスの人間賛歌に一番相応しいのは、
    これからのセオリナのような気がします。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    入れられるなら、誰かしら「救われた者」を入れる、
    ということも今作では意識して書いておりますのですが、
    セオリナはその最たる存在となってくれたように思います。
    初めてゼルスの上司となったキャラクターでありますので、
    ゼルスとしても思い入れの深い相手となったやもしれません。
    彼女の今後にもご期待いただけましたら、幸いでございます。

  • 第109話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    元弟子対決ですか!
    予想外の含みを持たせての3部完結ですな。

    テミティの言葉の少なさや突拍子の無さ はIQが高い人間や
    皆が見えない的を射る天才を想像させますね。
    (ちなみに皆が当てられない的を射るのは秀才なんだそうです。)

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    おかげさまをもちまして、第三部を書ききることができました。
    ご愛読、またご感想、重ね重ねありがとうございます。

    フリーダムテミティの標的にされてしまったようであります>元弟子
    引きを入れるかどうかは迷ったのですが、
    楽しみにしていただけましたらまことにありがたく思います。
    天才と秀才、なるほど、その捉え方は初めて知りました。おもしろいですね。
    テミティは今後も必ず登場しますので、きっとまた暴れてくれることと思います。
    よろしくお見守りいただけましたら幸いでございます。

  • 第108話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    ラクラドヴァリエ 結局のところ何をしようとしたのか?
    謎を残して、プライドのためだけに玉砕?
    これらの謎はいつか回収される事を楽しみにしております。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    ラグラドヴァリエの遺した火種は、
    いつかゼルスを大きく揺さぶることになるかと想像しております。

    この作品の全体量も、そろそろ薄ぼんやりと見えてきてはいるのですが……
    昔から、想定した量をオーバーして書いてしまう、
    よくある手癖がわたしにもついておりますので、
    どうにか上手に物語に組み込んでいきたいと心しております。
    よろしくお願いいたします。

  • 第107話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    改めて魔王ゼルスの 哲学を知りました。
    ただの人間好き、勇者好きではなく 闇と光のバランス
    数多ある輝きと光の本質、種類はなくとも誰にも何処にもある闇。
    ラクラドヴァリエの最後のセリフのその意味は?

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    普段はなかなか語りどころのないためか、
    ゼルスもいつになく饒舌になっていた様子であります。
    真面目に魔王してくれて、作者としてもうれしい限りです。

    ラグラドヴァリエはご覧の有様となりましたが、火種を残していってくれました。
    どのような形で燃え上がることになるのか、
    三章以降でのんびり書いていければと考えております。
    よろしくお願いいたします。

  • 第106話への応援コメント

    更新 お疲れ様です。

    ラクラドヴァリエ しぶといですね。
    最後の舞台は真打ち登場ですね。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    さすがの龍魔王、見せ場のひとつでは持っていけなかったようです。
    歩いてやってきた主人公にも、ほんのりとステージが残されておりました。
    あとわずかばかりですが、よろしくお願いいたします。

  • 第105話への応援コメント

    とってもエキサイティング👍

    作者からの返信

    setagawakonan 様、毎度ありがとうございます。
    お楽しみいただけたようでしたら、まことにうれしく思います。
    テミティたちの戦いを書くことができて、作者としてもエキサイティングでありました。
    最後まで、よろしくお付き合いいただけましたら幸いでございます。

    編集済
  • 第105話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    決着 遂に着きました!
    アリーシャ 頑張りました!が、途中から傍観者になるくらいの
    ラクラドヴァリエとテミティの攻防が凄すぎました。
    テミティは負傷していないのでしょうか?
    魔王は 何処でしょうか?

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    アリーシャも剣とともに懸命に戦ってくれましたが、
    テミティの対ラグラドヴァリエ準備が趨勢を決めるかたちになりました。
    アリーシャの物語はこの作品の根幹にかかわる部分のひとつですので、
    そこまで無事に書くことができればいいなと思い描いております。

    いまだどこかをうろついたままの主人公魔王、次回到着します。
    果たして活躍するページは残されておりますでしょうか。
    彼のこともよろしくお願いいたします。

  • 第103話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    テミティの歩みの遅さと頑丈さ、アリーシャの「神に見放された聖剣」
    さてそろそろ凸凹コンビで決着かな?

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    ついにアリーシャの力をお披露目することができました。
    ここまで書くことができて、まことにうれしく思っております。

    第三章も残りわずかとなってきております。
    アリーシャばかりに目立たせまいとばかり、
    もういちどテミティに見せ場が参りますので、
    よろしくお楽しみいただけましたら幸いでございます。

  • 第102話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    アリーシャの長い独白、珍しいですね。
    もっともテミティのセリフが端的過ぎるからですが!

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    アリーシャもいよいよ差し迫ってきているようであります。

    本当は、もう少し早めにテミティの視点に変えるプランもあったのですが、
    戦闘中をテミティで書いてみるといろいろと無理でしたので、
    引き続きアリーシャにがんばってもらっております。
    彼女の応援のほど、よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第102話への応援コメント

    アリーシャたんwithテミっちのfighting together、なんともwktkしちゃいますぅぅ
    まさに特盛だぁぁぁ

    作者からの返信

    setagawakonan 様、毎度ありがとうございます。
    アリーシャとテミティ、お互い表情に乏しいゼルスの弟子、
    似た者同士のようなそうでもないような2人でありますが、
    タッグを組むとなかなかに曲者のようです。
    見せ場も特盛りで書いていけたらと思っております。
    よろしくお願いいたします。

  • 第101話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    佳境に向かって引っ張りますな。
    でも、飽きさせず 早く次を!と思わせる筆力 流石です。
    次回はテミティ 会えるかな?

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    残すはいよいよ決戦、というところまでたどり着くことができました。
    気合いを振り絞って書いていきたいと思います。

    テミティは次回からしばらく出ずっぱりとなります。
    彼女とアリーシャの見せ場です。
    ほんのりとご期待いただければ幸いでございます。
    よろしくお願いいたします。

  • 第100話への応援コメント

    更新お疲れ様です。そして100話!おめでとうございます。

    セオリナ姫 今までで一番まともそうに思えたんですが、
    まぁ、やっぱりな残念なカマってちゃんでしたか。
    でもこの章はラグラドバリエやユグスゾロニエと戦う相手が豊富で
    読ませますな。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    おかげさまをもちまして、100話までたどり着くことができました。
    ご感想たいへん励みになっております。
    もうしばらく続く作品ですので、なにとぞよろしくお願いいたします。

    セオリナの心が、ついに根元からいってしまった感がございます。
    むしろ転移からこれまで、よく保ったものといえますでしょうか。
    ただ、彼女にだけは今少し、先のことがございます。
    そういう意味では、今までの「勇者」たちとは違ってゆく、かもしれません。

    ユグスもラグラドヴァリエも、いまだすこぶる健在ですが、
    ゼルスはすでに魔王として動いております。
    よろしくお見守りいただけましたら幸いでございます。

  • 第99話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    3〜4話くらい前から 早く更新しないかなぁと思う展開になってきました!
    もちろん今回も更新 心待ちにしております。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    お楽しみいただけているようでしたら、望外のことでございます。
    諸々私事も重なりまして、ゆっくり更新から脱せず申し訳ございません。
    いよいよすべての筋書きが峠に差し掛かって参りましたので、
    せめて滞らず最後まで更新したいと思っております。
    よろしくお願いいたします。

  • 第98話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    ラグラドヴァリエの思惑 無事回収出来ました。
    さて侵入者はテミティ 1人かな?

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    侵入者、少なくともなにやらもう一人、
    よくしゃべる精霊が入りこんでいそうな気がいたしますね。
    テミティといっしょにはいない様子ですが……

    あちらの登場までには、もう少し話数をいただくと思います。
    よろしくお待ちいただけますと幸いでございます。

  • 第97話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    はい!テミティ登場。
    自分がテミティを好きな理由 それは彼女の独特で シンプルなセリフです。
    あれ?このセリフは誰?と迷う事が無いですから。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    テミティのしゃべりかたは、シリーズ中でもかなり目立っておりますね。
    書くときに制約が多いので、作者としては少し手がかかりますけれども、
    そのぶんあれこれ考えながらしゃべってもらっていますので、
    なかなかに愛着の持てるキャラクターとなってくれました。
    無事にアリーシャと合流いたしましたので、活躍してもらいたいところです。

  • 第96話への応援コメント

    セオリナ姫とアリーシャがラグラドヴァリエの処にいるとなると、
    テミティとマロネの凸凹コンビも合流…かな?

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    まさしくおっしゃる通り、今回の更新にて、
    片割れだけではございますが合流いたしました。

    もう片方も、近くまた登場いたします。
    よろしくお願いいたします。

  • 第94話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    色々と思惑が交錯し、同時進行のストーリーがまた別に…
    入り組んだ話しをゼルスンは回収するの苦労しそうですね。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    これまでの魔王は、まとめ役というか、
    元弟子たちと向き合うのが主な役割という、ある意味お気楽な立場でしたが、
    今回はそういうわけにもいかない様子であります。

    そのぶん、しっかり活躍させられればと思っております。
    よろしくお願いいたします。

  • 第93話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    アリーシアのセリフが、説明がやけに新鮮!

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    地味ながら初の試みとなりました。
    テミティのときは一人称ではなく、
    マロネの一人称は書くのが少々恐ろしいので、彼女に……
    しかしいつか、マロネたちの一人称も書いてみたいなと思います。

  • 第92話への応援コメント

    ゼルスの弟子って、他もこんな無謀でしたっけ?

    言葉が足りないのもあるけど、行動力 ハンパねぇー!

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    とんでもございません、ここまで突拍子もないのはテミティだけ……
    と信じたいところでありますが、ダクテムにさほど出番がなく、
    ちゃんと内面まで書いたのがまだイールギットとテミティだけということで、
    さがせばもっと極端な弟子もいるのかもしれません。
    あまり深くは考えないようにいたします。

  • 第91話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    龍 臭い…ですか、全く予想外の展開。アリーシャの活躍に期待します!
    というか、テミティ 大丈夫でしょうか?心配です。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    龍臭いというのがどう臭いのか、作者にもわかりませんが、
    ゼルスとマロネには一発でわかったようです。
    人間のアリーシャにはわかっておりませんので、
    魔族だけにわかる爬虫類っぽい感じなのでしょうか(曖昧)

    次回、大丈夫そうではないけれど余裕しゃくしゃくなテミティ回となります。
    よろしくお願いいたします。

  • 第90話への応援コメント

    マロネの解説でも 謎が残り、結局 アリーシャに謎解きを託すと…

    というかテミティ!言葉 足りなすぎ!

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    マロネはこのまま引き下がる精霊ではありません、
    彼女のステージは2話分ございます。
    飛天御剣流ではございませんが、二段構えとなっております。

    ミス・コトバタラズもごくごく近く、再登場いたします。
    よろしくお願いいたします。

  • 第89話への応援コメント

    ついに理由が判明…したような、しないような?
    自分の読解力が足りないので、次話でマロネの詳しい解説 期待します。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    とんでもございません。ご慧眼まことに恐れ入ります。
    ごまかしているわけではなく、本当に「姫は」これだけなのですが……
    まさしく解説役マロネ、すでにやる気満々でスタンバっております。
    彼女の絡みに2話、それ以降は急激にピッチが変わってゆきます。
    引き続きお楽しみいただけましたら、幸いでございます。

  • 第88話への応援コメント

    ゼルスン、アリーシャが分からない謎が深まるエンディング
    はてさて次話は如何に?
    もしかして組織 故の複雑な事情が絡むのでしょうか?
    次話 楽しみにしています。

    前話でのコメント返しに丁寧な説明 ありがとうございます。
    決して不満はありませんので今後もよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    ゼルスンもさすがに虚をつかれた様子です。
    彼の知らない新たな「勇者」へのリアクション、
    お楽しみいただければ幸いでございます。

    またお気遣いいただき、ありがとうございます。
    この作品の形式がなにかと都合が良いものですから、
    書きたいことと求められることのバランスをあれこれ試行錯誤しております。
    その上でおもしろく書きたいと望んではおりますのですが……
    なにとぞ長い目でお見守りいただければと思います。

  • 第87話への応援コメント

    今回の勇者 ホントに問題あるのでしょうか?
    随分と引っ張りますね。そのかわり姫の周りの愉快キャラで楽しんでいますが!

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    セオリナ姫、まことにお待たせしております、たいへん申し訳ありません。
    彼女の登場から、いわゆるバレまでの文字数自体は、
    第一章のファレンスくんなどよりもむしろ短いのですが、
    そこまでの「におわせ」がまったくないので、
    いわば、らしくない読み味を感じていらっしゃることかと思います。

    ファレンスの該当部分(16話~24話)が約16,000字、
    現在のセオリナ(82話~)が約12,500字、となっております。
    こちらを目安に……していただくまでもありませんでした、次ですね。
    なにとぞお付き合いいただけましたら幸いでございます。

  • 第86話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    セオリナ姫 真っ当な勇者のような戦いですね。謎が深まります。

    ゼルスン 周りをよく見て遅れますね。知っている魔王です。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    セオリナ姫の戦いぶりは前評判?通り、
    ゼルスンの戦いぶり?はお約束通り、といったところでありましょうか。

    このシーンは、書く直前、とりたてて何も考えていなかったのですが、
    書けてみましたら、わたしにとっても知っている彼になっておりました。
    罪なき魔王を、今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第85話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    今回の勇者が何故、ダメなのか?色々 ヒントが出てきましたが
    まだハッキリしませんなぁ…
    これから伏線回収しながら分かるのでしょう。
    楽しみです。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    勇者姫セオリナ、場合によってはテミティよりセリフがない作者泣かせなのですが、
    これからバトルが入って参りますので、少しはしゃべってくれるかと思います。
    第二章の勇者たちがとてもインスタントでしたので、
    今回はそのぶんじっくり書いていければと思っております。
    よろしくお願いいたします。

  • 第84話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    ラグラドヴァリエ のとこ行っちゃいましたか!
    テミティは自由 過ぎるぜ!
    もし 本物の勇者と会えても勇者は制御出来るの?

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    フリーダムテミティ、行ってしまったようです。
    建前上捕虜の立場もなんのそのでございます。

    テミティが真の勇者と……なるほど、おもしろい仮説と思います。
    勇者が制御しやすいよう、積極的に(かつ超絶言葉足らずに)関わるのか、
    あるいはやはり積極的に、自分が勇者を制御しにかかるのか、
    楽しみなところでありますね。

  • 第43話への応援コメント

    (*`ω´)ぐぬぬ・・・こんなチョロイン(笑)を追放するとは解せぬ
    魔王様の猫可愛がりは大草原不可避

    作者からの返信

    gorigorira 様、ご感想ありがとうございます。
    第二章のイールギットのチョロさは、
    登場キャラクターたちの中でも頭ひとつ抜けております。
    ゼルスとともに愛でていただけましたら、たいへんうれしく思います。
    よろしくお願いいたします。

  • 第83話への応援コメント

    あ〜、遂にすべり芸までこなすとは!
    こちらの魔王は他と違うぜ!

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    魔王ゼルス、盛大にやらかしてしまいました。

    今まで誰にも通用してこなかった彼の芸ですが、
    ある意味では最もしっかり受け止められたといえるかもしれません。
    ゼルスには次の機会にも、めげずにがんばってもらえればと思います。

  • 第82話への応援コメント

    アレ?今回の勇者はセオリナ姫?
    だとすると随分とお人好しキャラですね。
    今までの勘違い系とかの勇者とは全然 違うキャラで!
    続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    はい、セオリナ姫が第三章の勇者キャラです。
    テイストの違いを楽しんでいただけましたなら、たいへんうれしく思います。

    彼女の「そういう部分」も、次第に表れてくるかと思います。
    なにとぞよろしくお願いいたします。

  • 第80話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    魔王とテミティの会話、良いですね!
    テンポ良いし、自然な感じでツッコミありながら
    意外性ある言葉も出てくるし、
    魔王がテミティを可愛がる理由も分かりますし!

    これからラグラドヴァリエに 女勇者 展開楽しみにしています。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    ゼルスはどの弟子であっても、がんばっている姿を見ることが、
    好きというよりもはや尊がっている節がございますが、
    中でもテミティについてはいささか病的な様子です。
    もしもこの世界にスマホやラインがあったなら、
    スタンプ連打してうざがられているのではないかと思います。

    ここから少々テミティの登場が下火になりますが、
    彼女にはもっと動いてしゃべる機会を作っていきたく思っておりますので、
    引き続きお楽しみいただけましたなら幸いでございます。

  • 第79話への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    今回、弟子を追放した勇者パーティは今までと違い 隊ですか。
    ひねりを効かせてますね。

    最近、思うのですかこの作品が何故 フォロワーやアクセス数が少ないのか?
    他の人気作品も読んでますがこの作品も遜色ない面白さだと思うのですが!
    不思議です。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    はい、今回は小隊を率いる勇者という形で、
    カテゴリとしては第一章のような読み味になるかと思います。
    お楽しみいただけましたら幸いです。

    過分なお言葉もありがとうございます。まことに励みになっております。
    ネット創作物は小説だけでもたいへんな数がございますが、
    その中でこの作品をお楽しみくださる方々がいらっしゃることを、
    非常にありがたく感じております。
    内容にとどまらず、更新速度・宣伝努力等、不足の多いところですが、
    少しでも多くの方にお楽しみいただけるよう、書き続けて参ります。
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • 第78話への応援コメント

    テミティ 良いキャラですね!
    マイペースで言葉足らずで、でも憎めない。
    思わず可愛がる魔王の気持ちがよく分かります。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    テミティをお気に入りいただき、まことにうれしいです。
    作者としてはできるだけいっぱいしゃべってもらいたいところなのですが(書くのが楽)、
    テミティに頼んでも無駄そうですので、その旨、ゼルスにがんばってもらいたいと思います。
    魔王ともども、よろしくお願いいたします。

  • 第78話への応援コメント

    ウチも娘が欲しかったと宣う、親戚の叔父さん感がスゴイw

    この回も、とっても愛いですね♪
    ごちそうさまでした(^人^)

    作者からの返信

    setagawakonan 様、毎度ありがとうございます。
    親戚のおじさん、言い得て妙と思います。
    テミティはゼルスのツボのひとつである様子です。
    すでにいつもより多めに愛いっておりますが、今後も続いてゆくことかと思います。
    温かくお見守りいただけますと幸いでございます。

  • 第77話への応援コメント

    そっか…がんばっちゃったか…!!

    作者からの返信

    lazuline8 様、ご感想ありがとうございます。
    がんばっちゃったようです。
    今後ももっとがんばってくれることと思います。
    彼女たちをなにとぞよろしくお願いいたします。

  • 第77話への応援コメント

    えーと、手当てしちゃうのね。
    ウン、ブレないね 魔王さま。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    手当てしてしまいました、魔王様。
    今回は特に、戦いの最中からゼルスだけアットホームモードでしたので、
    まったく迷いはなかったようであります。
    彼がどこまでブレずに貫き通せるものか、
    よろしくお見守りいただけますと幸いでございます。

  • 第76話への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    今回の教え子はユニークなキャラですな。

    作者からの返信

    mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
    教え子キャラにご注目いただきうれしいです。
    一章の教え子が存在感控えめ、二章が濃厚のつもりで書きましたので、
    三章では存在感不思議で書いていきたいと考えております。
    とはいえ、基本スタンスはやはりゼルスの弟子ですので、
    テミティもなにとぞご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

  • 第75話への応援コメント

    テミっ子もお父さんも
    頑張れーーー٩( ᐛ )و

    作者からの返信

    setagawakonan 様、毎度ありがとうございます。
    テミっ子、かわいらしいあだ名をありがとうございます。
    お父さんが今まで以上に、いろいろな意味でがんばらなければならない相手です。
    なにとぞ応援のほど、よろしくお願いいたします。

  • 第72話への応援コメント

    よりによって、このタイミングで
    最新話に追いついちゃった…。

    なんちゅう所で話が切れてるんだ!

    作者からの返信

    hiko 様、毎度ありがとうございます。
    最新話までお読みくださり、重ねてありがとうございます。
    ゆっくりしたペースではありますが、ぼちぼちと書き進めて参りますので、
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 第35話への応援コメント

    おおっ!
    思ってたよりもブラックな結末。

    作者からの返信

    hiko 様、ご感想ありがとうございます。
    第一章は、ファレンスがゼルスに与えたがっかり感が大きかったこともあり、
    結果的に少し陰惨なご想像をいただけるクライマックスになったかと思います。
    ゼルスが勇者に満足すればするほど、バトルがバトルらしくなっていく……かもしれません。
    今後登場する勇者たち含め、よろしくお願いいたします。

  • 第71話への応援コメント

    久々の更新 ありがとうございます。

    作者からの返信

    mikamoto 様、こちらこそ、お読みくださいましてありがとうございます。
    今までにも増してのんびりですが、引き続き更新させていただこうと思います。
    どうか今後とも、よろしくお願いいたします。

  • 第2話への応援コメント

    なんだかほんわかする話ですね。魔王のコメディ具合に「ふふふ」となります。

    作者からの返信

    碧井いつき 様、ご感想ありがとうございます。
    一風変わった魔王をお楽しみいただけましたら幸いです。
    徐々に魔王らしい一面も垣間見えてくるかと思います。
    よろしくお願いいたします。

  • おまけへの応援コメント

    一気読みしますた。
    とっても面白く、読んでて楽しかったですやで✨
    どのキャラも愛い愛い(*´ω`*)

    作者からの返信

    @setagawakonan 様、ご感想ありがとうございます。
    一気読みお疲れさまでした、まことにありがとうございます。
    続きもゆっくり更新して参りますので、お楽しみいただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。

  • 第8話への応援コメント

    この魔王の性格好き

    作者からの返信

    青い花 様、ご感想ありがとうございます。
    ゼルスの性格を気に入っていただき、たいへんうれしいです。
    いろいろな表情のある魔王ですので、お楽しみいただければ幸いです。
    よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    1話目でもうすでに魔王様が可愛かったのに話が進むにつれて勇者大好きが全面に出ててさらに可愛い笑
    続き楽しみに読みたいと思います(*´◒`*)

    作者からの返信

    積木 様、ご感想ありがとうございます。
    魔王様をかわいがっていただき、感謝の極みでございます。
    続きもなにとぞ、よろしくお楽しみくださいませ。

  • 第10話への応援コメント

    変な魔王だけど、面白いですね。続き読みます。頑張って下さい。

    作者からの返信

    mocan 様、ご感想ありがとうございます。
    お楽しみいただけているとのこと、たいへんうれしいです。
    本当に魔王らしくない魔王ですが、そのうち少しは魔王っぽさも出てくると思います。
    今後とも、なにとぞよろしくお願いいたします。