第116話への応援コメント
更新お疲れさまです。えっ待ってゼルス様のとこ大浴場あんの?そりゃ勇者来ないわ。だってそれ魔王城じゃなくて魔族のリゾート地じゃん。日本攻めるのに国会より優先してディズニーランド攻めるようなもんじゃん。
作者からの返信
lazuline8 様、毎度ありがとうございます。
ゼルス城(仮題)にはもともと女湯がひとつございまして、
あるきっかけで大浴場に進化、それがいつのまにやら増殖していた様子であります。
国会放置でディズニー攻撃、なるほど言い得て妙と思います。
ディズニーよりかはまだゼルス城のほうが攻略しやすい気もいたします。
ゼルス城が勇者であふれかえる(?)日が、果たしてくるのかどうか、
そのときまでゆるりとお付き合い願えれば幸いでございます。
良いお年をお迎えください。
第114話への応援コメント
更新お疲れ様です。
今度の勇者はメンドくさいというか…
ただ、追放された訳でなく自主的に離れたタイプですか。
仲間がいなくても、単独で魔王に挑む訳でなく
追放した相手に挑んじゃうタイプのようで
ある意味 新鮮で親近感?がわく勇者ですね。
作者からの返信
mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
アードランツ、間違いなくこのシリーズの登場キャラにおいては、
マロネと同等か上をゆくめんどくささであると考えます。
彼もしっかり勇者パーティを追い出されておりますが、
高いプライドと中2な病のため、頑として認めずにいる様子です。
ゼルスの前では無意味でありますが。
口調はともかく、たいへん人間くさいアードランツくんですので、
どうかかわいがっていただけますと幸いでございます。
編集済
おまけへの応援コメント
おまけ ありがとうございます。
秀才タイプのアリーシャに、天才タイプのテミティ。
ここに自分に無いモノを自覚し、持ってる人を探し愚直に最後までやりきろうとするGRITかもしれないセオリナが加わるんですね。
個人的には魔王ゼルスの人間賛歌に一番相応しいのは、
これからのセオリナのような気がします。
作者からの返信
mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
入れられるなら、誰かしら「救われた者」を入れる、
ということも今作では意識して書いておりますのですが、
セオリナはその最たる存在となってくれたように思います。
初めてゼルスの上司となったキャラクターでありますので、
ゼルスとしても思い入れの深い相手となったやもしれません。
彼女の今後にもご期待いただけましたら、幸いでございます。
第109話への応援コメント
更新お疲れ様です。
元弟子対決ですか!
予想外の含みを持たせての3部完結ですな。
テミティの言葉の少なさや突拍子の無さ はIQが高い人間や
皆が見えない的を射る天才を想像させますね。
(ちなみに皆が当てられない的を射るのは秀才なんだそうです。)
作者からの返信
mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
おかげさまをもちまして、第三部を書ききることができました。
ご愛読、またご感想、重ね重ねありがとうございます。
フリーダムテミティの標的にされてしまったようであります>元弟子
引きを入れるかどうかは迷ったのですが、
楽しみにしていただけましたらまことにありがたく思います。
天才と秀才、なるほど、その捉え方は初めて知りました。おもしろいですね。
テミティは今後も必ず登場しますので、きっとまた暴れてくれることと思います。
よろしくお見守りいただけましたら幸いでございます。
第107話への応援コメント
更新お疲れ様です。
改めて魔王ゼルスの 哲学を知りました。
ただの人間好き、勇者好きではなく 闇と光のバランス
数多ある輝きと光の本質、種類はなくとも誰にも何処にもある闇。
ラクラドヴァリエの最後のセリフのその意味は?
作者からの返信
mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
普段はなかなか語りどころのないためか、
ゼルスもいつになく饒舌になっていた様子であります。
真面目に魔王してくれて、作者としてもうれしい限りです。
ラグラドヴァリエはご覧の有様となりましたが、火種を残していってくれました。
どのような形で燃え上がることになるのか、
三章以降でのんびり書いていければと考えております。
よろしくお願いいたします。
第105話への応援コメント
更新お疲れ様です。
決着 遂に着きました!
アリーシャ 頑張りました!が、途中から傍観者になるくらいの
ラクラドヴァリエとテミティの攻防が凄すぎました。
テミティは負傷していないのでしょうか?
魔王は 何処でしょうか?
作者からの返信
mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
アリーシャも剣とともに懸命に戦ってくれましたが、
テミティの対ラグラドヴァリエ準備が趨勢を決めるかたちになりました。
アリーシャの物語はこの作品の根幹にかかわる部分のひとつですので、
そこまで無事に書くことができればいいなと思い描いております。
いまだどこかをうろついたままの主人公魔王、次回到着します。
果たして活躍するページは残されておりますでしょうか。
彼のこともよろしくお願いいたします。
編集済
第100話への応援コメント
更新お疲れ様です。そして100話!おめでとうございます。
セオリナ姫 今までで一番まともそうに思えたんですが、
まぁ、やっぱりな残念なカマってちゃんでしたか。
でもこの章はラグラドバリエやユグスゾロニエと戦う相手が豊富で
読ませますな。
作者からの返信
mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
おかげさまをもちまして、100話までたどり着くことができました。
ご感想たいへん励みになっております。
もうしばらく続く作品ですので、なにとぞよろしくお願いいたします。
セオリナの心が、ついに根元からいってしまった感がございます。
むしろ転移からこれまで、よく保ったものといえますでしょうか。
ただ、彼女にだけは今少し、先のことがございます。
そういう意味では、今までの「勇者」たちとは違ってゆく、かもしれません。
ユグスもラグラドヴァリエも、いまだすこぶる健在ですが、
ゼルスはすでに魔王として動いております。
よろしくお見守りいただけましたら幸いでございます。
第88話への応援コメント
ゼルスン、アリーシャが分からない謎が深まるエンディング
はてさて次話は如何に?
もしかして組織 故の複雑な事情が絡むのでしょうか?
次話 楽しみにしています。
前話でのコメント返しに丁寧な説明 ありがとうございます。
決して不満はありませんので今後もよろしくお願い致します。
作者からの返信
mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
ゼルスンもさすがに虚をつかれた様子です。
彼の知らない新たな「勇者」へのリアクション、
お楽しみいただければ幸いでございます。
またお気遣いいただき、ありがとうございます。
この作品の形式がなにかと都合が良いものですから、
書きたいことと求められることのバランスをあれこれ試行錯誤しております。
その上でおもしろく書きたいと望んではおりますのですが……
なにとぞ長い目でお見守りいただければと思います。
第87話への応援コメント
今回の勇者 ホントに問題あるのでしょうか?
随分と引っ張りますね。そのかわり姫の周りの愉快キャラで楽しんでいますが!
作者からの返信
mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
セオリナ姫、まことにお待たせしております、たいへん申し訳ありません。
彼女の登場から、いわゆるバレまでの文字数自体は、
第一章のファレンスくんなどよりもむしろ短いのですが、
そこまでの「におわせ」がまったくないので、
いわば、らしくない読み味を感じていらっしゃることかと思います。
ファレンスの該当部分(16話~24話)が約16,000字、
現在のセオリナ(82話~)が約12,500字、となっております。
こちらを目安に……していただくまでもありませんでした、次ですね。
なにとぞお付き合いいただけましたら幸いでございます。
第80話への応援コメント
更新お疲れ様です。
魔王とテミティの会話、良いですね!
テンポ良いし、自然な感じでツッコミありながら
意外性ある言葉も出てくるし、
魔王がテミティを可愛がる理由も分かりますし!
これからラグラドヴァリエに 女勇者 展開楽しみにしています。
作者からの返信
mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
ゼルスはどの弟子であっても、がんばっている姿を見ることが、
好きというよりもはや尊がっている節がございますが、
中でもテミティについてはいささか病的な様子です。
もしもこの世界にスマホやラインがあったなら、
スタンプ連打してうざがられているのではないかと思います。
ここから少々テミティの登場が下火になりますが、
彼女にはもっと動いてしゃべる機会を作っていきたく思っておりますので、
引き続きお楽しみいただけましたなら幸いでございます。
第79話への応援コメント
更新お疲れ様です。
今回、弟子を追放した勇者パーティは今までと違い 隊ですか。
ひねりを効かせてますね。
最近、思うのですかこの作品が何故 フォロワーやアクセス数が少ないのか?
他の人気作品も読んでますがこの作品も遜色ない面白さだと思うのですが!
不思議です。
作者からの返信
mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
はい、今回は小隊を率いる勇者という形で、
カテゴリとしては第一章のような読み味になるかと思います。
お楽しみいただけましたら幸いです。
過分なお言葉もありがとうございます。まことに励みになっております。
ネット創作物は小説だけでもたいへんな数がございますが、
その中でこの作品をお楽しみくださる方々がいらっしゃることを、
非常にありがたく感じております。
内容にとどまらず、更新速度・宣伝努力等、不足の多いところですが、
少しでも多くの方にお楽しみいただけるよう、書き続けて参ります。
今後ともよろしくお願いいたします。
第121話への応援コメント
更新お疲れ様です。
アーくん いい国作って侵略するとは、なかなか思いつかない戦略ですな!
流石 魔王が憧れる魔王。
ところでアリューシャの引っかかる事は、次話で分かるのでしょうか?
作者からの返信
mikamoto 様、毎度ありがとうございます。
アードランツの搦め手には、ゼルスも驚いた様子であります。
口数のわりには情報が出てこないキャラクターなので、
狙ってやったのかどうなのか、今のところはわかりかねますが。
アリーシャのリアクション、左様ですね、次話、
そうでなくとも可能な限り早めに内容を出したいのですが、
このところ年度末が近いということもあり手元がばたついてしまって、
書いてみないとわからない状態となっております。
今しばらくお待ちいただければ幸いでございます。