第31話 KAC2021 に参加してみる。
久し振りにカクヨムを覗いていたら、面白そうなことをやっていたんですね。
KAC2021 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2021~
もうすでに8回目まで来ていましたが、お祭りには参加しないとと思いあわてて参加してみました。
ええ、もちろんわかっておりますよ。カクヨムコンの方を完結させろ~ときっと思っている方が多いでしょう。
わかってます。わかってますから、気長にお待ちを……。
8回目お題「尊い」
おお!
尊いですか、なんか、ワクワクします。
私の人生でこの言葉にふれたのは小説書き始めたころからなので、9か月前くらいでしょうか。それまで尊いとは無縁でした。
以前の私なら尊いと聞けば、托鉢しているお坊さんくらいしか連想できなかった。
あ、エモイも最近知った。
エモイって何? と悶えたのは記憶に新しい。
いつか尊いを書いてみたかったんですよね。
今回は、私の尊いをいつも刺激してくれる絵師さんの話を絡めてみました。
最近一押しの絵師さんが足りないんです。
ラブコールも込めて勝手に書きました。
殿下、尊いは 「と・う・と・い 」です
https://kakuyomu.jp/works/16816452219291888286/episodes/16816452219292086187
9回目お題「ソロ○○」
ソロですか、これはなかなか難しい。ソロと言えば音楽ですが、いっぱいありそう。
そろばんとか、スクーターとかちょっとひねってみようかと思ったんですが、思いつかなかったので定番の幼馴染、男の友情で書いてみました。決してBLではないです。
もう少し二人で
https://kakuyomu.jp/works/16816452219321135106/episodes/16816452219321962521
10回目は書けるかわかりませんが、遅くなってもチャレンジしてみます。
今回は、描写にこだわって書いてみましいた。
台詞の後のお決まりの表現が少しはましになっているはず。
まだまだ、納得のいく表現で書けませんが以前よりは少し情景が目が浮かぶのではと思います。
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