第11話 花のお母さん。花の母親。この違いを説明してもらいたいです。
今書いている章で、花のお母さん。と沢山表記しているんですが、しばらく書いていると、花の母親の方が良いような気がしてきました。
花のお母さんだと、ちょっと親しい感じ。
花の母親だと、ちょっと客観的な感じ。
そもそも、母親という言葉は自分の親に対してのみ使うのでしょうか?
友達の親を表現するときは、目上になるので、母親と呼ぶのはちょっと固いような。
そう考えると、混在して使うのは間違いなのか。どちらかに統一しようとすると、ちょっと変な感じになる。
グーグルで調べたけどいまいちわからなくって、どなたか説明してもらえる方お願いします。
カクヨムコン予定なので、出した後にそれとなく指摘してもらってもいいのでお願いします。
これだけじゃわからないと思いますが、なんかもやもやしてこのままでいいのか分からなくなってきて。
よろしくお願いします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます