第11話 花のお母さん。花の母親。この違いを説明してもらいたいです。

 今書いている章で、花のお母さん。と沢山表記しているんですが、しばらく書いていると、花の母親の方が良いような気がしてきました。

 花のお母さんだと、ちょっと親しい感じ。

 花の母親だと、ちょっと客観的な感じ。

 そもそも、母親という言葉は自分の親に対してのみ使うのでしょうか?

 友達の親を表現するときは、目上になるので、母親と呼ぶのはちょっと固いような。


 そう考えると、混在して使うのは間違いなのか。どちらかに統一しようとすると、ちょっと変な感じになる。

 グーグルで調べたけどいまいちわからなくって、どなたか説明してもらえる方お願いします。


 カクヨムコン予定なので、出した後にそれとなく指摘してもらってもいいのでお願いします。



 これだけじゃわからないと思いますが、なんかもやもやしてこのままでいいのか分からなくなってきて。

 よろしくお願いします。


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