《創作法》あなたの物語に“美味しさ”をひとさじ

このはりと

ようこそ

 ようこそおいでくださいました。

 カクヨムで、書き手・読み手のどちらも楽しんでいる、このはりと、と申します。


 カクヨムでたくさんの物語を読み、ときどき「こうしたらもっとよくなりそう」と感じる場面があります。そんなとき、アドバイスをしたら、もしかすると作家さんの“創作を楽しむ気持ち”を邪魔するのでは? と思い、言葉で伝えるのをためらってしまいます。わたしはプロではありませんし、なにより小説投稿サイトは『楽しい』が優先されるべき、と考えているからです。けれど、そのままにするのも忍びない。

 そこで、『ひとさじのお手伝い』として、わたしが気になった・普段から気をつけていることを記録に残そうと思い至りました。


 本作をお読みになったかたの物語に、“美味しさ”をひとさじ加えるお手伝いになれば、と──。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る