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お久しぶりです。
どんどんと増えていく人々が、増えていく文字で表現されていて、緊張感と切迫感を感じました。
お見送りの言葉は優しい言葉のはずなのに、それが、ずらーっと並ぶ気味悪いですね……。
僕も夜道を歩くときは後ろを振り向いたりするので、この怖い気持ち、よくわかります。
作者からの返信
お久し振りなのであります!! (*‘ω‘ *)
星 太一です!! 通知が来た時はびっくりと共にとても嬉しかったですっ……!!
コメントにお星さまに、更にはレビューまで……!! ぶるぶる震えておりますです……!!
ありがたうあります(∩´∀`)∩
緊張感と切迫感を重視して作ったつもりです!
実は自分の推し怖絵本の中に「怖い絵本」シリーズというのがありまして、そこの『いるのいないの』って絵本にズギャーン!! と衝撃を受けまして……
少しでも近づきたい……! と思って執筆したのがこちらの作品となります(^ω^)(悪い笑み)
や、星、実は怖い怖いとはいっても本で怖さって表現できるのかー!? とか五分五分で疑っちゃったりするタイプなのですが、この絵本のラストにマジでびびって、本当に怖い本ってあるんだとか気付いてしまった……そんな一例なのであります|д゚)
「面白い」怖い本、は沢山見たことあっても、「怖い」に特化しまくった本というのはこれが何気初めてだったかもしれません。や、怖かったのです(;´Д`)
話を戻しまして……
そういう訳で、絵本調に、そしてコンテストのテーマだった「振り返る」を自分の経験に当て嵌めて、この話の軸が出来上がった次第です
夜道に後ろを振り返っても誰もいないというのはあれど、振り返ってみたら誰かが付いてきてるっていうのはあんまりないので武君はめっさ怖かったと思います
ごめんよぉぉ……
どうか背中は見せ続けないよう、創さんもお気を付け……(^ω^)(悪い笑み)
そりでは!!
また画面の上でお会いできることを記念いたしまして!
Bonum nocte.
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振り返る度に、どんどん人が増えていくのは、絵が浮かんで面白かったです。
まさに、うじゃうじゃ!
作者からの返信
ややっ……!
初めまして! コメントありがとうございます、星 太一と申します!
絵が浮かびましたか! それは嬉しゅうございます(*ノωノ)
頭の中に映像が浮かぶような書き方というのは前から意識してきた事象であるので、そう言って頂けるとこれ幸いであります!!
うじゃうじゃっと、たけしくんの背中を狙った妖怪達。
彼と彼のお母さんは無事なのでしょうか! ナンテ……。
それではそれでは! 今回はお星さまとコメント誠にありがとうございました!!
またどこかでお会いしましょう
Bonum nocte.
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こ、怖ーっ:(;゙゚'ω゚'):!
助かったと思った後のアレは怖すぎです。ホラーって怖いのになんで読んでしまうのでしょう……。
作者からの返信
こんばんはーっ!! このコメント欄は安心安全ですからご心配なくなく! であります!!
星 太一です!!
これですね……怖い絵本シリーズに感銘を受けて書いたというのもそうなんですが、ここでもう一つ。実は一番最初の背中荒らしの説明なのですが、アレ、子どもの時に読んだ本からインスパイアしたものなんです。
実家には天窓が三つあって、そういう家に住んでるのにそういうの読んじゃうからもう駄目ですねー。一週間位は必死に人影が現れるのを待っていました。(そっち?)
後ろを振り返る、というのは日頃から防犯のためにやれと言われていて、更にさっきの妖怪を思い出して今に至った次第です|ω・`)チラ
アレですかね……っ!
好奇心、ですかね……っ!?
お化け屋敷に入れない星がホラゲ実況見てるような物ですかねっ!! (実際どうなんだろうか……笑)
それではそれでは!!
くれぐれも後ろにはお気を付け……!
Bonum nocte.
p.s.
間違えて最後の文句付け忘れちゃってたので、書き足しました
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怖ンわっ((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
おはやうございます! 朔さん!!
うふふ(*^^*) ホラー味がちゃんと出来ていたようで嬉しゅう御座います(*^^*)(笑顔で言うな)
怖い絵本、というシリーズがありまして。
余りに怖すぎて絵本なのに子ども向け絵本の棚から隔離されるっていう好奇心を刺激してくる絵本なのですが、星、それの『いるの、いないの』にめちゃくちゃ感銘を受けまして。
実を言うとそれまでは「本で怖い物って表現しづらいよな」というのが何処か根底にあって、やっぱり恐怖は自分でゲームとかドラマとかの映像で体験するものだよな、とか思っていたんです……
それが。まあ。
見事に打ち砕かれて、本ッ当にあのラストにびびらされてしまいまして
越えたい……! と思いまして……!
これに至った次第です|ω・`)チラ
最高の文言、ありがたうありました!!
どうぞ後ろにはお気を付けて
頻繁に後ろを振り返って下さいませ(*^^*)
Bonum nocte.
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ipusironさんの本をお読みになっているというところから知り、Twitterをフォローさせて頂きました。
沢山の作品があり、どれから読もうかと右往左往していると、この題名が目に入りました。
凄く面白かったです…
文学のホラーは三次元の映像と違い、情報量の限られた字から読者が情景を想像して楽しむということが、醍醐味の1つだと思っているので、とても読んでいてワクワクしました。
他の作品も是非読ませて頂きます…
作者からの返信
おおっ……!
おおおおっ!!
いらっしゃいませ、門田町に!! 改めまして星 太一と申します!
朝起きたらメールと見覚えのあるIDが……! と思ったらTwitterでの@X3NR3Rさんでありましたか! (今は苦難陳述者さん、というお名前だったはず……!)
いやはやっ、こちらにもお越し頂けて嬉しゅう御座います(∀)
何かこの話を通してご提供できたなら嬉しい限り! 他作品に関しては良いも悪いもありますが、楽しんで頂ければこれ幸いなのであります!
さてさて……本題ですね|ω・`)チラ
わわわ、ありがとうございますです! (*´∀`)
同一の文化にいる限りはその台詞だけで思い起こされる景色があると思ってまして……例えばセミの鳴き声が響けば夏の暑さに汗が張り付き、太鼓が打たれれば提灯の下で顔の分からない若者達が盆に踊るように
そんな物の一つとして
「行ってらっしゃい、気を付けるのよ」
があるかな~と思っています
今回はそれを応用して最後のあの「オチ」まで繋げてみました(^.^)
――この話を書く際に技法の面で一番気を遣ったことだったのでそこに着目頂けるとすこぶる嬉しゅう御座います(*´∀`)
わややっ! さっきフライングでもう言っちゃった気がしますが、敢えてもう一度! (しつこい)
是非是非……! お読み頂ければ嬉しい次第!
良いも悪いもありますが、何か心にぴたっとくるものが見つかれば幸いなのであります! (*・ω・人・ω・)
それではそれでは!
怪異多き町の片隅で、またお会いいたしませう……
Bonum nocte.