大切なひとに。。。
わたしは大切なひとの
こころやからだについて
どのくらいわかっているだろうか。。。?
大切な家族や
友達や
愛するひとの
決して代わりになるひとはいない。。。
無くしてはならない
かけがえのない
宝物のようなひとの
人生にかかわれて
何か助けになっているだろうか。。。?
いろんな大切なことも
今あることが当たり前でなく
失くした時に
自分の中の大切な何かが
無くなってしまうような気がするから。。。
だから今あることを忘れず
感謝して大切にして生きたい。。。
愛するひとが
元気で幸せでいてくれること
それは他に比べようもないくらい
とっても幸せなことだから。。。
いろんなことがあるたび
いい時にも
そうでない時も
いつも変らずそばにいてくれる
大切なひとのために。。。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます