第3話 姫と姫の騎士 3への応援コメント
こんにちは。
実は最後まで読ませていただいたのですが、この章をちゃんと読めてなかったので、二周目に入っています。当たり前ですが、第一章がキーポイントですね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
しかも改めてとは、本当に嬉しい限りです(^^)ライセの過去ですが、色々と重要な要素になっております。
プロローグとしては長過ぎたので、そこは反省しております( ̄▽ ̄;)
編集済
第1話 姫と姫の騎士 1への応援コメント
この度は自主企画にご参加して頂き、ありがとうございます!
僭越ながら、他の方のコメントが気になりましたので、ひとことだけ m(__)m
【試練の内容=結果】が、成り立っていないので キャラが輪をかけて
見劣りしまっているのでは?と思います。ですが、小説家・西尾維新さんのような
キャラ物枠で攻める気が無ければ、個性キャを気にする必要はないかと思います
とても読みやすく、王道的な物語でした(*'▽')
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
なるほど、あれ程のキャラは僕には生み出せません(^^)魅せられるストーリーが書けるように、精進していきたいと思います。コメントありがとうございましたm(_ _)m
編集済
第23話 眠り姫の起こし方 2 完への応援コメント
企画に参加していただきありがとうございました。
企画主のマミカと申します。
最後まで読まさせていただきました。
スッキリとした終わり方でとても良かったと思います。
ライセとサクラ姫が幸せになってくれたら、嬉しいです!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
え、早い⁉︎本当に早い(^^)
スッキリと言って頂けて嬉しいです。僕も後ほどお邪魔させていただきますね(^^)
第4話 噂の魔剣士 1への応援コメント
『サクラちゃん、大集合!』企画者の押羽です。^-^
こちらの《サクラちゃん》は剣士でしたか!すごーい。(笑
「がんばれ、サクラ!」
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
才能の乏しい彼女ですが、頑張ってまいります(^^)
第23話 眠り姫の起こし方 2 完への応援コメント
拝読させて頂きました。
私にはとても良い終わり方だと思いました(^^♪
これは人それぞれの好みだと思いますが、
私はこのようなアッサリ系が好きですから(^.^)
これを踏まえてアプリ系では、
キャラクターの掘り下げが出来ていると思いますし。
この作品が否定されるのであれば、私は異世界転生ものは読めません。
それらの作品群に私はリアリティを感じる事が出来ませんから。
連載お疲れ様でした💐💐💐
次は何をお読みすれば宜しいでしょうか(・・?
作者からの返信
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
やっぱりキャラが弱いんですね(^^)ストーリーはお読みいただいた方には、割と好感触を頂いているので、もしリメイクの機会がありましたら、そこに気を付けてみようと思います(^^)
あとの長編は、アルファポリスに放置しているエタリ2作品になってしまいます。本音を言えば、アルファポリスに出張いただいて助言を頂きたいのですが、こちらにある作品ですと、やっぱり時給千円ですかね(^^)
第22話 眠り姫の起こし方 1への応援コメント
拝読させて頂きました。
これで新しい国の誕生となる訳ですね(^^♪
ライセの前世ではエンゲート国は良い国家みたいでしたから良かったです。
二組のカップルが誕生する、との事でしたので、
サクラにも相応しい相手が現れると言う事ですね(^.^)
さて、次回でラストとなるようですが、
どのような締めくくりになるのか楽しみです(*^^)v
作者からの返信
きちっと締めた、つもりではいます。ですが、どうなんでしょうね。まだまだ甘いからなあ(^^)
第21話 最終決戦 7への応援コメント
拝読させて頂きました。
戦闘描写に疾走感があって、とても良いと思います(^^♪
サクラもライセに説教できるほど強くなりましたね。
それはサクラにとっては、とても辛い事なのに(>_<)
さて、ラストになりますが私はやはりハッピーエンドが良いです(^.^)
作者からの返信
そうですね。北浦さんの期待に添えるか分かりませんが、物語は一応ハッピーエンドですよ(^^)
第20話 最終決戦 6への応援コメント
拝読させて頂きました。
ムサシとトリナを助けた光の刃は誰が放ったのでしょうか(・・?
サクラに憑依したライセかな。
さて、いよいよ大詰めですね(^.^)
作者からの返信
まあ恐らく、ライセの指示でサクラが放った一撃ですね(^^)
第19話 最終決戦 5への応援コメント
拝読させて頂きました。
前回のコメントとは違う内容になってしまいますがご容赦ください。
私は魂喰が何であったのかは無理に説明しなくても良いと思います。
サクラ姫の「時間跳躍」のスキルから発生した副産物で良いと。
それは、魂喰の説明をしなくても、このお話が面白いと思えるからです。
サクラ姫に負けたくないサクラの活躍が楽しみです(^.^)
作者からの返信
面白いと言っていただき、ありがとうございます!しかし素晴らしいヒントもくださりました。なるほど、スキル自体が意思を持つ。これほどの強力なスキル。そう言う事もあるかもしれませんね。リメイクの機会があれば、高確率で採用させていただきます(^^)
さて、やっとこさタイトル回収です。しかし勝つも負けるもサクラとライセは血族です。もはや勝負云々ではないのかもしれませんね(^^)
第18話 最終決戦 4への応援コメント
拝読させて頂きました。
ふーむ。
魂喰の存在がそもそもの原因であったと言う事ですかね(・・?
その魂喰が何なのか、と言う事も明かされていくのでしょうか❔
ラストに向けて目が離せませんね(^.^)
作者からの返信
恐らくこの辺りが、当時の自分の力不足な部分になると思います。その時は必死に考えましたが、もっと上手にする方法もあったのかもと思います。まあ今なら思い付くかと言われれば、どうでしょうかと疑問は残りますけどね(^^)
第17話 最終決戦 3への応援コメント
拝読させて頂きました。
いやぁ、私は好きですねぇ。
一度、こうやって「完」と出しておいてまだまだ続くってヤツ(^^♪
何か映画でもありましたよね。
本編が終わってエンドロールも流れてから、またちょっと始まるって。
さて、サクラの行動や如何に(^.^)
作者からの返信
良かったです。悪ふざけが過ぎると言われても、反論出来ませんので(^^)
第16話 最終決戦 2への応援コメント
拝読させて頂きました。
ふーむ。ライセは過去に飛ばされたと言う事でしょかね(・・?
ムサシがトリナを大切に思っていて良かったです(^.^)
作者からの返信
あわわわわ(;゜0゜)
て、ナンチャッテ(^^)
まあこの段階では、そこに気付く要素は沢山あるので、それで良いのです。さりげにタグにも、何となく種明かしが付いてますからね(^^)
第15話 最終決戦 1への応援コメント
拝読させて頂きました。
「炎の世界」はライセが生きていた国なのでしょうね。
ライセの死後に「炎王」と名乗ってる人が、
乗っ取ってしまったのでしょうか(・・?
今さらですがムサシは好人物ですね(^^♪
ですが、女心には疎そうです(>_<)
ムサシとトリナも幸福になれますように(^.^)
作者からの返信
エンゲートという砦の名前は、ライセの生きた国の名前と同一でした。そこから導き出される意味は果たして⁉︎
ああもう、殆ど答えだ(^^)
第14話 決戦の地へ 5への応援コメント
拝読させて頂きました。
自分の気持ちに気づいたトリナが可愛いです(^^♪
そして、ライセとムサシの闘いを「それまで」と言える技量も良いですね。
サクラはちょっと切ないですね(>_<)
ライセが肉体を持てるようになる展開を祈りたいです。
ライセの本気は亡き姫を想った時に発動するのでしょうね(^.^)
作者からの返信
ライセが本気を見せたその時は、サクラとの別れを意味します。サクラにとっては、苦い初恋になるかもしれません。ですがそれに気付いたサクラは、全力で回避しようと奮闘します。
ちょっとネタバレです(^^)
第13話 決戦の地へ 4への応援コメント
拝読させて頂きました。
ライセがサクラに憑依する事でサクラの潜在能力を引き出し、
サクラの身体能力も向上しているのでしょうか(・・?
私としてはそう考える方がしっくりきます(^.^)
作者からの返信
ライセに身体を貸すことにより、サクラの身体操作が最適化されているのです。スポーツなどでも、身体の使い方を知る者と知らない者に差があるのと同じです。身体能力の向上については、魔剣の波動が持ち手に注がれた場合に発生します(^^)
第12話 決戦の地へ 3への応援コメント
拝読させて頂きました。
ナナカはこの件の後で何か貴重な素材を発見か作成するのかな(・・?
次回のサクラ・ライセの活躍が楽しみですね(^.^)
作者からの返信
ナナカがここで手に入れた物は、目に見える物ではありません(^^)
第11話 決戦の地へ 2への応援コメント
拝読させて頂きました。
お話がかなりの急展開になって来ましたね。
前回のコメントの返信で、
よく判らない異世界の事を相称として「炎の世界」と呼ぶと言う事に納得しました。
ライセが「見覚えがある」と感じたのは気になりますね。
ナナカがこの砦にいたのは魔法の素養があるか、
砦建造に際しての能力を認められたからでしょうね(^.^)
作者からの返信
魔法の素養は今さら覚醒しませんが、建築系の能力を認められたと言うのは、かなり惜しい推理です(^^)
ライセの感じた既視感、これがこの物語の核となる部分です!
第10話 決戦の地へ 1への応援コメント
拝読させて頂きました。
うーん。
私には「炎の世界」というものは全く理解できないです(>_<)
私達の世界は確かに水を中心にして構成されておりますが、
水はH₂Oと言う「物質」です。
これに対して炎は気体が燃焼する際の「現象」です。
「現象」によって成り立つ世界や生態系は私には想像する事が出来ません。
理屈っぽくなって申し訳ありません💦
作者からの返信
冒頭に少し書きましたが、「炎」と言うのは、単なるコードネームのような物です(^^)あの世とこの世のように、人類にとっての初めての異世界なので「仮にAとする」とのように「炎」と言う言葉を当てはめただけに過ぎません(^^)
第9話 噂の魔剣士 6への応援コメント
拝読させて頂きました。
ふむふむ。
初代の雷帝の魂がムサシの剣にも宿っているとか(・・?
1つ判った事。
ムサシは「赤い彗星」だったのですね(^.^)
作者からの返信
そのセリフを拾って頂けて嬉しいです(^^)雷帝の魂、魔剣はそんなに何本も存在しないと思いたいのですが( ̄▽ ̄;)
第8話 噂の魔剣士 5への応援コメント
拝読させて頂きました。
なるほど。
霊体であるライセがサクラの肉体を使って剣技をする。
これなら説得力もありますし、私も違和感を感じません。
これにはサクラを等身大の女の子として描写している事も、
大きく関わっていると思います(^.^)
作者からの返信
ですが同時に、サクラの能力によって、ものすごい勢いでライセの技を吸収していってます(^^)一足飛びで駆け上がります!
第7話 噂の魔剣士 4への応援コメント
拝読させて頂きました。
うーん、私にはあまりご都合主義には感じられませんでした。
これまでの伏線と言うかお話がちゃんと書かれていたからでしょうか。
それに、それを言うなら私の書いている草薙の方が遥かにチートです💦
さて、これからの展開が楽しみですね(^.^)
作者からの返信
おお、良かった。安心しました(^^)
さてこれから、軍の施設に向かいます。中編に位置する作品なので、ここからサクサク進んでいきますよ!
第6話 噂の魔剣士 3への応援コメント
拝読させて頂きました。
とても判りやすい文章で、スッと物語の中に入って行けますね(^^♪
サクラがライセから剣の極意を学ぶのも、
無理矢理なご都合主義で無いのが好感が持てます。
私は、このような作品は好きですね(^.^)
作者からの返信
う、うーん。
次回、ご都合主義が炸裂!
サクラの主人公補正が発動して、彼女の剣技が劇的に変化します(^^)お楽しみに!
第5話 噂の魔剣士 2への応援コメント
拝読させて頂きました。
ライセが登場しましたね。
魂を持った剣をサクラが使いこなせるかどうか。
これからの展開がとても楽しみです(^.^)
補足
サクラは剣の修行も祖父母の生活を助ける為にも努力をしていたので、
補正能力が付いても私は違和感は感じません。
作者からの返信
使いこなせるかと言われれば、使いこなせるのですが、修行パートとかはありません(^^)ナンダッテ⁉︎
第4話 噂の魔剣士 1への応援コメント
拝読させて頂きました。
説明的との事ですが私は楽しく読む事が出来ました(^^♪
私が異世界ものが苦手なのは異世界の世界観があまり語られていない事や、
主人公が何の苦労もせずにチート能力を持っていたりする事です。
厳しい言い方をすればリアリティを感じられないのです。
その点で言えば、
全てとは言えませんが世界観を書いているのは好感が持てます。
サクラが可愛いですね(^.^)
作者からの返信
好感が持てると言っていただき、ありがとうございます(^^)
サクラは平凡な良い子です。ですが、主人公補正は発動します(^^)
第3話 姫と姫の騎士 3への応援コメント
拝読させて頂きました。
おぉ、怒涛の展開ですね(^^♪
姫の魂を吸い取った魂喰を自らに突き立てるライセ。
これは来世に掛けているのかな(・・?
そして、いよいよサクラの登場ですね(^.^)
作者からの返信
ライセの名前の由来はその通りです(^^)そして、ここからサクラの冒険が始まります!
ですが、最初は設定がダラダラと続いて、楽しくないかもしれません。
第2話 姫と姫の騎士 2への応援コメント
拝読させて頂きました。
今回もとても判りやすい文章で、
現状の描写が丁寧に描かれていて良いと思います(^^♪
文章の表現は作品によって違いが出るのは当たり前だと思います。
異世界アプリシリーズは、あの文章表現が適切だったと思っています。
今回は処女作との事ですが、
読者の方に判りやすく読んで頂きたいと言う想いに好感が持てます(^.^)
作者からの返信
くううう、ありがたいお言葉、本当に嬉しく思います(T-T)
僕はプロットが上手く作れません。その何というか、よく分からないのです。ですから毎回、行き当たりばったりな作品になってしまいます。短編ですら、キッカケとオチがあるだけです。ですが、この作品だけは違います。プロットという程のものではありませんが、ストーリーの流れは最初から最後までしっかり考えてから書きました。その違いが出ているのかもしれませんね(^^)
第1話 姫と姫の騎士 1への応援コメント
拝読させて頂きました。
文章も読みやすいですし、第1話として特に問題は無いと思います。
サクラが登場してからが本番なのでしょうね(^^♪
続きを楽しみにしています(^.^)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
いやあ、改めて読み返してみると、丁寧に書いてますよね(^^)もしかして今の僕は、退化してるのか⁉︎
編集済
第23話 眠り姫の起こし方 2 完への応援コメント
企画参加ありがとうございます。けろぬら(疲労蓄積中)です。
一気に読ませて貰いました。未来と過去の往来で人々の係わる絆が育まれるってカンジですね。
お話の内容は、こう言ったら失礼ですが、一気に走り抜けるジェットコースターの様でした。だからなのですが、キャラクタそれぞれの繋がりが見え辛いのが欠点かと。
話を膨らませるのでしたら、一話一話にキャラクターの心情や物語の内容をもっと増やした方が良いかと。
逆に、勢いで一気に読ませるんであれば、初っ端から魔剣を使えることで軍人になってたところから始めて、一気に主人公と魔剣で走り抜けるでもよかったかと思います。
乱筆乱文失礼しました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
キャラの弱さは他の方にもご指摘頂いております。ですがそれは話が短いからではない筈です。なのでそこを課題として、いつかもう一度、リメイクしてみようと思います(^^)丁寧なアドバイス、本当にありがとうございましたm(_ _)m
第6話 噂の魔剣士 3への応援コメント
こんばんは、さこゼロさん。
「物語のつかみ」企画に、ご参加ありがとうございます。
過去編は必要ですね。
サクラの話から始まって、ライセが急に出てきても、説得力がないと思います。
過去編のウェイトはこれでいいと思います。
短くもなく長くもなく。
ドダイさんのキャラが立っているので、ここで退場なら残念ですが……。
サクラの話から始めることも可能です。その場合、サクラにライセが過去編の内容を会話で語らせます。これは地の文で語らせても、「カッコ内」で語らせてもどちらでもいいです。
作品自体はこの水準でも十分カクヨムで通じますが、「カクヨム活動」にも力を入れてみてください。
完結まで自主企画などに、参加されてなかったみたいですね。
カクヨムは他の人の作品を読まないと、読まれないので……。
そのためPVが作品の出来の良さに比べて、極端に少ないのでしょう。(カクヨムは「完結」すると全然読まれなくなりますね)
その後、さこゼロさんは積極的に自主企画に参加されているので、そのまま目ぼしいものを見つけたらゴーです。
一番目に企画に入るぞという心意気で!(私はそうしてます)
最初は読み合い企画に参加して、PV数を伸ばし、レビューもじゃんじゃん書いて、お返しに書いてもらって、ある程度ページが豪華になると、だんだん読み専の方も来てくれます。(私の経験則です)
またさこゼロさんの作品の、どれかを読ませてもらいたいです。
ありがとうございました!
長々と失礼しました。
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございました(^^)過去編のウエイトが大丈夫と言っていただけて良かったです。安心しました。
元々別サイトで活動してましたが、カクヨムで活動始めて右も左も分からないまま投稿してました。自主企画というものも、イマイチ分からないままスルーしてました。その後何となく理解が追いつき参加するようになったのですが、まあ仰るとおり時既に遅しでした(^^)
自身のデビュー作として思い入れはありますので、やっぱり陽の目は見せてあげたいです。最後の手段はセルフリメイクですね(^^)
第23話 眠り姫の起こし方 2 完への応援コメント
僭越ながら評価をしますが、残念なのが、設定が面白いのに、描写が簡潔すぎるのでキャラの印象がパッとしないです。
あと、魔剣のキャラも薄く感じられたし、最後まで読んで個人的にあんまりひねりが感じられないのが残念でした。
不快になる要素もないのですが、だからといって魅力がたくさんある作品に私は感じられませんでした。
展開もいきなり最終決戦なので、もっと丁寧にキャラを掘り下げると面白くなると思います。
作者からの返信
そうかもしれません(^^)言われてみると、キャラの個性が甘すぎますね。人気はなくとも、自分的には頑張ったストーリーなので、いつか書き直してみようと思います(^^)
第17話 最終決戦 3への応援コメント
ライセが、消滅…してしまった。私が、ライセの…魂を、喰い…尽くしたと…いうの?
↓
私、魂……喰い
↓
魂喰
これが魂喰誕生の瞬間ってことでしょうか??
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
大変苦しいこじ付けですが、仰るとおりです(^^)声の主は抜け殻らのように呟いていただけで、全てはサクラの勘違いです。