第5話への応援コメント
『切なくて淡い恋愛小説、読みます』
自主企画参加ありがとうございます!
読ませていただきました。
お互い体に何かを抱え、限られた命、時間の中で出会った二人の出会いはあまりにも運命的で、あまりにも切なすぎました。神様はひとつ何かを与えたら、ひとつまた奪う。そんな言葉が言えてしまう世界に、どうして2人が共に生きれないのか、と思いましたが、それでも凛ちゃんの心の中には、千春くんがいる。2人は共に生きている。この先もずっと。千春くんを大事に抱きしめながら、生きていく凛ちゃんの姿に感動でした。
素敵な作品をありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
途中でオチに気付かれたかとは思いますが、楽しんでいただけて何よりです╰(*´︶`*)╯
第1話への応援コメント
中盤から涙腺が緩く……
短編なので、ぜひ最後まで一気に読んで欲しいです。
編集済
第5話への応援コメント
企画に参加してくださり誠に有難うございます。
これは綺麗で切ない話であり、ひきこまれました。
ただ、こういう話を読むと桜の下であった人がドナーとして適合する確率は何パーセントなんだろうと冷静に突っ込みたくなります。
おそらく限りなく0に近い確率なんだろうなと思います。奇跡みたいな話ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
確かに確率にすると物凄く低い確率ですね💦
それを可能にする小説の世界が好きです\(^o^)/