「夫婦神話」を捨てたら幸せになっちゃいました/心屋仁之助
心屋仁之助先生の本、2冊目。
こちらはちょっと微妙だった。
夫婦仲っていうか、人は違うタイプの人間がいるわけだからそれを受け入れようってこと。
(うちの旦那はタイプの違いってレベルじゃないのでwww
わかり合う気にもならないwww)
人には飛ぶ族、飛ばね族。めっちゃ族、ふーん族にわけられる。
それは変わるもんじゃないから相手が自分に理解できなくても「あの人は〇〇族なんだなー」と理解する。
確かに理解できない人を無理に理解しようとするより、「あ~そういう人なんだなー」って思ってる方が良いですよね。
別に理解する必要もないし、否定することもないからね。
もちろん限度を超えなければwww
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