『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』 「やっちゃいなよ!(ツダケン」

 え、もうネトフリで見られるの!?



 ギャプランを率いて、テロリスト「マフティー」一味が、政府高官を乗せたシャトルを襲撃する。

 少なくない犠牲が出たが、乗り合わせていたハサウェイ・ノアが鎮圧した。


 ギギという高官の愛人らしき少女と仲良くなるが、ギギはハサウェイこそマフティーその人であり、テロリストの首謀者である素顔だと看破されてしまう。

 ギギはハサウェイを、自分と同じホテルの部屋に泊める。

 

 着替えを覗いてしまうというアクシデントもあったが、ギギはハサウェイを悪くは思っていない様子。


 正体を知られて一刻も早く彼女から離れたいと思う反面、このホテル々の襲撃を配下に指示しているハサウェイは、ギギを連れて逃げる。


 マフティーは、襲撃の鎮圧に着た新型と対峙するが……。



 公式コメントによると、冒頭のギャプランは「MSの登場シーンが小説版で少なすぎるため、運用させた」という。



 グスタフ・カールがゴツゴツしてていいね! あんまる出番ないけど。


 ガウマンがケネスの指揮するキルケー部隊からの攻撃に対し、「お前ら正気かよ!」と叫ぶシーンがある。

 考察動画でも言われているが、「こちらが地上を盾にして戦っているのに、平気でミサイルを地上に向けて撃ってきたから」らしい。


 で、ガウマンはペーネロペーのパイロットに拘束される。

 ペーネロペーに乗せられ、人質にされてしまったのだ。


 で、ハサウェイが乗るΞに保護される。


 そのときも、

「俺に構わず新型をやっちゃいなよ!(CVツダケン」

 と叫ぶのだ。

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