第2章 カクコンに参加したアメたぬきの実況中継(備忘録)
カクコン初日、2020年12月1日
【はじめに】
私の作品を読んでいただき、レビュー、お星さま、応援、コメント、本当にありがとうございます。泣きそうなくらい感動しております。
💃 💃 💃
12月1日午前0時
その瞬間に、カクヨムのトップサイトのデザインが変わり、かわいい女の子のイラストが描かれたカクヨムコンのトップ画面が冒頭に掲載されていました。
いよいよ、お祭りのはじまりだぁ〜〜〜。
あっ、0時になった瞬間、長編部門に360作品。短編部門は0作品。
いきなりの360作品。ざっとみただけでも、異世界ファンタジー多そう。
これがカクヨムコンかぁって、ドキドキした瞬間。もうね、眠い。
皆さま、明日のお昼から私も参加します。
とりあえず、それだけみて、今日のところは、おやすみなさい。また、明日。
第6回カクヨムWEB小説コンテスト長編部門
【総応募数:長編】12月1日午前0時現在 360作品
第6回カクヨムWEB小説コンテスト短編部門
【総応募数:短編】12月1日午前0時現在 0作品
💃 💃 💃
おはようございます!
わお、朝起き、いろいろ済ませてパソコン立ち上げたら、すでに1000作品、超えていた。うん、びっくり。
12月1日午前8時現在
【総応募数:長編】 1,126作品
12月1日午前8時現在
【総応募数:短編】 643作品
『カクヨムWEBコンテスト』。カクヨムコンの存在を知ったのが7月に登録してweb小説を知ってから3ヶ月後の9月だった。
カクコンは、このサイトでは最大のコンテストでお祭りだと読んだ。
そうか、祭りじゃ参加するしかないでしょって。これまで書いたことのない異世界ファンタジーに手をだしてみた。
いや、アホです。苦労しました。
なんせ、はじめてなんで。
いけるんじゃね?
と思ったのは、書き始めて1ヶ月半くらい、なんとか7万字くらいに届いたときです。
いけないじゃねぇ!
と思ったのは、スタート2週間前。書き終わって読み直したら、中盤、とんでもなく酷い。いや、もう、全文、書き直し命令が降ていた。
がんばります♡
💃 💃 💃
うっわ、緊張で震えた。ついに公開しました。
12月1日午後13時現在
【総応募数:長編】1,547作品
12月1日午後13時現在
【総応募数:短編】871作品
#今回の備忘録:
すごく多くの作品が初日に投入された。
(え? この感想、備忘録じゃなくて幼稚園生の日記?)
長編部門のジャンル
『異世界ファンタジー』
『現代ファンタジー部門』
『 恋愛部門』
『ラブコメ部門』
『キャラクター文芸部門』
『 どんでん返し部門』
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