屋上への応援コメント
ここで伝えるのが適切か分かりませんが、中間選考突破おめでとうございます!!
一番上に亜木都長さんのお名前を見つけて勝手に嬉しくなってました。納得の結果です!
拙作に胸が熱くなるような素敵な感想をいただいてとても嬉しくて、『アンチマシーンの詩』めっちゃおもろかったのに、上手く感じた思いを伝えられず申し訳なく思っていました。
受賞されることを願ってます!
作者からの返信
ありがとうございます!
処女作で思い入れが強かった分、通ったと分かったときの感慨もひとしおでした。
このまま走りきってもらいたいですね。
そして朝田さん、『手のひらの記憶』中間選考突破、本当におめでとうございます。
初めて拝読させて頂いたときの魂の震えるようなあの感覚と「こりゃあとんでもない作品と出会っちまったぜ」感は今でも鮮明に甦ってきます。
お互いの作品が選考突破という、一番アツく望ましい展開となりましたね。最終結果はどうなるか。発表が待ち遠しいです。
一緒に表彰式の舞台に立てることを祈っております。
編集済
屋上への応援コメント
恋をしたロボットの背景が知りたくなりました。
影響を与えたのは間違い無く主人公の彼らがいる世界で、データの存在しないが彼が何を見て「恋」という感情を知ったのか?
人間の善の部分に触れた時か、あるいは逆か。
筆者さん的にはどちらなんですかね?
多分、温かい何かだと思いますが。
少し蛇足ですが、主人公を苗字で呼ぶシーン。
少しわかりにくかったので「ありがとう」の前にもう一度繰り返してもいいかもと思いました。
文章の流れも非常に巧みで読みやすかったです。
素晴らしい作品でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
この作品に応援コメントを頂いたのは初めてなのでとても嬉しいです。
小説を書くのはこれが初めてでしたが、このような素敵なご感想を頂けると大変励みになります。
ご指摘頂いた点については、今から修正しようと思います。
これからもどうかよろしくお願いします。
校門への応援コメント
はじめまして。自分もAIの小説を書いていたこと、そして以前より気になっていた作品なのですが一気読みできるまとまった機会ができず、読むのが遅れてしまいました。
人間とアンドロイド。本来相容れぬこの両者が、他の何ものでもない、相性で繋がっていたというところで感動しました。
時間制限のある恋を応援する高校生と応援されるアンドロイド、もう垣根を飛び越えた心で繋がった普通の友達同士に見えました。それだけに時間制限があることが悲しくてたまりません。主人公の高校は卒業させてやれと言うところもめちゃくちゃ共感しました。
そして、結末を最後まで書かなかったこと、余韻が残っていいですね。
すいません。読み終わって頭の中で沸き起こる感情のまま書いているので日本語がおかしいところもありますが、素敵でかけがえのない物語をありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、お忙しい中拙作をお手に取って頂き、そして素敵なご感想まで頂きまして本当にありがとうございます。とっても温かくなりました。
人間の生活の中に溶け込むアンドロイドっていいですよね。温もりのない無機物であるからこその愛着というものがありまして。今回はそれを高校という舞台の中に置いてみたらどうだろうと考えまして、筆を執った次第です。
私のお話が、そして『彼』が山田湖さんの心に熱を与えることが出来たのなら、それはこれ以上ない喜びでございます。