19年目 初めての戦争 (ホカナア連邦戦争)
「これから!!戦争を始める!!」
━━1日目━━━━
「ホカナア軍は、どうですか?」
「ここに来るようです。」
「我々も、動くか」
「魔王軍はどこにいる?」
「動いていません、ん?動き始めました!!」
「いくさのはじまりじゃ」
戦争開始しました。
この戦に勝てば一〇〇〇〇〇〇〇平方キロメートル増える魔王国か
一二〇〇〇〇〇〇平方キロメートル増えるホカナア連邦かどっちかと思いますか?
━━2日目━━━━━
「魔王どうしますか?」
魔王になかがよい三弱が言いました。
「うーんどうするか、あ、
「よい考えですね」
三弱は、にこりと笑って言いました。
三弱は魔王にお気に入りなので秘書として仕事しているのです。
三弱が考えていたのは、国境山脈の中に
全部の陣を国境山脈の上にに瞬間移動しました。
「どうしますか?」
「
「
約12万の炎が空高く上がり敵の本陣に当たりました。
━━━━3日目━━━
魔王軍は、
「どうしますか?」
「二強、四弱をいかせるか」
「ですね。」
「強軍出撃」
七〇〇〇〇の兵士が、城をドタドタ歩きました。そして将軍のところに行き、首を跳ねました。
━━━4日目━━━
魔王軍は首都に行くことにしました。遠かったので(400キロメートル先)首都から50キロメートル離れていますが体力が無いので仕方ないです。
「どうしますか?」
「自動運転車用意して」
「分かりました。」
魔王軍は、そのまま首都に突っ込みました
「あいたたた」
立つと自動運転車が上がっていました。その下を見ると
ホカナア連邦の王とその息子が引かれていました。
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