『輝夜』への応援コメント
別の方のお名前を出すのはあれですが、唯さまの舞台のアリアン、月の女神を思い出してしまいました…やはり月のひとは美しいですね。東洋は東洋で、いろいろ、はっきりと言わない、隠しておくような文化があって、色気があります。mono黒さまの造詣の深さはいつも尊敬ですっ!!
作者からの返信
月って私の想像力の源かもしれません。何かにつけて月が登場してきます。
その人を月になぞらえたり、情景に折り込んだり、あの静かな佇まいが何とも魅力的で、あの唯様のアリアンも一本ちゃんと読みたいくらい素敵でした〜(//∇//)
造詣などと言われると、恥ずかしいです!とんでもありませんっ!いつも皆様の知識の深さに恥いるばかりです!
『雨宿りの蝶』への応援コメント
照れ隠しもあるのかもしれないけど、あっという間に賑やかな方へためらいもなく行ってしまうひと…虫籠、ほしくもなりますね。
あの中華CGアニメをなんとな~くイメージしつつ読みました。いろいろ、二人の過去や、今の職業や、におわされるけど、お話としては深追いせず、そして何となく見つめ合うようなシーンになるけど、蝶は飛んでいってしまって…
「その中の朱が一際艶めいたように見えて」
って表現が素敵でした…!
「幻」や「理髪店」のような現代日本もいいけれども、mono黒さまというとやっぱりこういう感じがします。「龍虎」も現代日本だけど、これはあまり時代にとらわれない感じがする。
この短編は、「胡蝶の夢」とか「山月記」のような趣で、美しく味わい深いです。
作者からの返信
山月記に胡蝶の夢。どちらも素敵ですよね、そんな風に感じて頂いて嬉しい😆❣️
そして中華CG。当たらずも遠からずでして、実はこの話は私の大好きな中国ドラマの二次創作として書いたんですが、カクヨムでちょっとそう言うのが難しそうで、途中で断念した物です。
本当は名前はそのまま使いたかったのですが、それだとモロ二次創作になるし、この際背景のストーリーもちよっと変えてオリジナルとして書き直した物です。
なので、かなり匂わせでしたよね。
そのドラマの主人公二人の性格はそのまんまです。超無口で内に秘めた一途でむっつりすけべな男と、苦労を感じさせ無い超ポジティブで正義感と人情に厚い男、二人のブロマンスストーリー『陳情令』が元になっています。
『灼熱〜』が処女作みたいに言ってますが、この物語が本当の処女作になります。
オゲレツ千一夜物語の後なのでお口に清涼感と言うか、罪滅ぼしでアップしてみました笑笑
お星さま大量に降らせていただいて星の数だけトンガリが甘い痛みとなって降り注いでおります!グサグサグサっ、あっ、やめてもっと!←オゲレツ茶番劇場