自分の時間が止まっているような錯覚。
　ある程度年齢を重ねたら、そう感じる人も少なくないのかも知れませんね。

　間時間のコメントですいません。

　この話では、この2人の歪みを感じることができました。

　何故歪みと感じたのか、今の僕に、書く時間は残されていませんが、続きが楽しみ。
　という風に解釈して下さい。

　追記

　僕一応企画の参加者なんですけど、どちらかと言えば、自分の琴線に触れる作品を探しに来ただけなので、あまり僕の事、気にしなくても良いですからね。

　コメントを残すのは、楽しんでますよ。
　と伝える為ですので。

　なんかこの話、凄いですね。
　なんて言えば良いか。
　一回読んでから、もう一度読み直してしまいました。

　平穏な日。そして、その後には…。

　ずっと続く幸せ。そういったものは中々ないと言い切れます。
　良くも悪くも、そんな心の波が自分達を支えてくれる。そんな気がします。

　人同士が集まれば、不満も溜まるし、それを隠さない人も出て来ますね。
　それを見ないでいたい人もいます。
　
　本音がぶつかり合うと、良い事ばかりでは無いのですね。

　なるほど、禁忌ですね。これからどうなって行くのか。

　ところで、リンアという魔女ですが、現実でも突き抜けて残酷な事をする人達は、大体良かれと思ってそういう事をしてる人が多い様に感じます。

　あ、主様の企画から参りました。
　同じ企画参加者同士の評価はランキングには反映されないそうですが、モチベーションの維持にお役立て下さい。