あとがきへの応援コメント
森緒 源です。
なつの本棚企画で花空さんの作品を見かけたので拝読しました。
私はすでにけっこうな年齢なので、主人公たちの純粋な気持ちは恥ずかしながら薄れてしまいましたが、それだけに読み進めるとともに物語の中に引き込まれて行きました。
良い作品である特徴の一つとして、「読者が主人公を応援してあげたい気持ちになる」という点があると思います。
この物語はまさにあてはまりますよね。
拝読出来て良かったです。
…実は私の作品もこの企画に参加してるので、興味持って頂けるならチラッと覗いてみて下さい。
では。
作者からの返信
森緒さん、昨日に引き続きコメントをありがとうございます。
主人公の咲、湊ともに応援できる作品にできてよかったです!物語を読むのに年齢は関係ありませんしね。良かったです。
森緒さんもご参加されていらっしゃるのですね。
ちらっと行ってまいります。
ありがとうございました( ᵕᴗᵕ )
あとがきへの応援コメント
通りすがりに読ませて頂きました。
現役世代が書くいじめという事で興味があり。
主人公の相手役の彼。
なかなかリアルの世界ではお目にかかれないでしょう。
おそらく彼は人生2週目なんだろうなと思いながら読みました。
どうやっていじめを解決するのかが、一番興味を持った所ですが、
結局は本人達の意思なんだなと。あとは時間。
決定的な一手はやはりないんだなと改めて納得した次第です。
また短絡的な解決にしなかったのもリアルでよかったと思います。
通りすがりに失礼しました。
作者からの返信
よしのさん、初めまして。ご拝読いただきありがとうございます。
私自身がいじめられた経験はないのですが、現実とは残酷なもので、いつ、どこで、誰に襲い掛かるのかわからない節がたくさん存在します。
もし自分がいじめられていたら、きっと自分からでは他のものに助けを求めることができないと思いました。
本人たちの意志をしっかり伝えるためにはどうしたらよいか、悩んだかいがありました。
通りすがりにありがとうございました。