応援コメント

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  • 編集済

    今日は11月の最後の日ですね。この話が大好きですよ。竜に乗って海を見に行きます。そこは本当に素晴らしい世界です。

    普段できないことを想像すると面白いですね。

    ありがとうございます

    作者からの返信

    こちらのお話にもコメントありがとうございます。
    大好きと言っていただけて、文字書きとして、とても嬉しいです。
    想像の世界はどこまでも自由で、面白いですよね。

    30日間物語を書き続けて、難しいお題に悩む時もありましたが、楽しく書けた日がほとんどでした。風下さんや、この作品を読んでくださった皆さんのおかげで、今日のお話も書くことができました。
    こちらこそ、ありがとうございます。


  • 編集済

    外套【いつか、いつかは】への応援コメント

    捨てられないのは、ピカピカの思い出だったからです。

    きっと捨てない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    思い出は輝いているけれど、変わってしまった母との関係……。
    人間って難しいな、と思います。


  • 編集済

    猿の友情がうらやましいです。一緒に日向ぼっこすると幸せですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この時期の日向ぼっこ、ほんわかして良いなーと思いながら書いていました。
    体温を分かち合いつつの日向ぼっこ、幸せですよね。

  • 秋は夕暮れ【未来に】への応援コメント

    反対の電車に乗ることができれば、かなり違った景色を楽しむことができるでしょう。

    作者からの返信

    こちらのお話にもコメントありがとうございます。
    この2人は反対行きの電車に乗って違う景色を楽しむために、賭けをするのかもしれませんね。


  • 編集済

    木の葉が落ちてきて、いい風の音が聞こえます。頭に浮かんだのは詩的な場面だった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このお話は私が体験した(ほぼ)実話なのですが、毎年秋が来ると自然と思い出します。
    詩的な場面と表現していただき嬉しいです。