心配性への応援コメント
親心、ですよね。
今思えば、本当に有難いです(^^)
わたしは子供はいませんし、親は幸い健在ですが、それでも歳を重ねたお陰か、少しは分かるようになりました(^_^;)
できる限り孝行しようと、思いつつ…
時折反発してしまったりして(+_+)
こちらの作品に触れてまた、反省…
作者からの返信
遊さん
わたしもこの歳になるまで、わかってるつもりでも何処かで、子どもでいられる有り難さを実感できてなかったのかもなぁーと思ったりしています。
いざ両親を看取って改めて、しみじみと感じました。
誰もが誰かの子どもなのですよね。
親も子も、その時々で、お互いに思い労りあえたらいいですね。
遊さんのお気持ち、親御様にもきっと伝わっていると思いますよ*ˊᵕˋ*
どうしたって笑えない時はあるわけでへの応援コメント
そうですね。汚れたら洗えばいいんですよね。真っ白じゃなくなってもいい。こういう詩は真っ白な御心のつきのさんだからこそ書けるのだと思います。素敵です。
作者からの返信
ひいなさん*ˊᵕˋ*
若い頃は、真っ白じゃなきゃダメなんだって自分を不必要に縛っているようなところがありました(お恥ずかしい💦)
汚れたら洗えばいいじゃないかって思えるようになったのは、色々な経験をして歳を重ねてきてから……やっとなんですよ^^;
未だに、お猪口の器で、洗いざらしの染みだらけのわたしですのに……そんな風に優しいお言葉をかけてくださって、ありがとうございます(ぺこり)
真夜中の自動販売機への応援コメント
つきのさん、こんばんはm(__)m
「真夜中の自動販売機はどこか優しい」ですよね。コンビニの明るすぎる照明が自分には不似合いだと感じる夜、自動販売機に逢いたくなります。月夜の冒険に出かけてみるのもいいですね。そして獏が悪夢を食べてくれて、良い眠りが訪れますように。
作者からの返信
ひいなさん*ˊᵕˋ*
>コンビニの明るすぎる照明が自分には不似合いだと感じる夜、自動販売機に逢いたくなります。
ああ、そうなんですよねぇ。
コンビニの明かりすら眩しすぎてしまうような時、自動販売機は夜の道標みたいにそこにあって。。。
ありがとうございます。
優しい漠が悪夢を食べてくれますように。。。
夜明けの電話への応援コメント
つきのさんは充分に息子さんを照らす「あかり」ですよ。
無理と無茶は違うって分かっていても、走ってしまうこと、ありますよね。
大事にならなくて良かったです。
良い質の睡眠で御自分を労わってくださいね。
なんだか沢山に共感して沢山コメントを書いてしまい、失礼しました。
返信はご無理なさらず、健康第一で居ましょうね。
作者からの返信
ひいなさん、温かなお言葉、ありがとうございます。
>無理と無茶は違うって分かっていても、走ってしまうこと、ありますよね。
そうなんです。わかってても、行かなくちゃ……って(汗)
お陰様で息子もわたしも大事にならなかったのは本当に良かったです。
返信への優しいお気遣いに感謝です(ぺこり)
無理と無茶への応援コメント
つきのさん、お久しぶりです。
ご体調は回復されたでしょうか。
無理と無茶は違う……これは今の私に言い聞かせている言葉でした。
つきのさんの筆にかかると途端に詩的に綺麗に奥ゆかしく響きます。
作者からの返信
ひいなさん、お陰様で腎盂腎炎の方は完治しました。
お気遣いありがとうございます。
ただ、今度はヘルニアからの坐骨神経痛で(汗)
あちらが良くなるとこちらと少々ヘタレ気味ではありますがなんとか(ง •̀_•́)ง
無理と無茶、わたし自身もついつい無茶の方をしてしまうことも多く……💦
「無理しないとしかたない時はあるけど、無茶はしちゃいけないよ」と息子たちには言ってるのに反省しきりです。
でも無茶とわかっていても、やらないとどうしようもない時があるのも、また現実ですもんね……。
>つきのさんの筆にかかると途端に詩的に綺麗に奥ゆかしく響きます。
なんて嬉しいお言葉、ありがとうございます(ぺこり)
詩集「黄昏月幻想」あとがきとこれからへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
これからも陰ながら応援してます
作者からの返信
omisonoさん、ありがとうございます。
お陰様で何とか無事に完結できました。
また引き続きお付き合いいただけましたら幸せです(ぺこり)
詩集「黄昏月幻想」あとがきとこれからへの応援コメント
つきのさん。詩集、完結おめでとうございます。
つきのさんの詩を読むことが、自然とじぶんのルーティンのようになっていたので、少しさびしい気持ちもあります。
次の詩集も楽しみにしています。いつもありがとうございます。
遠野
作者からの返信
遠野さん、ありがとうございます。
お陰様で無事に完結できました。
ルーティーンのようになってるとは、なんて嬉しいお言葉(感涙)
次の詩集もまたお付き合いいただけましたら幸せです。
そしてそして、「いつかこんな冬の終わりに」にも、お星様いただきまして、ありがとうございました(ぺこり)
詩集「黄昏月幻想」あとがきとこれからへの応援コメント
完結までに色んなことがありましたね。
お疲れ様でした。
次の詩集も楽しみにしております。
作者からの返信
佐野さん、ありがとうございます。
何とか無事に完結できました。
本当にこの詩集も色々な想いが閉じ込められていて感慨深いものがあります。
また次の詩集もお付き合いいただけましたら幸せです(ぺこり)
詩集「黄昏月幻想」あとがきとこれからへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
つきのさんの次の詩集、楽しみに待ってます☆☆
作者からの返信
フミさん、ありがとうございます*ˊᵕˋ*
何とか無事に完結できました。
また次の詩集もお付き合いいただけましたら幸せです(ぺこり)
編集済
詩集「黄昏月幻想」あとがきとこれからへの応援コメント
亡くしても、心からそのひとが消えるわけではないから……撃たれました。
次の詩集、なるべく早いスタートをお願いします。
日々の楽しみにしていますので。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
作者からの返信
上月さん、ありがとうございます*ˊᵕˋ*
無事に完結できました。
そして、
日々の楽しみ、とのお言葉、どれだけ嬉しいことか(感涙)
また続けてお付き合いいただけましたら幸せです(*ˊ꒳ˋ*)
詩集「黄昏月幻想」あとがきとこれからへの応援コメント
おはようございます┏○ペコ
完結おめでとうございます。
新しい詩集も楽しみにしています(*ᴗˬᴗ)⁾
これからもよろしくお願い致します。
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます*ˊᵕˋ*
無事に完結できました。
新しい詩集、また細々ながらでも綴っていけたらと思ってます。
こちらこそ、これからもお付き合いいただけたら嬉しいです(ぺこり)
ココロが元気になれない時への応援コメント
どうしてもココロが元気になれない時は、寝るのがいいかもしれませんよ。
作者からの返信
レネさん、ありがとうございます。
確かに!まず寝ることで心を休ませること、心を解き放つ、ひとつの方法ですよね。
編集済
ココロが元気になれない時への応援コメント
心身の健康を筆頭に、同じ人間なのに不平等が多すぎますよね。('_')
熱を出した社員に無理やり出勤を命じた中間管理職がいました。
以後、両者の信頼関係が失われたことは当然です。(';')
作者からの返信
上月さん
>心身の健康を筆頭に、同じ人間なのに不平等が多すぎますよね。('_')
本当に、しみじみとそれを感じて切なくなる時があります。
>熱を出した社員に無理やり出勤を命じた中間管理職がいました。
このコロナ禍の中、それでなくてもそういう変な精神論は無くなって欲しいと思いますね。
こんなことを続けていると、どんどん人と人の信頼関係が失われていきそうで……悲しいことです。
流れていく時間の中でへの応援コメント
こんにちは。ご無沙汰してます。
すっかりお元気そうで何よりです。
相変わらず創作も旺盛なようですね。
チョット寄ってみました。また来ます。
作者からの返信
レネさん、ありがとうございます。
お陰様で無事に退院出来ました。
創作も細々ではありますが💦
ゆっくりマイペースで(笑)
わたしもまた映画のお話楽しみに伺わせていただきますね*ˊᵕˋ*
流れていく時間の中でへの応援コメント
何だか電灯をつけそびれたまま……そういう日、あります。(*^-^*)
今日という日が名残惜しいような、早く暮れてほしいような……。
作者からの返信
上月さん、ありがとうございます*ˊᵕˋ*
わたしは夕方、言葉が浮かんできて詩の形になろうとすることがあって。。。
そこで夢中になってあれこれしていて、ふと気がつくと……ってことが結構💦
不思議な時間ですよね。
>今日という日が名残惜しいような、早く暮れてほしいような……。
もどかしいような、どこか甘く切ないような。。。
編集済
シアワセノカタチへの応援コメント
わたしも、いないです、パートナー。(^_^;)
だから、困ったとき頼れる相手がいる同年代を妬んだりすることも……。
でも、仰せのとおり、出会えた多くの人たちのご縁を大切にしたいなと。
決して上手な生き方ではなかったけれど、ここまでなんとか生きて来た自分、偉いなと思うことにしています。(^_-)-☆
作者からの返信
上月さん*ˊᵕˋ*
>困ったとき頼れる相手がいる同年代を妬んだりすることも……。
わかります。
なんていうか、困った時でも解決策を自分で見つけるのが当たり前になってる事にふと気づいた時、ああ、頼れる相手がいる人っていいなぁ、羨ましいなぁって思いますもん。
>決して上手な生き方ではなかったけれど、ここまでなんとか生きて来た自分、偉いなと思うことにしています。(^_-)-☆
うんうん*ˊᵕˋ*本当に本当にそう思います。
色々あったけど、こうしてここまで来たんですもんねぇ。
お互い、自分を「頑張ったね!」って撫でてあげましょうね(^_-)-☆
おばあちゃんの手ぬぐいへの応援コメント
なんともやさしい、読んだ人の胸を温めてくれる詩ですね。
日本手拭いはわたしも大好きで、タオルの代わりに使っています。
水をくぐらせるほど柔らかくなり、綿の魅力が引き出されますよね~。
作者からの返信
上月さん、ありがとうございます。
手拭い、持ち運びにも、かさばらなくて、使い込むほどに肌に優しく吸水力も増してきて*ˊᵕˋ*
今はお洒落な手拭いも多くて、選ぶのも楽しいですよね。
ほんの小さなことでもへの応援コメント
大賛成です!(*^▽^*)
わたしの昨日の楽しみは「お昼に美味しい餡パンを食べること」でした。🍞
作者からの返信
上月さん
ありがとうございます*ˊᵕˋ*
>わたしの昨日の楽しみは「お昼に美味しい餡パンを食べること」でした。
(*´ ˘ `*)ウフフ♡いいですねぇ。
餡パン食べたくなっちゃいました(笑)
腰にバクダン💣胸のメランコリー💜への応援コメント
ヘルニア、痛いですよね~。(;_:)
わたしは首も腰もやりました。
痛いときは思考が負の方向に行きがちなので、なるべく気を紛らわせて。
本当にお大事になさってくださいませ。(*_*;
作者からの返信
上月さんもヘルニアされたんですねぇ(T‐T)
優しいお気遣い、ありがとうございます( ´•̥ ̫ •̥` )
はい、とにかく焦らずに治していきたいと思います。
<(_ _)>
それでいいんだよへの応援コメント
もうこの年齢になると、「それでいいんだよ」って認めてくれる人はいなくなってしまいました。不安で一杯なのに、決めなきゃいけない。そして、決められないことを非難されてばかりです。
つきのさんに言ってもらえて、心が軽くなったような気がします。
作者からの返信
一帆さん
しみじみとわかる気がします。
>不安で一杯なのに、決めなきゃいけない。
大人になればなるほど逃げ場がなくなってくるというか……。
それが大人になるということなんだろうけど、疲れて辛くなることもありますもの。。。
>つきのさんに言ってもらえて、心が軽くなったような気がします。
良かった^^*わたしも、この言葉で救われてます。
泣きたくなるような夜への応援コメント
つきのさんも息子さんも心配です。良くなりますように……
作者からの返信
あいるさん、ご心配かけてしまって、すみません。
お陰様で息子もわたしも大事にならなくてホッとしました。
優しいお気遣いに感謝です。
編集済
泣きたくなるような夜への応援コメント
気休めにしかなりませんが、息子さんとつきのさんのご快癒をお祈りさせてもらいます。どうか元気になりますように。
作者からの返信
koumotoさん、ご心配をおかけしてすみません。
そして、優しいお気遣い、心に沁みます。
お陰様で息子もわたしも何とか大事にならずにすみました。ありがとうございました。
それはそれでいいのですへの応援コメント
善い悪いも自分の受け止め方次第なんでしょうね。葛藤を覚える事もありますが、何とかして自分で自分を褒める事にしています。ネガティブ思考の塊ですから、苦労に堪えませんけど、出来るだけポジティブに考えるようにしています。一番は他者に認めてもらう事が最良の方法なのかもしれません。それが幸せなのかな……。
作者からの返信
美ぃ助さん、わたしも元々、ネガティブ思考になりがちでして(汗)生きるの下手というか、それでの葛藤も多々ありました。
歳を重ねてきて、やっと自分と向き合って、自分に寄り添えるようになってきた気がします。
>他者に認めてもらう
これ、やっぱり嬉しいですよね。自分を愛し、他者を愛し、そして、他者から認めて貰えたら、幸せだなぁって思います。
やっぱりスルメᔦ˙灬˙ᔨが好きへの応援コメント
父もスルメが大好き。傍で見ていた私もスルメが大好き! 齧る私の姿を幼い頃から見ていた倅もスルメが大好き! 血脈とは不思議なものです。
作者からの返信
美ぃ助さんの御家族もスルメ好きなのですね^^*
わたしも父がスルメ食べているの見て、スルメ大好きになりました(笑)ウチの息子たちもスルメ好きですᔦ˙灬˙ᔨ
ホントに不思議。。。
覚悟という程じゃないけれどへの応援コメント
それでいいんです。
私は百人全てに好かれようと思っていません。一握りの人に好かれるだけでも、幸せと思えるようになりました。(独りも居なかったら、寂しいですけど……(;^ω^))
過去に全ての人に好かれようと懸命に成る余り、自分を殺して疲弊した挙句、自分を見失った経験があるのです。
物語に万人受けするものが無いように、人もそうだと思います。
作者からの返信
美ぃ助さん、ありがとうございます。
>過去に全ての人に好かれようと懸命に成る余り、自分を殺して疲弊した挙句、自分を見失った経験があるのです。
ああ、わかります。わたしも嫌われるのが怖くて自分を殺して無理して疲弊してしまったことがありました。
そして、そんな数限りない失敗を重ねながら、やっとこの歳になって、少し肩の力を抜くことができるようになった気がします。
>一握りの人に好かれるだけでも、幸せ
同感です。
しみじみとそう思います。
それはそれでいいのですへの応援コメント
よい自分も駄目な自分も愛おしむ。
それができたときが幸せですよね。
作者からの返信
上月さん、そう思うのです。
自分を愛おしむことが、幸せに気づけることに繋がっていくのかなぁ。。。なんて^^*
それを勇気と力にしてへの応援コメント
朝、起きぬけがどうしてもさびしいので、歌をうたいながら掃除などをしています。
口ずさむ程度ではなく、ある程度の声を出すと、自然に頬が弛んで来るみたいです。笑うとまではいかなくても……。(^-^)
作者からの返信
上月さん^^*
わたしも歌うたいながら、家事してます(笑)
自分に話しかけたりして、おチャラけながらとか(ヘンテコ全開💦)
うんうん、声を出すって大事ですよね。
表情もだけど動かしてると、パワーチャージ?される気がします^^*
それを勇気と力にしてへの応援コメント
この言葉、とても響きました。
おはようございます、なかなか返信コメント出来ずにゴメンなさい。
今日も良い日でありますように~♡
作者からの返信
あいるさん、ありがとうございます。
わたしこそ、返信コメント遅れ気味ですし、なかなかヨムができなかったりで💦
でもお互いに無理なくゆっくりマイベースでいきましょうね。
わたしへの返信は気になさらなくても大丈夫ですからね^^*心はちゃんと繋がってますから。。。
ある怒りの記憶への応援コメント
この詩に充満している感情と感触が自分のもののように感じられるくらい、同じ感覚を味わい続けている気がします。
私はまだその渦中にいるけど、前よりは僅かな拒絶ができるようになったかもしれません。
いつか過去の事として整理できる日がくればいいな…。
作者からの返信
雨音さん、コメントありがとうございます。
この怒りの記憶、深く刻まれて、ずっと苦しんで囚われていた気がします。
それでも、そうして囚われていたモノから距離をおいてみることができるようになったのは、やっぱり時間かもしれませんね。
雨音さん、
>いつか過去の事として整理できる日がくればいいな…。
うんうん、きっとその日はきますよ。
編集済
噫無情への応援コメント
わたしは起きぬけに簡単な掃除をし、週に一度だけロボット掃除機に出動してもらう習慣ですが、今日がその日で、え、もう1週間経ったの? 唖然としています。
余命がどのくらいか知りませんが、きっとすぐ老女になるのでしょう。ただ、心の奥に仕舞っている悲しみに終わりが来るのはうれしかったりします。
追記・拙作にたくさんの★をありがとうございます。
作者からの返信
上月さん^^*
本当に最近、一日が一週間が、あまりにもあっという間に過ぎていく感じで。。。
>心の奥に仕舞っている悲しみに終わりが来るのはうれしかったりします。
このお気持ち、すごくわかる気がしています。。。
こちらこそ、いつも読んでくださってお心のこもったコメントをありがとうございます。
心配性への応援コメント
全くその通りです。
「どこ行くの?」と心配すれば、「なんで言わなきゃいけないの?」とぶすっと反論されます。「心配だから……」と言えば、「信用していないの?」と言われてしまいます。
ほんと、どうしたらいいのか、毎日途方に暮れています。
作者からの返信
一帆さん
ウチはかなり、親子で迷い道してました(汗)
親は、心配ですもんね。
その時は、どうしたら伝わるんだろうと途方に暮れて悩んで。。。
親として接し方の失敗も沢山してたなぁと今になって改めて冷や汗かく思いだったり。
でも、その時はそれで必死だったんですよね。
特に子どもの心身の成長期は、だからこそデリケートで難しくて。。。
親子それぞれの形で一生懸命向かいあうことしか、できないんだろうなぁ、って。
正解はわからないけど、お子さんを思う気持ち、きっと伝わる(伝わってる)と思いますよ^^*
詩集「黄昏月幻想」あとがきとこれからへの応援コメント
はじめまして、だったでしょうか。
だいぶ長いことかけて、少しずつ堪能させていただきました。
共感したり、納得したり、新しいことを知ったり。
つきのさんが紡ぐ言葉の中に、自分の心を見ることがあったり。
良い時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
仲津さん
読んでくださって、温かなお言葉がけまでいただいて、ありがとうございます。
わたしも実は少しずつ御作「詩を読む」を楽しみながら拝読していますもので(コメントも残さず失礼しております(汗))ここで、お言葉をいただけて、とても嬉しくて……。
ゆっくりゆっくりになりますが、これからも、また読みに伺わせてくださいませ。
ありがとうございました。