僕の周りには敵がいる

リンゴ

第1話 僕の日常

僕は一人になってからは周りには敵が100人居た。

僕はそれを倒さなければならなかった。

そして僕を試そうと僕にある事をしてきた。


《夢の中》


勇気「ハァ・・・ハァ・・・。」


?「そんな事で私を倒せるとでも思うのか・・・。」


勇気「・・・くっそ、僕は絶対に負けない。」


?「ならば、これでも食らうがいい。」


勇気「うわああああああっ!」


《部屋》


勇気「はっ、夢か・・・。」


僕の名前は渋谷勇気(しぶたにゆうき)中学2年生。

僕には嫌な人が100人居て僕の事を毎日、いじめていた。

そして僕は心の中が壊れそうな感じだった。

でもそんな時に、僕の前に来たのは、彼女だ。

彼女は僕が同級生の時にずっと一緒に居てくれた友達だ。

でも彼女は亡くなった。

今は一人でも平気で一人で生きていた。


勇気「昨日、ゲームのし過ぎかな?何か眠い。」


そして僕は制服に着替えて朝ごはんを食べた。

そして学校に行った。



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