筆者が薦める良作選
今回、自主企画を開催しましたが、参加してくださった作者様方には一部を除き非常に好意的に受け止めていただけて本当によかったと思っています。
また自分自身の作風とは違う作品に手を加えることで、自分にとっても勉強になりました。
機会があったらまた開催しようと思っています。
さて、今回は十五作品に参加していただけました。 そして、その中の三作品については、あくまで筆者の個人的な感想としては改稿の必要がないと感じさせられました。
もちろん完璧ではなく、細かく見る人からすると色々とあるでしょうし、多少は突くところもありました。
しかし、一般的な読者視点からすれば文句は出ない、改稿するまでもない良作と感じた作品を筆者の改稿とは別の形での参考として紹介します。
霧崎屋敷の厄介事
作者 伊藤
https://kakuyomu.jp/works/1177354054927588821
親友の付き添いで芸能科高校に入学したら、あちこちにスキャンダルが転がっています
作者 丸ノ内星
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918996476
未来都市:S-O-W
作者 時茄雨子(しぐなれす)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897889394
以上三作品、文章の書き方もそうですがストーリーも筆者好みです。
企画もひとまず終了したので「白日」の執筆の合間に読み進めていこうと思っています。
では、初の拙い企画へのご参加、ありがとうございました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます