そんなもんよな。

生きづらい息しづらい

「生きづらい研究」ぼくの今年中にやりたかったことのひとつ。

自分変わり者だし、人の目を恐れまくってるし、他人と比べてばっかだし、。

とにかく自己評価が低いわけよ。

だって自己評価低くしといたら、人がよく見えるじゃんか。そういう見解で生きてきたわけなんだけどね。

私はとにかく生きづらかった。

人と何かコミュニティを作り上げるのも、その枠組みに入るのも、あまり好きじゃなかった。

簡単に言うと、1人が好きってわけよ、

自分、生きづらいなあって気付き始めたのが、中学生の時で、本当に感じ始めたのは、小5ぐらい。

で、戻るけど、中学生の女子って、急に大人びるんよ。

見た目も中身も。考え方も。

多分、当時の自分は子供だったんだと思う。みんなより。

まだ子供でいたいって気持ちが強かったんだと思う。それで、自分を貫いてたら、

「あれ、なんかみんなと違う。」

「みんなと合わせなきゃ。」

って思考に至ったのよ。

それから、まーーーーーーーー究極極めたよね。

「合わせる」究極をね。

友達の意見は、神様からのお告げみたいな扱いしてた。

友達絶対信者だった。

たまに、え、自分の方が筋通ってんじゃん。って思っても、やっぱり友達（かみさま）には、逆らえなかった。

次回▶︎▷研究理由（多分）