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  • 第11話 エピローグ  への応援コメント

    チヨコちゃんの文と、前回とこの回の↓お二人のコメント、合わせて読むととても楽しい♪ って思ったワタシは人が悪いのかしらん?? んなことないよねえ笑?
    並木さん、せっかく川島くんから買い取った包丁持ってるのに、川島くんの教訓がいかされてない所が残念ですな┐(´д`)┌ヤレヤレ
    それとも包丁に「ネギの怨念」でも込められてて、持つ人を狂気に陥れる、とか?
    …いや、コレ、ホラーじゃなかったもんね?
    なんかこの前の潔癖症なひとの話といい、チヨコちゃんのこの手の話、「ホラー」枠な気がするのはワタシだけでしょうか…?

    作者からの返信

    満つるさん。
    実は、私もホラーっぽいな…。と何度か思いました。
    人間の裏にこびりついた闇の部分が誰にでもあって。
    それぞれがある一線を超えると狂気みたいなものが漏れ出しちゃうみたいな。
    それをしっかり書くことができたら、ホラーにもなれたかもしれませんね。

    読んでいただき、想像力をフルに使っていただき、ありがとうございました!

    ぅおっと! ★まで!!
    感謝です!

    編集済
  • 第11話 エピローグ  への応援コメント

    うわつ、並木さん、そんな人になっちゃったんですか?
    川島くんのの方がよかったと言われるなんて、やりすぎだなあ。いい人だと思ったのに、人は変わるもんなんでかねえ。

    作者からの返信

    レネ様

    度々のコメントありがとうございます。

    並木さん、真面目はいいけど、度が過ぎたんでしょうね。まさに、やりすぎですね。
    「こうあるべき」というのを、川島くんから学び、周りにも強要するようになっちゃった…。
    自分一人で頑張ってれば良かったのに、、いや、難しい問題です。
    川島くんも、一生懸命教えて並木さんができるようになったのを、自分のポジションを取られたなんて卑屈にならなかったら良かったのに…。

    皆、自分の事って わかってないのかも…しれないっす。

  • 意外な結末でした。
    川島くんの、本当の姿が明らかになるにつれ、冷徹で仕事に厳しかった川嶋くんが、何か哀れに見えてきました。
    並木さんは優しかったですね。いい人です。
    並木さんなら今後も頑張れそうですね。
    その反面、川島くんはチョット心配。
    頑張って欲しいです。

    作者からの返信

    レネ様

    コメントや★! 
    もったいない事でごさいます。
    ありがたく、感謝申し上げます。


    そ、そしてですね、、
    心優しいレネさんを裏切るようで、、たいへんドキドキしております、わたし。
    先に謝ります!
    並木さん、良い人じゃ無かったわー。
    ある意味…。

    では、宗田さんに、バトンタッチ。

  • ギャー゚(゚A゚;)ゴクリ
    さ、さ、ささささすぺーーーーーんすっっっ??
    (違うよね? ね?)

    作者からの返信

    エンディングに、聖母たちのララバイが…
    そしてパトカーの赤いランプが、遠ざかり…

    ってか?
    そーなるか、どーかーっ


        …(☉。☉)…ね。

  • あちゃー(/ω・\)

    作者からの返信

    あちゃちゃー(๑•﹏•)

  • なんか胃が重くなってくるよ…。
    ホントこーゆーの書かせたらチョコちゃん、超絶リアルだよねぇ。
    コワイコワイ…。

    作者からの返信

    みっつるつるさん

    え〜、なんかぁ、私が〜
    あれぇ
    なんか〜、あれみたいじゃないっすか〜
    乁 ˘ o ˘ ㄏやだわー、私、優しさしかない人ですよ〜



    (˙ 益 ˙ )ち、バレたか。

    よーし、こうなったら、ブラックチヨコ、全開に突っ走ったる!

  • なんか内容がすごくリアルですね。最近経験したかのように、すごく丹念にかいてある。本当に皆いそうな人たち。
    川島くんは、チョット分からない人になってきましたね。

    作者からの返信

    レネ様

    コメントありがとうございます。

    職場っていろんな人がいるんですよ。まさに今も。
    そのいろんな人が私に登場人物を想像させてくれます。
    だからリアルなのかもしれません。

    実際、こんなめんどうな事にかかわりたくないですけどねー。

    これから更にくせ者が出てきますので見守ってくださればありがたいです。

  • 第6話 川島くんの噂への応援コメント

    おお。
    よーやく「わーくしぇありんぐさすぺんす」ってぇの?
    そんな雰囲気が漂ってきましたかね…?
    ちゃっ、ちゃっ、ちゃ~ん♪
    違う? むーん。

    作者からの返信

    いやぁな雰囲気がじわじわ漂ってきたでしょう。
    いやぁな人がいっぱいの職場…。
    ぞぞぞ。
    あれ? これってミステリー?あれ、ホラー?
    ん〜〜、とりあえず、サスペンスで。(*´艸`*)うふ

  • 第5話 川島くんは優しいへの応援コメント

    おお。ゲーセワ笑!
    若いコならセカオワだが笑、オトナはゲーセワヽ(`▽´)/
    コワイコワイ…。

    作者からの返信

    え〜
    ゲーセワって死語?
    (~ ̄³ ̄)~ ふ〜んだ。

  • 第5話 川島くんは優しいへの応援コメント

    ありゃりゃ、川島くん、大変だね。

    作者からの返信

    レネ様

    応援コメントありがとうございます。

    川島くん、イタタです…。

  • ここまでの感想結論。
    社員食堂で働いている人たちって凄いんだ。
    それも川島くんみたいな人が1人いるからいないかで質は全く変わってしまう。
    つまるところ、川島くんってすごい!

    作者からの返信

    レネ様

    ありがとうございます。
    m(_ _)m

    でもですね。
    ( ̄ー ̄)ニヤリ まだあと何章か続きますんで。
    そんなに良いばかりな職場かしらん… てところですよ。

    社員食堂で働いた事は無いので想像ですがね…。(小説だもの。そこは許して)
    まあ、いろいろあるんですよ。(;^ω^)ふふふ

  • 第3話 川島くんは器用への応援コメント

    メモを取らないで覚えられるかいや。
    こら疲れるわ。

    作者からの返信

    レネ様

    コメントありがとうございます。

    でっしょー!!
    いたんですよ。
    本当にこのセリフを言う上司が!!!
    しかも、メモを取らせないのいいことに、前に言った事と、ぜんぜん違う事を言い出すから!!
    思い出すと、クラクラします…。

  • この細かいルールはちょっときついなあ。

    作者からの返信

    レネ様

    応援コメントありがとうございます。

    (^_^;)…でしょう。
    もうね、これはキツイと思うんですよ。