それは通り雨のようなへの応援コメント
湯船と涙。一気に潤いましたね☆
そこかい! 突っ込まれそうですが、この繰り返しで女性の心は枯れずに成長していくんだろうなと感じました☆
作者からの返信
愛宕さん
お読み頂きコメントありがとうございます!
読みに行けてなくてすみません!
いやいや、女性の心も枯れる時もありますが、それでもそれを克服する強さが人間にはあるんでしょうね。恋は確かに人を成長させますね〜
★部屋と半月と私への応援コメント
でた〜不倫第二弾。
でも、こっちの方が、ずっと艶めかしく、リアルですね。
天音さんとしては大分勇気が必要だったのではなどと思ってしまいます。
不倫も書けばきっとどんどんうまくなると思いますよ。
天音さんは、愛がいっぱいあるから、不倫を書いても、今回のような作品は愛を感じます。
不倫の愛も愛である。
そんなことを思いました。
作者からの返信
レネさん
コメントありがとうございます!
いえ、不倫を書くのに勇気はいりませんよ? ただ、自分はしないし、友人にも勧めないというだけで。している方にも色んな理由があると思います。
全て読んで頂き、素敵なレビューまでありがとうございました。
昨日は1時半から眠れなかったのできついですが仕事してきます。仕事モードになると交感神経が働き過ぎて、不眠になります。辛いところです。
★彼の半分への応援コメント
いやいや、天音さんの不倫の話は初めて読みました。
何となく、いつもの天音さんとかけ離れている気がして、なんかどう言ったらいいのか・・・半分という考え方もあまり馴染みがなかったような気がします。
最初は彼の親が半分かと思って、まさか妻子とは思いませんでした。そういう勘違いをするほど、天音さんとしては珍しい作品ですね。
たまにはいいかもですね、こういうのも。
作者からの返信
レネさん
コメントありがとうございます!
不倫ものも書きますよ。小説ですからね。フィクションですからなんでも書きます。かけ離れてはいないです。
いや、親が半分だと相手はマザコンですよね。それはかなり嫌ですね。フィクションは自分の人生でないものを書ける魅力があります。私はノンフィクションよりフィクションをやっぱり書いていきたいです。
編集済
文通しませんか?への応援コメント
今でも文通する子いるのかな?
私の青春の頃は、まだまだ手紙ってすごく重要で、(メールとかなかったから)私はこの前エッセイに丁度文通のことを書いたところです。
旅行雑誌に私のメッセージが載ったら50人くらいの女の子から手紙が来まして。
今となってはいい思い出です。
でも、文通が育んだ愛が現代にあるとしたら、なんと心温まることでしょうね。
結婚するまでの手紙で、長編も書けそうですね。
いい話でした。
作者からの返信
レネさん
おはようございます。コメントありがとうございます。
私も転勤族でしたので、文通してましたよ。今はメールになってますが。
字には心の状態が出る。文通はメールと違って温かいですね。
それは通り雨のようなへの応援コメント
ちょっと悲しい結末ですね。
私は新田くんより愛佳を選んだ。この言葉、印象的です。
小説はここで終わるけど、でも新田くんが愛佳を選ばずに、弥生に告白するなんてこともあるかもしれないからね。それを考えちゃこのラストが台無しになっちゃうし、普通は読んでてそこまで考えないとおもいますけど。
ところで、天音さんって、音に強そうですね。ピアノとかオルガン弾かれるし。
で、鼻がきくんですよね。他に強いところってあります?
自分の強いものを前面に出された作品もいいかもですね。「マフラーの赤い糸」で、主人公が、男の子のマフラーの匂いを嗅ぐとこ、いい意味で、今思うとセクシーじゃないかな。あの作品の大きな魅力ですしね。
この作品も、新田くんの指導で弥生の音が良くなるところ、結構印象的だし、見せどころですよね。
そういう意味で、自分の強みを生かして欲しいと感じる私でした。失礼。
作者からの返信
レネさん
コメントありがとうございます!
新田君の気持ちは誰にも分かりませんね。他に好きな人がいるかもしれませんし。だから敢えて書いてません。
音と香は確かに強みですね。ピアノは挫折しましたが本格的にやってましたし、香は香水レビューをずっとしてました。どちらも目に見えないもの。なので表現するのは難しいですが、そういうのを活かした作品も書けるといいですね。確かに。
同じ気持ちへの応援コメント
皆さん書いてらっしゃるけど、ホント、初々しい!
もう、その一言に尽きるような小説ですね。
ところで、私の妻は日本人以上に寿司が好きで、今晩寿司にしようか、俺も小遣いから3千円寄付するから、という話になり、妻がようやく少し楽しそうです。
相手を喜ばせるのって、ホント、難しい。
天音さん、何かコツがあったら教えていただきたいです。
作者からの返信
レネさん
コメントありがとうございます!
付き合い始めって、普通はこういう感じなのでしょうね。私はなんだか違いましたが……。
レネさん。私に訊いてる時点でブッブーです! レネさん以上に奥様を理解してる人はいないはずでしょう? 奥様を喜ばすには奥様を知ってるレネさんが一番分かってなきゃです。一つだけアドバイスすると、自分を入れないことでしょうか。相手を中心に据えることです。自己満足では相手は喜ばせられません。
好きになってはいけない人への応援コメント
にぶ〜い(笑)!
二人とも何気に爆弾発言しているところが微笑ましいです☆
作者からの返信
愛宕平九郎さん
コメントありがとうございます!
はい、どちらも鈍感な二人でした。笑
そして、爆弾発言してるのにやはり分からない二人でした。
なかなか自分のことになると気付きにくいのかもしれません。
好きになってはいけない人への応援コメント
こういう甘い経験ってないなあ。
こういう青春もどこかにあるんだよね。
羨ましい!
作者からの返信
レネさん
コメントありがとうございます!
私もないです。
ただ、私の主人は先輩です。
若い時のアオハル、私も羨ましいです!
お仕事で疲れてる時に無理して読まれなくて大丈夫ですからね。私は今日は主人と一緒にバイトに行きます。
★彼の半分への応援コメント
あー、私コレ変な角度で共感できます。一夫多妻制で夫が金持ちだったら、気のいい他の女性と、夫半分こずつとか、気楽でいいよなーと。もちろんお手伝いさんつきで☆
いや、ごめんなさい。主人公みたいに、おいしいとこどりしたいけど、やっぱり寂しいと思う人、たくさんいそうだなと思いました。
作者からの返信
まりこさん
コメントありがとうございます!
すみません、まりこさんらしい?かも?と思って笑ってしまいました! どうなんだろう。一夫多妻制が許されてるとこで生まれてたら、私も許せたかな? ……うーん、多分私かなりのヤキモチ焼きだから無理そう〜
この主人公みたいに思ってる人多そうですね。そう想像しながら書いた覚えがあります。
卒業アルバムへの応援コメント
こんにちは。
よく、「男性と女性の『ぽっちゃり』は違う」と言われますね。
もし二人の認識が同じなら、この男性は写真を見て「ガリガリ」だと思ったかも?(笑)
二人がその後も幸せでありますように♪
作者からの返信
K・tさん
コメントありがとうございます!
>「男性と女性の『ぽっちゃり』は違う」
しまった! そこ考えていませんでした!
この主人公は本当にぽっちゃり~おデブの設定にしてます。
アルバムって見られたくない理由が、今より良くないから見られたくないという人の方が多いかな、と思って、逆バージョンを書いてみました。昔は超美少女だったという。
こういう外見に惑わされない男性は素敵だと思います。
憎い人への応援コメント
私は天音さんの暗い話が好きです。明るいやつも好きですけど。ひねくれてるからかなあ。笑
こっちはよく覚えてるけど、あっちは私を忘れてる人を思うとき、ちょっとほろ苦い感じが好きですけど、思いの強さによるのでしょうね。
作者からの返信
まりこさん
コメントありがとうございます!
そうですか!私の暗い話がお好き。いえ、ひねくれてるのではない気がしますよ? ハッピーエンドの話はどこか軽い感じになりますからね。
そしたら、非恋愛の「青い月」ももしかしたらお好きかも?
自分だけが覚えてるって、切ないですよね。想いの強さの差だと私も思います。その差を思うとやっぱり切ない。
まりこさんの新作めちゃくちゃ良くて、私はこの人には一生敵わないだろうなと思いました。まりこさんは本当に人間模様を書くのが上手いです。こんな一言でなく、もっと上手く言い表したいのだけれど。とにかく羨ましいと強烈に思いました。それほどまりこさんの作品は素晴らしいです。
それは通り雨のようなへの応援コメント
好きになるほんの少し前の気持ちを心に秘めたままなんて悲しいですね。
同じ人を好きになる、後輩ちゃんのために、芽生えた恋心に蓋をする。
なんか恋愛あるあるですね。
良い恋を出来るようになって欲しいと願わずにはいられません。
作者からの返信
あいるさん
コメントありがとうございます!
ちょっと切ない話になりました。まだ恋とまで呼べるものでないから、蓋ができたのかもしれません。本気になってたらまた結果は違ってたのかな? 分かりませんが、弥生は後輩思いだからなあ。
違う人といい未来がきっとあると思います。
素敵な感想ありがとうございました!
それは通り雨のようなへの応援コメント
この話、好きです。
高校生くらいの子どもたちの話を聞いてると、ものすごくドライでね。誰が先にマウントするかの勝負だそうです。愛華さんにとられちゃったか。私もメガネ地味男子、好みなんで、主人公といっしょに、しまったと、ちと思ったわ。
作者からの返信
アメさん
コメントありがとうございます!
この話、好きと言って頂き嬉しいです。ちょっと悲しい結末なんですけれどね。
しかし、今の高校生凄いですね。ちょっと怖い……。私は奥手だから、負けちゃいそう。
愛華は悪気はないのですが、でも、やっぱり諦めなければいけないのは悲しいですよね。
ありがとうございました!
雪女になりたいへの応援コメント
雪が綺麗なのは朝だけ。
タイヤや靴で黒く変化する様を想像させてくれる一言が良いですね☆
こういう文章に対する余裕というか、広い視野で綴り、読み手に想像させる表現力を持ちたいものです (*´∀`*)
作者からの返信
愛宕平九郎さん
コメントありがとうございます!
いやあ、なんか感覚だけで書いていた時の作品なのでそう言って頂くと、照れるやら申し訳ないやらですね。
ただ、私学生の時、新聞部で小説の連載をしていて、それをチェックしていた国語の先生に、「天音さんは描写が多すぎる。書かずに想像させることも大事なのよ」みたいなことを言われたんです。なので、描写をあまりしなくなり……。すると描写が出来なくなってしまったというオチ。
好きになってはいけない人への応援コメント
ちょっと鈍感
でも、この先幸せになる予感ですね
作者からの返信
三枝さん
コメントありがとうございます!
はい、鈍感で勘違いもする主人公でした。幸せになれそうです。
昨日は寝落ちしてしまい、雫ちゃんのお話がほとんど読めずにすみません!
好きになってはいけない人への応援コメント
難しい問題がこの先起る予感ですが
乙女の気持ちは揺れ動くもの。
基本、ステキな男性は誰かのもの
だったりするのは世の中の常なのでしょうか。
考えさせる作品ですね。
作者からの返信
樹 亜希さん
いらっしゃいませ!コメントありがとうございます!
私の書き方が悪かったのかもしれませんが、主人公の姉は他の人と付き合っていて、その彼とのことで先輩に相談に乗ってもらってるというだけです。なので、姉妹の修羅場はないです。
先輩は主人公が好きです。
好きになってはいけない人への応援コメント
ひゃ~~~~!
何だよ!ラブラブやん
良かったね~!
作者からの返信
あいるさん
コメントありがとうございます!
知らぬのは本人だけなのかもしれませんね!
タイトルで切ないものを期待されてたならすみませんです。笑
文通しませんか?への応援コメント
ふわ〜っと心が浮き上がりました。
突然すいません。あいるさんのレビューから来ました。
いつもなら順番通りに読ませていただくのですが、お言葉に甘えて気になるタイトルから最初に読んだのが、このお話でした。
手紙いいですよね。僕も大好きです。SNSも便利でいいけど、思いを込めて書いた手紙には気持ちが乗っかってますもんね。
とっても素敵なお話、どうもありがとうございました。
また寄らせていただきますね。
(人*´∀`)。*゚+