2020年11月4日 06:26
海難への応援コメント
単語の絵本のような温かみと乾いたオチが効いていますね。でも不快な気持ちにまるでならないのは、どこかで屋台の食べ物たちの物語なんじゃないかと未だに考えてしまうことです。また読み直してみようと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。屋台の食べ物たちの物語と聞いてから読むと、自分が最初にしていた想像と違ってきて面白いですね!僕はこの文章、スケールのちぐはぐな感じで不快そうだなと思って書いたので、コメントもらって意外でした。とても納得しました。読んでいただき、ありがとうございました!
2020年11月2日 16:49
いいエグみがありました。
いいエグみ! たしかにアクの強い小説に仕上がったと思います。ありがとうございます。
海難への応援コメント
単語の絵本のような温かみと乾いたオチが効いていますね。
でも不快な気持ちにまるでならないのは、どこかで屋台の食べ物たちの物語なんじゃないかと未だに考えてしまうことです。
また読み直してみようと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
屋台の食べ物たちの物語と聞いてから読むと、自分が最初にしていた想像と違ってきて面白いですね!
僕はこの文章、スケールのちぐはぐな感じで不快そうだなと思って書いたので、コメントもらって意外でした。とても納得しました。
読んでいただき、ありがとうございました!