この大地は、幽霊なる異世界との『狭間の国』
「「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテスト」応募作
猛禽王の嫁になったアルフヒルト=ゼルダ王妃は無敵という噂です 〜『婚活』逃して異世界転移したら、ウソ 人外夫がいたんです〜
https://kakuyomu.jp/works/16817330659124175383
作者 雨 杜和
この大地は、幽霊なる異世界との『狭間の国』
https://kakuyomu.jp/works/16817330659124175383/episodes/16817330659424816446
※誤字脱字・構文など
> 多くの国が勃興し、多くの国が消えていった。
⇒とくに間違いということではないのですが、「勃興し、」とあるので「多くの国が衰亡していった。」と漢語で揃えたほうが読みやすいですね。
> 国を捨てるしか生きる術がなくなったとき、決断した王は、のちに『希望王』と呼ばれるようになった。
>
> 王の名はアルベール・オーランザンドまたの名を『希望王』。
⇒『希望王』が直近で二回出てくるので、ちょっとインパクトが弱いですね。
※寸評
オッドリアンはゼルダ姫を知って輿入れを要求したのか、話を聞いたら王に王女がいたから結婚させろと迫られたのか。このあたりで物語が変わりそうですね。
結婚式後すぐに身を投げたのであれば、オッドリアンはゼルダ姫と葵とが同居しているとは気づいていないかな。
世界感は伝わりましたから、ここから異世界嫁入りセカンドライフになるのか。
次回も楽しみにしております。
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