第26話 終活。 魔力封じを解除する
魔王討伐した用済み勇者と悪役令嬢の終活
作者 彩理
4章 悪役令嬢と勇者 再会する
悪役令嬢12歳 弟子入りする
第26話 終活。 魔力封じを解除する
https://kakuyomu.jp/works/16816927861320346372/episodes/16817139556345928767
※誤字脱字・構文など
> まあ、王子様とは拗れちゃってるけど、その変わり聖女であるヒロインとはお友達になれた。
⇒「その代わり」ですね。
※寸評
この流れだと、サスキ師かビエラ師を紹介されると思っていましたが、その先見ということでラキシスが選ばれたのかな?
藤色の魔力封じの魔法陣を持つラキシスを見て、アリエルはどういう態度になるのか。
このあたりでも少しラブロマンスっぽくしていって、でも匂わせだけというあたりなら、読み手が焦れてくれると思います。
できれば毎話焦らし攻撃をしてくれると、ラブロマンス好きにアピールできるんですけど、本作は総合的に異世界ファンタジー+ラブロマンスという構成なので、描写が異世界ファンタジーに流れやすいのはジャンル自体の問題なので致し方ないかな。
ですが、学園編になってからラブロマンス全開、というよりは、そこに至るまでにいろんな人とラブロマンスの予感を覚えるような展開にしておくと、学園編に入ったときその伏線が生きてくると思います。
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