第1話への応援コメント
こっぷぽーんが、余計に塩っぱく感じます 。゚(゚´ω`゚)゚。
夢の国に居ても、男同士にしかわからない会話が交わされると、やっぱり熱燗が欲しくなりますね。
素敵な作品でした★★★
作者からの返信
読んで頂き本当にありがとうございます。
このお話にコメントを頂けるとは…。
なんか申し訳なくて…。
夢の国でパレードを1時間前から待っているのって
本当にパパが多いです。
冬はあそこは海のそばで寒いし、
アスファルトは冷たいし…。
暗くなってそのうち本も読めなくなります。
きっと今はスマホで時間をつぶすのでしょうね…。
子供の笑顔のためにパパたちは翌日仕事でも
がんばってしまうのでしょう。
コメントありがとうございました。
第1話への応援コメント
私は家族持ちでもなく、テーマパーク通いもしていないので存じ上げませんでしたが、お父さんたちがひそかに体験を共有している、こういう知られざる世界があるのですね 笑。世の父親の、今日びは特に表に出しにくいしんどさがしみじみと胸に来ます。なんということのないタイトルの、ごくローカルな短い時間の出来事を扱った作品ですが、がんばってるお父さんたちが泣きながら何度も読み続けたくなるような、情感に溢れたいい作品だと思います。いや、まあ私はがんばってもいないし、お父さんでもないのですが w
特にジャンル区分をうるさく言いたいのではないのですけれど、こういう内容だと、ショートショートというよりは短編小説と名乗る方がふさわしいのではないかな、とも思いました。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございました。
返信遅れてすいません。
こちらも最初のころの投稿で…
子供が小さいころにあの浦安の遊園地に行きますと本当に場所取りでパパたちが寒い中じっとしているのです。
日が早く落ちるので本も読めません。
今ならスマホがあるから救われるのかな…
でも寒いのです。
実際にブランケットを数枚もって行きます。
病気したのも事実ですが、私はまだ元気です。
小さかったころの娘のミトンの手袋姿が
かわいかったな…と
22歳、現在の大学生の娘を見て思います。
パパ、大好きだったのですが…
読んで頂きありがとうございました。
そうですね、作品としては長くて
ショートではなかったです。