そりゃ当たり前ですよ

どんなにリツイートしてもらえても

一話がダメじゃ読んでもらえない

タイトルがおかしければクリックもされない

いやあ、行き当たりばったりの

世界はもろい

それなら

それなら

応募しているところに送った方が

幾何マシというもんでしょう


それでも

読んでもらえない世界です

イイコちゃんぶるのも

にっこりするのも

お面ですし

みな、恥の多い小説を書いているわけです


だとしても

最後まで負けないという気概は

とても好きなわけですから

見ていて微笑んでしまう訳です

時間があればクリックするんで

いっぱいいっぱい僕の目にとまってください

時間があれば、ですけどネ

やめられないんです、書くことが

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