イキルイキル

眠い空

輝く空を見上げながら

どうして自分はの足は字面につくのか

そろそろ歩けてもいいはずだ


開発シューズは何年もまっエイル

ししょはバテつかうというけれど

早くくづぞこにエンジンを酔う際させて

待ちを一生懸命走るのです


そしたら下から男のとこごっつんこ

言い一ならいて二人で悶え

ああはは、と痛みは両成敗


新しい流れ

新しい交流

新しい街に人

優しさに溢れ、次の発明はなんだろうと

心して父にせっついた

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