この文字数でものすごくSF。素晴らしいです。生にどん欲にしがみつくジョーズ、かっこいいです！
　企画参加ありがとうございます。よかったら拙作も読んでいただけると嬉しいです(^^)

企画から来ました。
テラフォーマーズのGを思い出します(^^)どっちが強いんでしょうか。

しれっとサメの能力の前提から狂わせているので、話が遠くまで広がりますね。
勉強になります。

やだ。このサメ映画観たい！

雨野川大賞で見にきました。

もっと面白く書こうと思えば書ける内容なのに、終始静かな語りはやはりSF仕込みでしょうか。
サメの宇宙上陸、笑えるような怖いような。でもサメは人間に振り回されたのだと、悲しみも覚えました。素敵な話です。

最高に面白かったです！
「ご存じの通り、サメという生き物の適応能力は大変高い。飛行したり、砂地を泳いだり、果ては人家にすら現れる」そ、そんな……いや、サメならありうるか……と、常識では考えられない設定もなぜか納得してしまうパワーがありました。この後も怒涛の展開が続くのですが、それらも違和感なく受け入れられる魅力がスペースシャークには備わっていました。
1000文字以内ながら、一本のサメ映画を鑑賞したような満足感が得られました。ぜひジョーズシリーズの最新作として上映してほしいです。