第7話 唯一無二

個性と表現ではぬるい。

置かれた状況で輝くもの。

一人ではできない、必ず手助けしてくれる人がいる。

その人たちから感じ取れるものを感じ、表に出す。

それが唯一無二の自分。


世の中を悲観、退廃、漂流した思い込みをやめよう。

何のために生きているのか、を考えることはやめよう。

自分に問う。何がしたいのか、を見極めて答えを出そう。

年取ったっていい。発見したら儲けもの。

世の中の評価、賞賛よりも、自分が一生賭けてしたいことを見つける。



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