エッセイへの応援コメント
はじめまして。私のエッセイにお越しいただきまして、本当にありがとうございます。
私もピアノをやっていました。ほとんど身にはなりませんでしたが、今でもピアノは心の友です。
中学時代、ピアノで受験をしました。その時に「あんたなんか、下手くそなくせに、あの学校入れると思ってるの!?」って先生に怒られた事。今でも忘れられません。
今となっては先生の気持ちはわかりませんが、ピアノは心の友な反面、嫌な思い出も含まれます。
作者からの返信
コメントありがとうございます、過去のことは書くのが辛いのであり悩み苦しんでいたものですから‥私もピアノで受験するはずでした、途中で精神疾患を発症したもので‥ネットには美しい思い出としてピアノを語る人が多いんで、こう本当は苦しんでいるのだと知ってほしいと思いもありました。でもトータルではそれらは多分美しい思い出なのでしょうね‥?
エリーゼのためにへの応援コメント
我が娘のようですね。
ピアノを二年生までやりましたが、三年生からは吹奏楽でトランペット。結局やめました。
なので大して弾けません。今は彼女なりに後悔があるようで、もう一度習いたいと思っているようです。
その子もいつか、またピアノに戻ってくることがあるんじゃないかな?と思います。きっと音楽の素晴らしさを理解していますよね。
作者からの返信
わたしの教え子さんもトランペットをしてました。エリーゼのためにはやはり知名度があり美しいので弾けるようになりたい子が多いようです。うまい子だと弾けるようになったりするようですが‥私には教えるチカラがないらしいです。それからも教えてくれと言われるのですけど無理でした、娘さんはもったいないですね、音楽は素晴らしいものです。きっとユーチューブなどを見てたら自分もまた!と思うかもしれません。まだ若いので可能性は無限大ですね。私は音楽素晴らしいとかって知ってはいるんですけどトラウマのが強いらしいです‥