応援コメント

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  • エピローグへの応援コメント

    時を越えて結ばれるべくして結ばれる。人間の強く美しい紲を味わわせていただきました。

    作者からの返信

     本当に読んで頂き有り難く感謝致します。
     清十郎さんの書く短編にも、是非いつか尋ねさせて頂きたいと思っています。

  • 第4話への応援コメント

    お互いに志操堅固で使命感にあふれたふたりが、言葉少なに繋がり合う。多くの言葉はいらない。心の通い合ったふたり。

    私はおしゃべりだから、無駄に言葉が長いですね。作者のキャラが出てしまう。たぶん私には書けないレベルなんだろうなあ

    作者からの返信

    お読み頂き有り難うございます。

    実は作者に気の利いた言葉が浮かばず、後は読者の豊富な経験と想像力に委ねてしまうことに致しました。

  • 第3話への応援コメント

    突然、酒場に戻ってびっくりしました。つい2度読みしましたが、赤雪さんの作品は、しっかり落ち着いて読まないと、中身が濃いから油断ができません。

    作者からの返信

    スミマセン.
    時々、2話同時進行で書きたくなるときがありまして、今だその技法を身に付けることが出来ません。

  • 第1話への応援コメント

    理工系の学生さんの街づくりの話から始まるのですね。どういう展開でどういうジャンルのお話になるのか楽しみです。今回もまた新しい赤雪ワールドを期待いたします。

    作者からの返信

     このような僻地に目を運ばれ感謝の言葉もございません。いやこんな作品でも目を通される人が居る。これは大変だと読み返して見たところ、流石に不具合が幾つかあり修正を致しました。多少辻褄が合うようになったのではないかと自負しております。
     いつも本当に有り難うございます。こちらからは拝読にいけないというか、なかなかカクヨムを開きにも行けない状態ですが、必ず戻りますので、しばしお待ちくだされば有り難く思います。

  • エピローグへの応援コメント

    鬼小夜ファンには嬉しい仕上がりです☆
    時を超えて巡り会うなんて、夢とロマンが溢れて素敵ですねぇ。面白かったです★★★

    作者からの返信

    鬼小夜ファン

    なんて嬉しいお言葉でしょう。

    予選すらも通らなかった作品ですが、この面白かったの一言でモチベーションがググッと上がってまいりました。
    いつもありがとうございます。