頼りになるピンク色のアイツ(2023年1月30日)

 夢の中、天気はとてもよいが緊迫した雰囲気だった。

 なぜか創作仲間のINGENさんが暴力団の事務所にカチコミに行こうとしているのだ。

 そしてなぜかそれについていっているわたし。


 怖いお兄さんたちがたくさん出てきて、二人して逃げることに。

 なぜ行った? なにしに行った?(笑)


 いつの間にかINGENさんとはぐれ、逃げている自分の後ろには別のリアル友人がいた。よく夢に出てくる中学時代からの友人である。追っかけられているというのに涼しい顔でついてくる。


 恐らく今このあたりのはず。近くに京阪電車(関西の大手私鉄)が走っているはずだとあたりをつけて走っていると駅が見えてきた。


 電車に飛び乗り難を逃れる。


 すぐに目的の駅について降りると、駅の前の公園のベンチに、「ダイの大冒険」のクロコダインが!


「クロコダイン~~♪」


 地獄に仏、戦闘にタンク役。

 笑顔で駆け寄っていった。


 誰だか判らない仲間達もぞくぞくと集まってきて、これで安全だと喜んでいるところで目が覚めた。


 普通サイズのベンチにちょことんと座ってるクロコダイン、ちょっとかわいかった(笑)。


 あと、INGENさんは実際にお会いしたことがあって彼の容姿も知っているのだが、夢に出てきたイメージとしてはINGENさんの作品「LION HEART ソラノシシ」のキルギバートさんと足して三分の一キルギさんな感じだった。

 作品はこちら

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893365241

 勝手に夢に出ていただいたけれど作品URL貼っておくから許してね♪

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る