どうしてこの名前をつけたの?(2004年2月18日)
上の子を産んだ次の日の夢。
高校生になった息子に「どうして僕(俺だったかな?)にこの名前をつけたの?」と尋ねられる夢だった。
ブレザータイプの制服姿で、ちょっと髪が長めの今どきの男の子。なかなかかっこよかった(笑)。
しかし実際の息子は「黙ってるとかっこいいのに、ねぇ」というちょっと残念な子である(笑)。
もちろん、夢の中できちんと名前の由来を説明した。
願いを込めてつけた名前だからねー。
夢を見た日は、これ、正夢にならないかなとワクワクしていた。
ちなみに、自分の名前の由来については小学校の低学年でそういう授業があるので正夢になる前に本人に明かされるのであった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます