第5回目

第5回目 ご挨拶

 ぼちぼちと第5回目のレビューを再開しようと思います。

 とは言ったものの、私事もあり、少し時間を取るのが難しくなりそうなのと連載作も進めていきたいので、こちらのレビューは気力が回復次第、合間合間での更新になりそうです。今まではなるだけ早く仕上げるようにしていましたが、今後は不定期となります。申し訳ありません。


 しかしその分、1作1作に時間を掛けてお答えできるようにしたいと思います。


 それでは短いですが、以上を以て第5回目の挨拶とさせて頂きます。

 皆様、よろしくお願いいたします。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る