第288話 兄と弟、弟と兄(前編)への応援コメント
ヴェンデリンお気に入りのアマーリエさんをヴェルの眼前で罵倒するとか、命があって良かったねレベルの愚行だよな・・・。
第279話 過去の思い出と現実(前編)への応援コメント
こういう個人名を都市の名前にするのって、日本だと何処があったかな?
海外(ヨーロッパ辺り)は個人名とか部族名を都市名にするのは定番ですけどね。
・パリ(パリシィ族)
・ヴェネツィア(ベネティ族)
・コンスタンティノープル(コンスタンティヌス大帝)
・ケルン(コローニア・アグリッピネンシス=アグリッパ植民都市の意)
第277話 ヴェンデリン、花を贈るへの応援コメント
なろう版の時はシンディの両親、ガチで勘違い・誤解(花言葉の意味)してましたが、改だと勘違いなのを察しつつも、それを嫁入りの機会と見定める(よく言えば強か、悪く言えば悪辣)風に変わってましたね。シンディ自身もなろう版では嫁入りには控えめなスタンスでしたが、こちらではちょっとやる気見せてましたし。
第268話 ブリザードのリサ(後編)への応援コメント
個人的にヴェンデリンのお嫁さんキャラで、はっきり個性を認識できるのは今回のリサ辺りまでかな。後はギリギリ講師編の教え子3人。
(なろう版で読んだ時は)リサは魔族の国編から結構キャラが立ってきた記憶。某ラストバトルで、旦那様(ヴェンデリン)へのお惚気を口にしていたのが可愛かった。
閑話27 魔法研究会への応援コメント
自分が、マイナーグループに属していることが我慢できない人たちだ。
前世でもいた。
タケノコではなく、キノコの方がいいと声を大にして言う人たちだ。
よろしい、ならば、戦争だ!!!
閑話18 リングスタット家の次期当主(その1)への応援コメント
アニータ様「そーです!アタシが変な叔母上です」
閑話48 同窓会への応援コメント
同窓会に参加しようとするボッチのヴェンデリンが理解出来ない。
編集済
閑話48 同窓会への応援コメント
ふと気になったのが、
エルの実家に関しては書籍とは別世界線の話なのか、もしくはあくまでも例として挙げただけなのか…
それはともかく、
ヴェル君…キミが同窓会になんか出ると=嫁or家臣になろうと押しかけてくる連中が後を絶たないと何故分からない…
まぁ嫁になろうとする連中に関してはいつもの事で予想しているし、
イーナやルイーゼもいるから大丈夫だろうと思っているのかもしれないが…
最後のオチ担当のカタリーナさんw
次回作も楽しみにしています!
以下、追記。
ここで出して良いのかは分かりませんが…
八男の話なので気にせずすることにしますw
MFブックスで書籍の新刊情報が出てましたね。
28巻の終わり方を見るに次は元いた世界の話なのだろうと言うのは予想は出来ていましたが、
web版とはそこに至る経緯、バウマイスター家の状況、そもそも時系列自体が大きく異なっているため、
web版とはどのように違ってくるのか…
そちらも含めて楽しみにしています。
編集済
閑話48 同窓会への応援コメント
まぁ同窓会や同期会の類、往々にして出世頭のコネで便宜をえようとするとか、ありがちな話。
また、政ーまつりごとーに関わる者の選挙活動、支援要請の場と化してしまうわけで、純粋に楽しめる、親交を温めるのは最初の数年、第一線を引いて以降なんだろうな。
その意味で、現役、出世頭のヴェルにあっては、同期会・同窓会の場なんてものは、コネで家臣への登用を求める者のアピールの場と化しているわけで、地位、立場の上の関係でろくでもないことを招く危険な場所と化していて、お勧めできるものではないですね。
また、ヴェルが領主としてより多くの自らの領地の領民を生かすため、家臣や配下の者を死地に赴かせる決断、命令を下す立場にある権力者であることから、なまじ親しいものを採用した際の後悔、しこりを残すことを嫌い、適切な判断行動命令がき出せないことが懸念される。
それを避けるあまり、今までのような深い親交、絆の構築をを避けるようになり、孤独に陥ることになるだろう、いわゆる「権力者の孤独」というやつ。
ヴェルもそのような「権力者の孤独」を強いられる立場になった、地位を得たことによる代償を支払う側になったということだろう。
ヴェル自身はそのような自覚、覚悟がないようだが。。。いずれ否応なく戦争とかの場面で思い知らされることになるだろうけど。
まぁ今回の一件で、内縁関係となっているエルやイーナ、ルイーゼにとっても、すでに旧交を温め、楽しめる場ではなく、修羅場と化していることから、今後その手の誘い・通知はヴェルに知られる前に、門前払い、即時焼却事案となること請け合いですね。(苦笑)
閑話48 同窓会への応援コメント
誤字報告
>「もしかしたら、バウマイスター伯爵家に仕官させても問題ない人がいるかも……なんて同級生たちを値踏みするんだから、決していいことではないよね。『お前は何様なんだ?』って思われるだろうしね」
バウマイスター伯爵家 → バウマイスター辺境伯家
>そう言われると、俺たたちが入学した年の全生徒数をはるかに越える参加者がいるような……。
俺たたちが → 俺たちが
>結局、俺たちがヴェルとパーティを組んでからも、彼らとの関係の改善しなかった。
関係の改善 → 関係の改善は or 関係は改善
>そんなわけで俺たちは、仲がいい友人なんて一人もいな同窓会の会場内に孤立……いや、多くの同級生や先輩、後輩に囲まれていた。
一人もいな → 一人もいない
>完全に冒険者を引退する人と、子育てが落ち着いたら冒険者に戻る人もいるけど、その選択肢は女性冒険者本人が決まることだった。
決まること → 決めること
閑話48 同窓会への応援コメント
カタリーナは癒やし枠。
編集済
第204話 テレーゼ様、前線に出る(前編)への応援コメント
「だたのサラリーマンが・・・」だって?寝言たわ言世迷言、前世の世界線で「ただの学生」が爆弾積んだ飛行機を操り敵軍に突っ込んでいったことを忘れたか?国を護る、家族を守る、国民を護る意味を理解してない愚か者のたわ言世迷言。
しかもこの世界線において、公爵という高位の地位にあり、領主であることの自覚の無さが如実に顕れた世迷言。発言。
国家、領地両国領民を護る義務・責務を自覚してない青二才。。。ということを良く表現できていると思いますね。
編集済
第203話 第一次ソビット大荒地会戦(後編)への応援コメント
戦場に在って他人の生き死に語るより、自らの生き死にを自覚すべきでしょ。甘ちゃん、連れ合いの腕や足、失えば否応なく理解することになるんじゃないの?<(ーー
覚悟の無さが如実に出る。
上に立つ、領国を修めることの意味、爵位に在る意味、否応なく突きつけられ、知る、認知、自覚することになるといいですね。
第183話 レジャーに出かけてみる(その3)への応援コメント
『・・・「まだ二人とも十六歳なのに、色々と忙しいせいで、エリーゼとはまるで老夫婦のような会話になってしまう。
地球なら高校生で遊んでいられる年齢なのに、この世界の人間は生き急いでいる人が多い気がするのだ。」・・』
⇒ 地球の日本での平均寿命の間隔で、この世界線における短い平均寿命における16歳という年齢の重みを語る愚か者だとよくわかる。
なぜ一夫多妻が認められているのか。。。理解してないようで。まぁ、中身か地球人だからってのが大きい勘違い漢(笑)
生き急いでいる。。。人生の短さ儚さを知ってるからこそ今やれることを精一杯に行っているだけのこと。
だらだら無駄な時間をすやり過ごす地球の日本人よりよっぽど濃く価値ある人生を送っているのでは?
その価値観の差、いまだに認識できてないようで。
第一話 一宮信吾というリア充な少年への応援コメント
中身が違う自分に嫉妬するハメになるのか( ̄▽ ̄;)
第148話 新しい家臣達とカタリーナ(前編)への応援コメント
ん?ヴェルは領主として、「人を使う」ことを学ぼうとしてる。。。ということかな。ひとを使い功績をあげさせ、引き上げる。いわば管理職の段階のことをやろうとしてる。
まぁ、「できる」人材をうまく使うことは領主として求められることだしね。
しかし、唐突ですね。
まぁ、やらねばならぬことが山積してるわけだから。。。しかたないですけど。
カタリーナにとっては<運の付き>ヴェルと同等のことがこなせることが証明され、功績を残せば、貴族の目に付き、徴用・雇用され可能性が拡がることから、再興の道が拓ける。
もっとも、ヴェルが冒険者としてではなく、家臣として雇い入れ、与えられた子爵枠を与える。。。ってことも考えられるわけで、やる価値はあるでしょう。
編集済
第140話 バウマイスター伯爵領開発開始 への応援コメント
ふむ(ーー )領都バウルブルグ。。。。ですか。バウル<ス>ブルグの方が響きがいいのですが。。。ブルグ自体が城、領域、障壁で囲われた囗ーくにーの意味になることを考えれば、バウルマイスター家の根拠地・囗ーくにーとなるので良さげでしたが。。。<(ーー;
まぁそれはおいといて。。。
本格的な魔の森の開発・開墾が始まりましたね。
まず、基本計画を策定し、インフラー街道、水路、航空路、港ー整備・配置を考え、産業基盤を整え、住民生活・利便性を考えなければならないですね。
そのために人材の確保、要員の確保となりますけど。。。どうなりますか。
家を盛り立てる人材の獲得。。。最大の課題になりますね。
それに、魔境の開発、冒険者ギルド等の拠点の引き込み。。。したいとこですね。
まだまだ、波乱は起こりますね(笑)
爵位。。。要は責任の重さの序列ですからねぇ。
本来は、指揮・指図する側の立場ですが、その能力が養われていない訳で、現状のままの方が、もっともはやく領地を開発発展できる。。。ということで、納得するしかないでしょうね。
そして、より多くのひとに住んでもらう。住民を増やすことが求められrますね。
衣食住を整えること、安全を高めること。それが喫緊の課題ということになりますか。
第96話 危険な冒険者デビュー戦(その5)への応援コメント
まぁ、秦の始皇帝陵の兵馬俑がモチーフかな?なかなかタフなことになりますね<(ーー;
そうなると、遺跡の中に水銀の川が流れていて、ダンジョン内の魔物に電力・魔力を供給?してそうで。。。(笑)
このダンジョンのお宝で一番価値あるのが、入口の警備用ドラゴンの起動システムだったりしたら大笑いなんだけどねぇ(笑)
第95話 危険な冒険者デビュー戦(その4)への応援コメント
(⌒▽⌒)アハハ!。。。ごきぶりホイホイにまんまと引っかかったゴキブリのようで。。。御一行様まとめてゴミ箱いきですかね?(・・)/)三ポイ!
第94話 危険な冒険者デビュー戦(その3)への応援コメント
あらら。。。ガス欠?(;^_^A
さっさと、バラして素材として売りに出しますかね(笑)
まさにお宝の山。。。なんだし(笑)
第93話 危険な冒険者デビュー戦(その2)への応援コメント
何を今更。。。すでにドラゴン1体ドラゴンの亡霊を1体始末してるのにねぇ<(ーー
まぁ、金属体のドラゴン。。。魔法封じは施されているのでしょうねぇ。。。
その意味で、どう対処するか見もの。
いったん引いて体制を整える判断が鍵となるか、強行突破を図るか。。。見もの。
編集済
第92話 危険な冒険者デビュー戦(その1)への応援コメント
冒険者。。。だからこそ。危険だとわかっていても行くものでしょ。それで稼いでいる訳だから。
黙っていても年金という形で生活費を賄える<貴族>とはちがう、一般庶民、その中でも食いッパグレ、切羽詰まった者たちが生きるためになっている者が多く居る冒険者稼業。
その実態を身近で感じること、厳しさを体験すること、大事じゃない?
生きることはいつも命懸けで在る者たちにとって、いつものことなんだし、多くの実入り、報酬を得て、よりよい未来を得ようとする、切り拓こうとする行為。
失敗すれば、命を落とす。。。糧を得られねばいずれは同じこと。一攫千金を狙ってなぜ悪い。。。人生一発逆転を狙うこういこそ冒険者稼業というもの。
そのことを若いうちから、肌身で感じ体験する事を狙ってのことだろう。
天狗になるか、他の路に進むかそれを選ぶの当人次第、命を張った自己責任。
何しろ、人生1度きり命を賭けて歩む行為にすぎないのだから。
いい体験をさせてもらっているのではないのか?成人して、自ら切り開く人生の選択・岐路として。
いささか過保護、恵まれすぎているけど。。。そこは主人公補正でしょうけど(⌒▽⌒)アハハ!
これで、エルとか片腕・隻眼となったらすごみが増しそうだけどねぇ、
第81話 胡散臭い不動産屋(後編)への応援コメント
ん?(・・? まっさきに胡散臭い不動産屋自身を<お祓い>したほうがよかったんじゃないの?レイス以上の<金の亡者>のようだし<(⌒▽⌒)アハハ!
第370話 そして何気ない日常へ……繰り返す因果?(後編)への応援コメント
物凄いエンディング感だけど、なろうだとここで終わったのかしら?カクヨム版しか読んでないから、分からないけど_(:3 」∠)_
知らぬが仏。。。(ー人ー)ち~ん♬
第35話 押し掛けメンバーへの応援コメント
『・・・「下手な奴がやると価値が下がるから~」・・・』とほざいた冒険者予備校の指導者、「うまく狩った獲物を捌く技術を教える」のがカネとって教えてる側の役目で職務職責だろう!といいたいヽ(#`Д´)ノ☆))バンバン!
・・・のだが?(苦笑)
この世界線、詐欺まがいの行為が蔓延ってますね。。。。<(ーー;
第339話 早巻き、アキツシマ統一作戦遂行中(その2)への応援コメント
史実と同じ血縁関係なら、実父の一存と敵対してる事になっちゃう義継君……こんなんだから父親から見限られたか?( ̄▽ ̄;)
閑話46 桃色カバさん再び(その4)への応援コメント
作中のパワーバランスを崩壊させる一発屋の舞台装置が多すぎる。しかし察知できるか知らんがルイーゼ辺りも待機させてないのは軽率過ぎるだろ
第271話 リサという女への応援コメント
ロック割りで勝負するらしい。
お酒に氷を浮かべた飲み方なので割ってはいません
単に「ロック」又は「オンザロック」
第44話 アンデッド古代竜への応援コメント
本で読んだんですけどまた見に来ちゃいましたw
はやく最新話に追いつきます!!!!
第197話 ミズホ伯国観光(その2)への応援コメント
獅子脅しもあって定期的に竹の音を鳴り響かせている。
獅子脅し→鹿威し
脅すのは獅子ではなく鹿ですね
第187話 フィリップ公爵家の女当主(後編)への応援コメント
朝食の席で、昨晩俺の部屋から追い出されたことを億尾にも出さず、テレーゼ様は楽しそうに俺のことを話してい
億尾→噯(気)
閑話47 ウィザードギャザースープ(後編)への応援コメント
色々と規格外なヴェルなんだから、2回目の器あわせでも魔力量でゴリゴリやって定説をふっとばせる気がする!
もしくは嫁の誰かとの器あわせなら、同性のイイトコロに響いて、父親とのはノーカンだってことに…(笑)
閑話47 ウィザードギャザースープ(後編)への応援コメント
確か最終的にヴェルの嫁数は3桁になるから、その中にはアリスだけでなく、以前の準男爵未亡人も含まれていると予想^_^
閑話47 ウィザードギャザースープ(中編)への応援コメント
材料に幾つか精進料理の材料が混ざっている🤣 矢張り自分から墓穴を掘るならぬ進んで行くスタイルw
第36話 ヴェンデリン・フォン・ベンノ・バウマイスターという男への応援コメント
こちらに恩着せがましい発現を一切せず
"発現"は"発言"かな?
編集済
第35話 押し掛けメンバーへの応援コメント
「ボクもイーナちゃんも、先立つ物がないから他に俺に出せるものがなくてね。あっ! なくもないのか!」
"俺に"は"お礼に"かな?
閑話46 サンデン子爵と爆縮のダンテ(後編)への応援コメント
叫んで苦しんでいるってことは……
閑話47 ウィザードギャザースープ(前編)への応援コメント
もう堀は埋められたのだから早くヤッテ仕舞えば良いのに^_^
閑話47 ウィザードギャザースープ(前編)への応援コメント
お父さんと器合わせしていないのかね?
アリスにキャパが残っているのだからお父さんの魔力量までは上がるはず。
導師の例もあるから器合わせしても今の状態なら男女差になるかな?
やはり女性ならではのヴェンデリンの体質による外付けブースト扱い?
第176話 大お見合い会(前編)への応援コメント
このまま壊れることをよしよせず、 →此の儘壊れる事を良しとせず、
第164話 ようやく裁定が始まったと思ったら……(後編)への応援コメント
最後に俺は、中心部の大半をが担当することになった。
→最後に俺は、中心部の大半を担当する事に為った。
第162話 推定勝利ながらも、グダグダは続くへの応援コメント
あまり長引くと本当の戦争になりかねないので介入してくるる可能性がある。
→余り長引くと、本当の戦争に為り兼ねないので、介入して来る可能性が有る。
閑話47 ウィザードギャザースープ(後編)への応援コメント
珍しく嫁にしなかったなぁ。
閑話47 ウィザードギャザースープ(後編)への応援コメント
中華○番で知って、こんな材料揃えるのムリって諦めた思い出。
漫画料理再現動画、久々に見たくなります。
閑話47 ウィザードギャザースープ(後編)への応援コメント
>マジカルシュリンプの生と干したもの
→マジカル「マッシュルーム」?
>属性竜の属性竜の赤身肉と
→「」属性竜の赤身肉と
「」は、属性竜の、を一つ削除、と思います。
たいへんおいしゅうございました。
閑話46 サンデン子爵と爆縮のダンテ(後編)への応援コメント
そういえば、目玉の…古代人って、稀有の存在でしょう?倒した後の価値が分かるとは思えないのだけど
適切な倒し方があるとすれば、炎でなく氷。水魔法を爆縮して封印できたかも?
閑話47 ウィザードギャザースープ(後編)への応援コメント
面白かった!ありがとうございます!
閑話47 ウィザードギャザースープ(後編)への応援コメント
エルは効果無かったのかな?
閑話47 ウィザードギャザースープ(後編)への応援コメント
『錬金術は台所から生まれた』って言葉を何処かで聞いた気がする……このスープはまさにそれですね
まさかここまで凄まじい効能があるとは……
閑話47 ウィザードギャザースープ(後編)への応援コメント
なんてこったい!
嫁にしなかったぞ!
閑話47 ウィザードギャザースープ(後編)への応援コメント
美味し◯ぼの結婚式編で、新郎の山◯さんが、究極のメニューで登場させてましたね。懐かしい。
閑話47 ウィザードギャザースープ(後編)への応援コメント
いけ図々しい娘じゃの〜迷惑しかかけてない。親のスネから移ってる脛齧り。
閑話47 ウィザードギャザースープ(後編)への応援コメント
一生に一度は飲んでみたいスープ!?
名前は導師跳牆がよいと思う。。。
閑話47 ウィザードギャザースープ(後編)への応援コメント
たぶん美味◯んぼだよなぁ。
閑話47 ウィザードギャザースープ(後編)への応援コメント
材料自体がヤバいからね。
閑話47 ウィザードギャザースープ(後編)への応援コメント
誤字報告
>「(「(正式な佛跳牆の作り方とはちょっと違うかもしれないけど、まずは作ってみないと)あとは料理人たちに任せよう」
「(「( → 「(
閑話47 ウィザードギャザースープ(後編)への応援コメント
文章指摘
属性竜の属性竜の赤身肉
重複している箇所がありました。
閑話47 ウィザードギャザースープ(後編)への応援コメント
結婚は1年後、ということで。
閑話47 ウィザードギャザースープ(後編)への応援コメント
読んだマンガの予想
本命:美味○んぼ
対抗:鉄鍋の○ャン
閑話47 ウィザードギャザースープ(後編)への応援コメント
適当な具材だと効果が無かったって事は、ヴェルが自前で取ってきた具材のどれかが、そういう効果のある具材って事なんじゃ?
第43話 魔導飛行船への応援コメント
凡人が多い我がバウマイスター騎士子爵家の中で
→凡人が多い我がバウマイスター騎士爵家の中で
第15話 師匠の遺産への応援コメント
人間は、お金で変わってしまうこと人が多いのだから。
→人間は、お金で変わって仕舞う事が多いのだから。
閑話47 ウィザードギャザースープ(中編)への応援コメント
魔力量の限界突破できる『ひでんのスープ』ができそうな気がするけど、結局はアリスに惚れられて嫁になるパターンよろしくです(笑)
閑話47 ウィザードギャザースープ(中編)への応援コメント
少なくとも器あわせはする未来予想図
閑話47 ウィザードギャザースープ(中編)への応援コメント
これは良い特訓ですね
閑話47 ウィザードギャザースープ(中編)への応援コメント
アリスを嫁に迎えるまいと必死であがいているヴェンデリンの明日はどっち?
閑話47 ウィザードギャザースープ(中編)への応援コメント
誤字報告
>「それは完成したからのお楽しみということで。次は……」
完成したからの → 完成してからの
>マジックマシュルームの反応は微細なので、他のものと間違えてしまうケースが大半なのだ。
マジックマシュルーム → マジックマッシュルーム
閑話47 ウィザードギャザースープ(中編)への応援コメント
ヴェンデリンの魔力量はまだ増えるよね。
将来は魔王様も嫁さんになるんだし。
閑話47 ウィザードギャザースープ(中編)への応援コメント
魔力量を上げるには…魔力量を上げるには…
大事な事なので二回言いました。
閑話47 ウィザードギャザースープ(前編)への応援コメント
相手の秘術に触れようとするなど、殺されるとは思わないのかな?
相手によってはその場で始末するぞ。
また厄介な能力持っているので、そこまでいかなくてもその目を言葉通り潰す奴だっているぞ。
閑話46 サンデン子爵と爆縮のダンテ(後編)への応援コメント
そんな空々しい言葉を言ってないで太閤ヴェンデリン様はもっと喜べよ。本当は好きなんでしょ。女房と畳は新しい方が良いって。子供たちはその結果だよ!
閑話47 ウィザードギャザースープ(前編)への応援コメント
上限が見えるとしたら、ヴェルの上限はどうなってるんだろ?
閑話47 ウィザードギャザースープ(前編)への応援コメント
ヴェルくん…
そんなアリス嬢の特異な能力、
ローデリヒや陛下(導師経由)、ブライヒレーダー辺境伯(ブランダーク経由)辺りに知られたら、
機密保持のためにも囲ってしまえと言う流れになってしまうだろうに…
閑話47 ウィザードギャザースープ(前編)への応援コメント
更新お疲れ様です。
ということは、アリス嬢視点では、アマーリエさんの頭上にはコップが見え無くて、主人公の頭上のコップはまだ満杯になっていない、ということでよいのでしょうか。
閑話47 ウィザードギャザースープ(前編)への応援コメント
ケインくんが、益々某エルフの弟子と同じタイプの魔法使いに…w 戦闘力だけなら、やっぱり狙撃特化型魔法使いが突き抜けてるのだな。
閑話47 ウィザードギャザースープ(前編)への応援コメント
いくらヴェンデリンが拒んでもお嫁さんは増えていくのにね。
編集済
閑話47 ウィザードギャザースープ(前編)への応援コメント
新たな嫁がまた1人
閑話47 ウィザードギャザースープ(前編)への応援コメント
奥さん増えるフラグびんびん
閑話47 ウィザードギャザースープ(前編)への応援コメント
思いっきりフラグ立ってますな
閑話47 ウィザードギャザースープ(前編)への応援コメント
器合わせで誤魔化すしかw
閑話47 ウィザードギャザースープ(前編)への応援コメント
誤字報告
>「(年が近いアグネスたちは上級だがら、『どうして自分だけが中級なんだ?』とか、思っているのか?)」
上級だがら → 上級だから
ケインって男の娘でいいんだろうか?
閑話47 ウィザードギャザースープ(前編)への応援コメント
とりあえず器合わせはしたのかな?
一時的とはいえ師弟関係になったんだから‥
あ、師弟でも異性だと倫理的にダメなんでしたっけ?
閑話47 ウィザードギャザースープ(前編)への応援コメント
フラグが立った!
閑話47 ウィザードギャザースープ(前編)への応援コメント
エッチなのはいけないと思います!ってアリスが思うかどうかww
第44話 アンデッド古代竜への応援コメント
今思うと【師匠】も魔物じゃね?
編集済
第134話 ルックナー兄弟への応援コメント
むしろ、今のヴェルなら幾らでも強気に出れば上(国王含め味方の上層部)は配慮するんじゃないかね。 金銭面だけじゃなく、ヴェル一党に借りが多すぎるでしょ。 単にヴェル側の方が配慮してるだけ。
他の読者さんが指摘されてる通り、面倒くさくなって全部投げうっちゃうか、最悪亡命してしまう。 そんな事態になったら王国の致命傷、帝国に勝てるわけなくなる。
そんな事になる位なら、ルックナー弟はじめ、有象無象の役立たずな貴族をこの際一網打尽にして切り捨てるいい機会と判断するでしょうね。 年金等の経費も浮きますし(失笑)
第307話 世界が違っても、同じような料理を考える人がいるへの応援コメント
くま…
閑話20 チタ菜とトラウマと(その4)への応援コメント
部下に任せて何回でもやらせればいいのに
悪癖を作るほうがが問題では?
第330話 南国少女と光源氏計画?(前編)への応援コメント
正直、この辺りからのヴェル嫁に関しては、なろう版でも殆どキャラとして記憶に残らなかった(魔王様=エリーは兎も角)かなぁ。
ヴェンデリンじゃないですが『柵(しがらみ)』の産物というか、貴族の義務感からの結果というか。
まだ書籍版では追いついてないけど、少しはキャラが立った加筆とかされていたら嬉しい。