三章までの主要登場人物
★城塞都市ラムール関連
・カイ・ハイネマン:本作の主人公。13歳の天啓で【この世で一番の無能】のギフトを得てから、周囲から冷遇を受ける。当初は心優しい少年だったが、怪しげなダンジョンに飲まれて10万年修行をした結果、常識が著しく欠如した正真正銘の怪物となり、世界に混乱と騒動を巻き起こす。
・レーナ・グロート:カイの幼馴染であり、赤髪を肩付近まで伸ばした可愛らしい少女。剣聖のギフトを天啓により得てから、アメリア王国政府から王都での生活を強いられる。現在、中立学園都市バベルへ出向中。
・ライラ・ヘルナー:カイの幼馴染であり、ラムールの大剣術道場の一人娘。元許嫁だったが、カイのギフトが【この世で一番の無能】と判明してほどなく解消されている。ウエーブのかかった長いブロンドの髪の美しい少女。
・ローマン・ハイネマン:カイの従弟であり、分家筋の美少年。ライラに恋心を抱いており、ことあるごとにカイに食ってかかってくる。槍王のギフトホルダー。
・キース・スタインバーグ:カイの幼馴染の長身の少年。大魔導士のギフトホルダー。カイのギフトをクズギフトと知っても変わらなかった数少ない人物。レーナ同様、現在バベルへ出向中。
・リク:ハイネマン流剣術のホープだったが、神聖武道会でカイに敗北し力の差を実感する。カイを武神とみなし、認めてもらうために現在修行中。
・シガ:師範代の一人である顎の割れている坊主に巨躯の男。リクの師だったが、命令違反を理由にリクを見捨てる。ハイネマン流最大派閥、ハイネマン分家派に所属。
・エルム・ハイネマン:カイの祖父。剣聖のギフトホルダーであり、過去に勇者のパーティーの一員として四大魔王と戦ったことがある。リクの決意を知り、修行を付ける事を決意する。
★ハンターギルド関連
・ミア:ハンターギルド、バルセ支部の受付嬢。、長い金色の髪を後ろで一本縛りにした美女。
・ライガ・イースター:カイと同じラムール出身のクラスDのハンター。目元がキツく金髪長身の剣士。ミアに惚れている。自身の失敗により仲間を殺され、強い自責の念を持つ。現在、カイの「強くなれ」の言葉により、修行の旅にでる。
・フック:ライガと同じパーティーのクラスDのハンター。【星詠み】という予言の力を持つ。パーティーの中を殺され、ライガとともに修行の旅にでる。
・イルザ・ハーニッシュ:【エージェント】という諜報活動に特化したギフトを持つBクラスのハンター。
・ラルフ・エクセル:バルセの街のハンターギルドのマスター。【
・ウルフマン:バルセを活動の拠点にするSクラスハンター。全身狼の毛皮で身を包み、狼の仮面を被っている。パズズに殺されそうになるも、カイに助けられる。
★武術家
・アーロン・カイエン:カイエン流剣術総師範。両眼が真っ白な眉により隠れた白髪の翁。一時、カイをカイエン流にスカウトしようとするが、カイを武神と見なして断念する。
・ザック・パウアー:超一流の武道家であり、2メルはある筋骨隆々の体躯に、野性的な風貌をしている。カイに弟子入りするために、ローゼの騎士となる。カイを師父と仰ぐ。
★アメリア王国関連
・エドワード・ロト・アメリア:金髪の野性味あふれた男であり、アメリア王国の現国王。王位継承戦を宣言する。
・ヨハネス・ルーズベルト:髭を生やした黒髪の巨漢。アメリア王国宰相であり、短期間でこのアメリア王国を世界でも有数の武装国家へと押し上げた人物。
・ルイーズ・ロト・アメリア:アメリア王国第二王女。金髪の少女の外見。最強のハンターとも称されるイザーク・ギージドアをロイヤルガードに据える。
・イザーク・ギージドア:目が線のように細い白髪の青年。最強のハンターとも称されている。どうやら、ルーカス・ギージドアとも因縁がありそう。
・ローゼマリー・ロト・アメリア:アメリア王国第一王女。現在王位継承戦により、イーストエンドの領主となった。相変わらず、カイに翻弄される毎日を送っている。
・アンナ:ローゼのお付きの騎士。ローゼに幼い頃から仕えている。今ではカイに全幅の信頼をおいている。ローゼ、ファフやミュウを貶められると性格が変わる。
・ギルバート・ロト・アメリア:第一王子。王位継承戦でのローゼのライバル。賢者サトル・ミゾグチをロイヤルガードにつける。勇者の勢力と関わりが深そう。
・サトル・ミゾグチ:十七、八歳ほどの黒髪の美少年。勇者のパーティーの一人であり、王国の戦略級兵器の一人。ローゼに惚れている様子。
・アルノルト:アメリア王国の騎士長であり、現国王のロイヤルガード。現在、対魔王戦につき、バベルでの会議に出張中。
★バベル関連
・ブライ:バンダナをした剣士。どうやらバベルに関連がありそう。
・シグマ:目の細い黒ローブの魔導士。どうやら、バベルに関連がありそう。
★グリトニル帝国関連
・ジグニール・ガストレア:六騎将の一人だったが、脱走し逃亡の身。魔物との戦闘で傷つくも獣人族の村で保護されて、恩人ガウスためにミュウを探す旅にでる。
・エンズ:六騎将の一人。カイに殺される。
・アムネス・ジ・グリトニル:グリトニルの現皇帝。白髪の初老の男。世界統一の野望を抱く。
・フォー:六騎将の筆頭。左目以外全て黒色の装束で覆われた謎の男。討伐図鑑の住人になる前のイフリートを超える実力を有しているらしい。
★獣人族の村
・ガウス:髭面に金髪の巨漢の獣人。ミュウの父。
・ウルル:銀髪の獣人。ミュウの母。
・ミィヤ:銀髪の獣人の童女。ミュウの姉。
★裏の三大勢力
◆
・オボロ:朱鴉の頭目。太陽と鴉のタトゥーを右頬に刻んだ紅のぶかぶかの服に異世界人の開発した小さな丸渕をした金髪の優男。カイを己生涯の王として敬拝する。
◆タオ家:東の大国ブトウに根を張る闇の巨大シンジゲート。現在、カイに強制的にイーストエンドの領民へと編入させられる。
リンリン・ラーファン:タオ家の総帥。黒髪を御団子頭にした褐色の肌の少女。ポーションの売却を請け負う。
◆【
・アリス・レンレン・ローレライ:元ローレライの王族であるが、魔導の追求故に最大禁忌とされる不老不死の術にその手を染めて祖国を追われた異色の魔導士。魔法さえあれば幸せを感じる重度の魔法オタク。
★風猫
・フェリス・ロト・アメリア:アメリア王国の公女。14、15歳ほどの金色の髪の一房を横っちょに結びにした少女の外見だが、これでも30歳になる。
ケットとタイタンという二精霊と契約する。
・ルーカス・ギージドア:元聖王魔導騎士団の団長。長身で細身の形の良い髭を生やした白髪の老紳士の外観。カイに出会い、狂信者の一人となる。
・マァヤ:黒髪をおかっぱにした少女。カイに助けられた村人の一人。
★クサール伯爵の勢力
・ケッツァー・クサール:ギルバート派の伯爵。でっぶり太ったヒキガエルのような顔をした男。泣き叫ぶ女をいたぶるのが趣味の変態野郎。カイの罠にはまり、滑稽に躍った挙句、拷問の末殺される。
・カエサル:元聖王魔導騎士団の団員。巨躯の男。任務で一般人の理由のない殺害をしたことで、ルーカスから制裁を受けて、左顏をぐちゃぐちゃに焼かれる。団を去りルーカスの復讐のため修行し、ルビーとともにルーカスのいる風猫を襲うがルーカスに返り討ちになり、死亡。
その直後、ルビーによりアンデッドとなる。
・ルビー:【
・ムーダイト:領軍総大将。風猫たちを包囲殲滅しようとするが、逆に包囲され捕縛されて王国により処罰される。
・オニキス:ルビーの兄であり、青色のローブを着用した野性味のある外見の青年。【
★人外勢力
・イフリート:火の精霊王。ギリメカラの眷属であり、カイを信望する狂信者の一柱。
・ケット:フェリスの契約精霊。子猫の外見。フェリスの友達。カイを御方様と言い慕う。
・タイタン:土の精霊王。ブラウン色の髪の少年の外見。そのねじ曲がった性格はギリメカラにより現在矯正中。ギリメカラの眷属。
・デイモスリッチ:豪奢な法衣を纏った黒色の骸骨。精霊王たるタイタンと同格クラスの力を持つが、戦わずしてカイとギリメカラに屈服。現在、ギリメカラにより性格矯正中。
・甲竜:翼はないドラゴン。ラドーンの加護を受けた竜化した風猫の長老により、オニキスと同様の運命をたどる。
★アキナシ領関連
・オリバー・アキナシ:騎士爵。デボア事件後、ローゼに忠誠を誓う。
★???
・パズズ:真っ赤なビキニブリーフにマントをした髭を生やした巨躯の赤髪の男。軍帽しており、どうやら少佐らしい。バルセを襲うが、カイに雑魚として殺される。
・ポチ:パズズ
・ミケ::パズズ
・ピーコ:パズズ
・アジ・ダカーハ:三頭の悪神竜。本当は死ぬほど強いが、カイにとってはゴブリンと大差なく、木端蜥蜴として殺される。
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