第6話 免許更新

本日は朝から雨。免許更新に行かねば、行くタイミングを失うと思い、行ってきた。

月曜日だから人は少ないだろうと思っていたが、考えが甘かった。受付はごった返してた。受付並ぶのも「ソーシャルディスタンスを守って」がルールなので混んでるように感じる。

更新手数料を払い、その場を去ろうとすると「交通安全協会費を払って下さい」とお願いされた。むむぅ、これはよく小学生の登校下校時に立ってる、緑のおじさん、おばさんのお給料の徴収か?と思ったが、持ち合わせがあったので払った。年500円、おいらゴールド免許なので5年分2500円追加で支払い。ゴールド免許なんだから、協会費安くしてくれよ!

30分のビデオ見て、写真撮影に挑んだ。髪型よし、顔色よし、何も問題なし。出来上がった免許、ほぼ5年前と変わりなし。少し顔がたるんでるかもしれないが…。

これからも安全運転で行かねば。そう心に誓った1日である。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る