2020年10月27日 18:14
サーカス 五への応援コメント
松島良樹様、今回は私の企画への参加ありがとうございます!最後まで読ませていただきました!一人の前科持ちの犯罪者、高史が逃亡する所から始まり、家族の中での孤立と確執から暗い感情を持つヒナという女性。警察に捕まりたくないという一心の高史であったが、ヒナの暗い悪意と重なり、とんでもない事件へと発展していく。その様は読んでいてドキドキが止まりません!更に、登場人物のそれぞれに細かな設定があり、それが明確な人間関係の光と影を生み出していて、それがより一層この作品を面白くしてますね。しかし、最後の最後にヒナの事を嘆きはしても、それよりもユリの言葉が出た団長には、私としても父親という目線以前に人間として好感が持てませんね。それほど作品に没入できるくらい面白かったです!
作者からの返信
にゃ者丸様、コメントありがとうございます。読んでいただけて嬉しいです。悪という企画に惹かれて参加させていただきました。物語の要素で「悪」ほど人を惹きつけるものはないかもしれませんね。長めのコメントありがとうございました。
サーカス 五への応援コメント
松島良樹様、今回は私の企画への参加ありがとうございます!最後まで読ませていただきました!
一人の前科持ちの犯罪者、高史が逃亡する所から始まり、家族の中での孤立と確執から暗い感情を持つヒナという女性。
警察に捕まりたくないという一心の高史であったが、ヒナの暗い悪意と重なり、とんでもない事件へと発展していく。
その様は読んでいてドキドキが止まりません!
更に、登場人物のそれぞれに細かな設定があり、それが明確な人間関係の光と影を生み出していて、それがより一層この作品を面白くしてますね。
しかし、最後の最後にヒナの事を嘆きはしても、それよりもユリの言葉が出た団長には、私としても父親という目線以前に人間として好感が持てませんね。
それほど作品に没入できるくらい面白かったです!
作者からの返信
にゃ者丸様、コメントありがとうございます。
読んでいただけて嬉しいです。悪という企画に惹かれて参加させていただきました。
物語の要素で「悪」ほど人を惹きつけるものはないかもしれませんね。
長めのコメントありがとうございました。