テトロドトキシンの服用に関してへの応援コメント
今頃気づいたのですが、
「安心して。最後のお別れの時ぐらいはキスしてあげるから」
って…(以下自粛)
それはもはや本能だからあまり責めないでほしいへの応援コメント
俺か安曇の両方が一回戦で勝たないと…
は
俺と安曇の両方が一回戦で勝たないと…
ということでしょうか?
悪かったって言ってるだろへの応援コメント
主人公が悪かった部分が全くわからんのだが…?
安芸の国とコイの城への応援コメント
やっと言ったか捻くれ者(笑)
割と良好な仲じゃないとパイ投げとか無理だと思うへの応援コメント
ホント元気君はみんなのヒーローだよ。そして、2人は尊い。
何のメリットがあるのかしらへの応援コメント
好きが溢れてますね
葦原にシャウトへの応援コメント
ラブコメのコメが強過ぎてヤバいです。お腹痛いです。公共交通機関や職場等で読んだら拷問です。飲み物飲みながら読まなくて良かった(笑)
編集済
お前はどっちの味方だ?への応援コメント
面白いんだけどこれから主人公にスキルがどんどん盛られてくるんなら撤退かなぁ
作者からの返信
そうですね。主人公が運動できるという設定は唐突に感じられると思います。
しかしながら、この話のみそは、運動ができるという事実そのものよりも、作中でも何人かに尋ねられていますが、どうしてそこまで運動ができるのに、運動部に入っていなかったのか、あるいは中学の時退部することになったのか、というところにあります。この点はこのお話全体の軸に関わるところなので、読み進めていただくほかないのですが、飽きられてしまったというのであれば、作者の実力不足ですね。
猛省いたしまする。
しかし彼は本当の色を知らないへの応援コメント
作者様、本日も更新お疲れ様です。
毎日、この文字数の更新には驚嘆、尊敬します。
なにより内容が最高。本当に最高。
もはや生きがいになりつつある。いや、もうなりました。
序でに老後の生きがいにしたいので、花丸君達3人の物語がまだまだ続きますよに…
作者からの返信
感想ありがとうございます
編集済
編集済
橘さんの前頭葉が暴走している件についてへの応援コメント
年末年始も更新を欠かさずにお疲れさまです。
そして、ありがとうございます。
ここ最近の急展開で安曇さんの存在感がグッと増してます。安曇さんもいい人なのでこのまま花丸くんとくっついても良いように思えてしまうこのごろです。
代わりに橘さんの存在感が引っ込んでしまっているなと思っていたところで、橘さん主役の閑話をもってくるあたりが絶妙ですね。
そろそろ終わりが近づいている予感がしておりまして、寂しさも感じるのですが、これから先、どうなるのか楽しみにしております。
作者からの返信
感想ありがとうございます
編集済
お父さんたちが映画館で寝てしまうのはこの社会のせいへの応援コメント
僕はこの作品が今カクヨムで連載されてる作品の中で一番好きなんだけど、その中でも今話が一番好き。
イケてるか否かは置いといてへの応援コメント
日々更新されていて感謝なのですが、今回は盛りだくさんで驚きました。
そのいろいろある中で最も気に入ったのは、「要するに馬鹿である」の怒涛の4連発でした。
編集済
頭大丈夫?への応援コメント
すみません、長浜ラーメンは福岡県名物で、ご当地名物は近江ちゃんぽんではないでしょうか?
長浜はミニ嵐山といった感じで、散策が楽しそうな街ですよね。
___
追記
主人公たちは帰ちゃったから伏線では無いと思って書いたのですけど、伏線だったとは…
私のコメントは削除したほうが良いのかなと思いつつ、同じ感想を持った人のために残しておいたほうが良いのかなと思いつつ。
取り扱いはおまかせします。
しかし、長浜ラーメンは観光客を惑わせる罪深い存在ですね(笑)
滋賀県つながりでいうと群馬県の草津温泉とごっちゃにした人が、滋賀県草津市に苦情電話を入れた件がニュースになってました。ちなみに、子供のときの私もごっちゃにしていた一人です。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
長浜ラーメンのこと実は存じております。
滋賀出身の友人に以前に教えてもらったことなのですが、長浜ラーメンとは博多近くの長浜名物であって、滋賀の長浜名物ではない。でも観光客は勝手に滋賀名物だと思って食べている、ということらしいです。
主人公たちは長浜に行ったのは初めてですし、ガイドブックなりネットなりで調べないとわからないと思うので、勘違いさせたままのほうがリアルかなと考えました。後で回収する予定ですけど。
編集済
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完璧な人生に必要なのは綿密に寝られた計画への応援コメント
今までは主人公視点でヒロインの考えが見えなかったんですが、ヒロイン視点だと色々見えて良いですね!
次話も楽しみにしてます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
お前が微笑むときは大抵俺を憐れんでいるときへの応援コメント
このもどかしい感じもいい!
気づいた後もどーなるのか楽しみだー!
次回更新も楽しみにしてます!
けど無理のないように…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しばらく続きますので今後とも楽しんでいただけるよう頑張りたいです!
お陰お陰のげに生きるへの応援コメント
「 安曇も橘ことを思い出してか、微笑んでいる。」
は
「 安曇も橘のことを思い出してか、微笑んでいる。」
でしょうか?