第11話 ぶんちゃんへへの応援コメント
一人になりたくないから、悲しい嘘ですね。ずっと後悔もしていたことでしょう。この宛先不明郵便でその後悔が晴れるといいですね。
作者からの返信
れいなさん、コメントありがとうございます。
中学生の頃って、学校や友達が世界の全てみたいなところがあって、そこで一人になるのって、怖いですよね……
ずっと後悔していたということは、ずっと記憶に残る出来事で、ぶんちゃんの存在はずっと心から消えないのでしょう。
第7話 お兄ちゃんへへの応援コメント
お兄ちゃんがお姉ちゃんになったら、文句を吐き出したくなりますね
作者からの返信
れいなさん、コメントありがとうございます。
自分と同じだったお兄ちゃんが先に進んだことで、
身動きできないと思い込んでしまいました。
第7話 お兄ちゃんへへの応援コメント
コメント失礼いたします。
意外な展開ですね。思いのほか複雑な家族です。
作者からの返信
烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。
自己のアイデンティティについて、答えを見つけられないでいる友人がいます。
愛情がとても深い人で、苦しい想いを抱えて生きている……
そんな人がいること、知って欲しいなって。
と、アレンジし過ぎで書いてますけどね( *´艸`)
第1話 杏璃ちゃんへへの応援コメント
手紙で続く小説でしょうか?気になる始まりです。
作者からの返信
ぴあのさん、コメントありがとうございます。
これは手紙をメインに書いていくつもりですが、正直なところ、あまり深く考えずに書き始めてしまったので、あまり内容のアイデアもないので、「私が知るあなたの知らない私」の合間の気分転換的な感じで書いていこうかなと思っています。
第1話 杏璃ちゃんへへの応援コメント
コメント失礼いたします。
まだ、先が全然読めませんが、どう展開するのか楽しみです。
作者からの返信
烏目浩輔さん、コメントありがとうございます。
どうなっていくと思います?
……正直なところ、「いい話」ではないです。
近いうちに続きを更新しますね。
第11話 ぶんちゃんへへの応援コメント
想いが詰まってますね。
焚き上げないと捨てるのは違うのが手紙ですよね。
作者からの返信
ぴあのさん、コメントありがとうございます。
思いの詰まった手紙、送る側ももらう側も、
扱いに悩むことがあるでしょうね。