2020年11月7日 19:44
第3話への応援コメント
コンテストが、終わったら続きを掲載するのも、アリだと思います。
2020年10月29日 21:41
えええええ。あっさりと捨てられて顔も見たくないわとなるのだと思っていました。これ、まだまだ、復讐が……。この先もっとエスカレートするのでしょうか。
作者からの返信
感想ありがとうございます。この小説は6000字までの朝読に応募するので、ここで終わりです。確かに、もう少し続けたいというか、書きたい気もします。なので「妻が不倫して」という続編というか、視点違いのを書こうかとも思っています。
2020年10月28日 22:06
第2話への応援コメント
手痛い代償を払うことになりましたね。このあとどうなるのか、知りたいような、知りたくないような。
コメントありがとうございます。さて、予想された展開でしょうか、どうでしょうか。
2020年10月27日 07:40
第1話への応援コメント
股間切り取って焼く、みたいな事件ありましたよね。
切り取って、トイレに流すという事件がありましたよ。被害者は弁護士さんでした。ちなみに、この小説はフィクションであり、実在の人物、事件とは無関係ですよ。
2020年10月26日 21:06
凄い話ですね
はい、ありそうでない、けど、イスラーム圏などでは、よくあるような話です。あっちは不倫は私的復讐をしても無罪らしいですし。
第3話への応援コメント
コンテストが、終わったら続きを掲載するのも、アリだと思います。